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納得のいかない会社の経費申請についてのご質問です。
東京からの出張が多く、いままで、会社からの支給のデビットを使い、モバイルスイカ特急券を購入し、その明細(使用理由)を会社に提出していましたが、会社経理から、思い付きで、50歳以上は、会費は会社が払うという事で、「おとなの休日」を個人で契約し、そこを通して切符を購入しないさいとの業務命令がきました。私はどうしても納得できません。旅行好きで、老後の、、、とか、趣味で、、、とかは理解できます。が、何で、会社の都合で加入するのかが一番の理由ですが、会員になる為には、ヴューカードなるクレジットカードを個人で作らなくてはならないらしいとか、そもそも、JRの趣旨とは違うような気がします。
何とか、これを阻止したいのですが、経理にあきらめてもらえるような 何か、説得できる事項等無いものでしょうか。また、企業向けの代案は無いものでしょうか?ちなみに、個人で旅行とかが理由で会員になる事にはまったく違和感はありませんが、廻りで、会員になっている方がいて自慢げに「安かった」といっている事に対しても抵抗はありませんが、「個人」で「会社都合」に使うが納得いきません。

A 回答 (5件)

納得できないなんて仕事していれば山ほどあるよ。


その辺は質問者だって今までの人生経験からイヤでも分かっているだろう。

忘れてはいけないのは立場。
会社員だから。
本当に納得できないなら会社とは方向性が違うということで退職するか、納得できる会社に出来る地位まで出世するか。
仮に質問者が営業部の部長で、本件は経理部長から打診されたという内容なら、くだらないけれど会社的な政治力で処理する局面かな。

また、本件は「大人の休日倶楽部」(=個人向けサービス)を企業が利用しようという主旨。
サービスの規約にも違反している恐れがあるし、企業のモラルとしては言うまでもない。
当然、ここへの加入は『業務命令』では指示できない。
提携などとして推奨(という名の実質命令)ということはどの会社でもある話だけど、本件は出張経費軽減策なので提携ウンヌンとは違うよね。
発覚した場合の社外的なマイナスイメージも考慮するように提言するのはアリなのでは。
それ以上は一社員としては権限がないので説得はムリだね。
内部告発についても、このレベルの事案では大企業や公務員ならともかく準大手以下中小零細ならどこも取り合ってくれないだろうね。

その反面。
本件はそこまで納得できないものかね?
世間一般、私物を会社のために利用するというのは珍しい話ではない。
使わない私物や余っているポイントやサービス利用権などを業務のために提供したりね。
本件の「大人の休日倶楽部」についても、個人会員向けだが仕事で使ってはいけないという規定はないみたいなので、会社の経費削減の一環として社員が『協力』するのは良いことだと思う。
たかがこれだけのことでも経費が減れば業績は上がるし、会社の業績が上がればボーナスにも反映される。
会費を会社に払ってくれるわけだし、仕事で利用してもポイントが貯まって個人で使えるわけだし、個人としてもマイナスではないしね。


とはいえ、質問の主旨が「経理に諦めさせる方法」ということなので。
方法は2つ。
前述したけれど、企業のモラルに訴えかけることが1つ。
他社などで同様の行いをして社会問題になった事例などを挙げれば、決定権者はリスク回避するが定石。
もう1つは労働組合にねじこんで、強制加入は労基法や就業規則に違法だと騒ぎ立てる。
これは効果覿面だが、ただ、多くの社員からは冷ややかな対応をされるだろうね。
「大人の休日倶楽部」へ加入の業務命令は50歳以上が対象だし、年齢的には管理職(非組合員)も多いために、本件の対象者は全社的には少人数だから。
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この回答へのお礼

色々、アドバイスありがとうございした。

お礼日時:2019/05/08 11:19

失調旅費を会社が最小限に私用とするのは当然。


カード加入が嫌なら差額を自己負担するからカードは作らないと主張するか、わざと金融事故を起こして加入できなくするかですね。

それでも納得できないのなら会社を辞めるか、株を買い占めて社長になるかでしょう。
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2度目のROKABAURAです。



先達として 後生の者達がより良い環境で働けるよう 思案をするのは大いに結構。
しかし「納得行かない」などという心根には 「自分は会社から もっと気を使ってもらっても良い存在だ」という気持ちがないだろうか。
もしそうであれば せっかくの本来の広い視野が 感情により曇っているのかと感じる。

「いちいち契約してカード作っても 自分に得があるわけでなし どうせなら得なやり方をすればいいのに これじゃ協力しただけやった人が損 だから反対」それとも「それだとお得な人もいるけど あまりお得でない人もいる 不公平だから反対」
どちらにせよ 代替案として 今のものより会社の負担が少なく 個人が満足できるものが提示できない限り この案に反対するのは身勝手だと思う。

会社を含め 全ての者が互いに良くなる道を選択できれば一番良い。
が それが出来ない あるいは実現に難がある場合 うまく行かなかったことで生じる不利益や互いの齟齬などの責任を 貴方は背負うことが出来ない。
なのに責任を経理に押し付け 自分は高みの見物を決めて阻止を検討するのであれば 周りからの貴方の評価も下がろうというものだ。

それは良くないことだろう。

時に「試す」こともあって良いと思う。
この案で失敗しても 失うものはそうない。
そこから「こういう方法ならもっと良いのでは」と提案するほうが良い。
雌伏の時だ。
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納得いかないのであれば、納得いかないと会社に言えば良いです。


JRの趣旨に反する行為だから、自分は嫌だと。

「そんなの趣旨に反する!」などと高潔なことをおっしゃる割には、「何か、説得できる事項等無いものでしょうか」などと、「納得いかない」という本質は隠すんですね。
やましくないなら隠さなければ良いですし、自分の社内での立場を慮るなら、会社の命令通りにすればいいです。
会社も経費を少しでも抑える方法を考えているんでしょうからね。
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この回答へのお礼

いろいろなご意見がありますこと、わかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2019/05/08 10:42

会費を会社が支払うなら 貴方に損はないと思う。


会社にとっても 年寄りに対する補償も付けられる。
カード会社としても使ってもらえば認知度も競争力も上がる。
損はない。

企業であれば本来は法人ビューカードを使うべきと思うが 「おとなの休日倶楽部」の契約条件には「法人の目的で使ってはならない」が見当たらない。
であれば違法や違約行為ではないのだから なんら問題はないと思う。

納得できない理由は見当たらない。
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この回答へのお礼

基本、「おとなの休日倶楽部」は、JR東日本のサービスだから、エリア内の顧客を対象にしていますよね。だから、もともと、このエリアに住んでいる方にすれば、たとえば、ヴューカードの提携銀行に関しても違和感なく、個人負担であっても、メリットのみ感じるのかもしれません。が、地方だといろいろとその弊害がでてきます。なら、JR西日本にもよく似たサービスがあるのでは、といわれると、内容が違います。一番良いのは、東日本 西日本のサービスが一緒で、全国統一でそつなくサービスが受けられる(どちらを選んでも個人の負担がない)か、会社が、仮に東日本のサービスより西日本のサービスが悪くても、一部個人に負担させるのなら、どっっちでも良いとするなら、文句もでないのかと思うし、会社に協力しようかとなろうかと思います。でないので、根本から、「ダメだ」という事項を探したいというのが、気持ちです。 
という事ですが、ありがとうございました。

お礼日時:2019/05/08 11:34

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