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22.4Lの中に6.0×10^23個気体分子が含まれていると習ったのですが種類に関係なくそうなると言ってました。これは22.4Lの中調べたら酸素の個数が6.0×10^23個、二酸化炭素の個数が6.0×10^23みたいになるということであってますよね?理解力なくて不安なので言ってることがあってるか教えてください

A 回答 (2件)

純粋な酸素や二酸化炭素ならそうですが、例えば空気だったなら、窒素、酸素、二酸化炭素・・・・・の個数を『足したら』6.0×10^23個、ってことです。

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この回答へのお礼

22.4Lの中の気体分子合わせたものなのですね!ありがとうざいます!!

お礼日時:2019/05/10 03:14

分子の重さは違うが大きさは同じという事です。


空気はオオザッパに言うと窒素78%酸素21%二酸化炭素1%で構成されています。
この空気を酸素100%にしたとしても含まれている分子量は変わらないという事です。
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