性格悪い人が優勝

例えばガンでA病院に外来で通っていて、B病院にも外来で診てもらう。
セカンドオピニオンみたいなのかな?

俺は1つの疾患で、2つの大学病院に2~3か月おきに通ってるが、
注意を受けたことはない。

A 回答 (4件)

今貴殿が通院治療しているのはセカンドオピニオンではなくドクターショッピングです、セカンドオピニオンとはA病院にて検査を受けて医師の話を受けたが心配だから違う病院の話も受ける事をセカンドオピニオンと言います、セカンドオピニオンにて違う病院の医師が判断する為の資料(検査内容など、CT画像とか)はA病院より提出してくれます、その資料に基づいて違う病院の医師の話を聞くのがセカンドオピニオンです、尚、治療はA病院がやります、セカンドオピニオンは保険適用外になります。

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当然癌などは心配ですからA病院だけの医師の話だけでは心配ですのでB病院の医師の話も聞きたくなりますよ。

ここまでなら問題ないですよ。これが治療となると、少し話が違って来ます、例えばA病院にて何かの癌になり何らかの治療を受けます、しかしやはり心配だからB病院でも同じ治療を受けるとなるとB病院に対しては健康保険の会社とか市町村より保険適用外の連絡が届きますのでB病院の方の医師から貴殿に対して多分当病院では保険が通りませんでしたのでA病院にて治療お願いしますと貴殿に言うと思いますよ。治療内容が違えばAB病院ともOKです。
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複数の医療機関に掛かれないのではなく、同じ病名で複数の医療機関で保険が使えない、という事です。


ですから、個人で受けに行かない、前の病院の診療記録持参でのセカンドオピニオンには保険は適応されないので10割負担となります。

病院が気に入らないからと他に行けば、検査も始めからですし、医療費の無駄遣いという事だけではなく、同じような効果の薬が重複し、薬害の問題も出てくるのです。
https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/NBO/17/kenp …
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おはようございます。

セカンドオピニオンは患者や家族が納得して治療を受けられる病院を探すのには必要な事だと思います。私の祖父はすい臓ガンで亡くなる迄はあちらこちらの病院で診察を受けていました。最終的には家族も含めて祖父が納得した病院に入院し、亡くなりました。患者と家族が納得出来るよう最善の治療が受けられるようセカンドオピニオンは許されていますので質問者様も大丈夫だと思います。
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