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タイトルのとうり、経験されている方や過去の方、どのような薬を一日どのくらい服用されていましたか?また副作用などいかがですか?

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    デパス0.5を3を超えない程度服用していなす。

      補足日時:2019/05/24 18:47

A 回答 (9件)

心配いりませんョ。


用法用量さえ守れば。

その1点だけです。

依存しているか、していないかは、
用法用量を守っているか、いないか、それだけです。

守れず、過剰に飲んだら依存しているといえるでしょう。
医師の処方通りに飲んでいたら、依存ではありません。

ただ、それだけの話です。
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この回答へのお礼

おかげで朝軽い抑うつ状態で我慢していましたが、松井さんの暖かいお言葉で薬を0.5のみ頭が軽くなりました。朝は霧がかかったようでウオーキングしたのですが気分は晴れず、無理せんことですね。

お礼日時:2019/05/25 16:06

№7のお礼への返事ですが、



デパスの依存性は、1ヶ月以内であれば発生しません。1ヶ月半を超えると、どうしても依存性の問題が出てきてしまうので、もし、デパスを服用して1ヶ月以内であれば、現在、主流であるワイパックス、メイラックスに変更できないか、主治医にご相談ください。
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№5のお礼への返事ですが、



デパスを処方するメリットは、ベンゾジアゼピン系なので安全性が高いこと。また、大したことのない腰痛などに筋弛緩作用の強いデパスは効果的です。ですから、大学病院でも精神科以外の内科や整形外科などでは安易に使用しています。

また、デパスを処方することのデメリットは、依存性が強すぎて止めさせにくいことと、医師の知らないところで同種の薬を海外の通販を使って、勝手に患者さんが服用するケースが他の薬に比べ圧倒的に多いことですね。

これに対し、国はようやく睡眠薬に関して制限を設けたくらいですが、急には変えられないことですので、仕方がないというところでしょうか。

なお、デパスの上手な止め方は、精神科医なら誰でも知っているので安心してください。問題は必要もないのに、デパスのような脱抑制のある薬を追い求めなければよいことですから。
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この回答へのお礼

転勤するまでのつなぎで使用するつもりです。

お礼日時:2019/05/25 14:54

たびたびに次ぐたびたびで本当にすみません。


松井鯛雄です。

言い忘れていた事があります。

デパスを服用している場合、お酒は飲まない事をお勧めします。
おそらく、担当医師はデパスとお酒を「一緒に」飲まないで、と言っていると思います。
薬の作用を強める事があると言う理由からです。

確かにその通りですが、デパスを飲んで居る場合はお酒そのものを飲まない方が良いと考えます。
デパスを服用して時間が経てばイイじゃん、と言う意見もありますが人によって薬の効き方が違うので、十分効いている状態でお酒を飲むと危険です。

デパスを飲んでも、効果がダンダンと感じなくなり、お酒を併用するようになれば本当に危険な状態です。
私の知人が死亡したと前に書きましたが、その状態です。

休日には飲まないようにします、と言っておられましたが、用法用量を守っていれば何ら問題ありません、過剰に心配することはありませんョ(^^)
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この回答へのお礼

松井さん 気にかけてくれて本当にありがとうございます。休日も適量なら無理せんでいいと聞いて楽になりました。抜くと正直つらいんで0.5の半分でしのいでます。なにかありましたらまた教えてください。お待ちしております。

お礼日時:2019/05/25 13:27

№1のお礼への返事ですが、(余談)



薬が切れた感じを体感する(はっきりと効いたことを実感する)抗不安薬ほど依存性が強く、良くなって薬が不要なのに、薬を求め、違法薬物に手を出しやすいものです。

ちなみに、大学病院などの精神科では、ハルシオン、デパスは依存性が強すぎると16年以上前から処方を止めていますよ。
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この回答へのお礼

そうなんですか?病院はデパスをけっこう処方するとこ多いみたいでして安全かなとおもってました。

お礼日時:2019/05/25 12:58

たびたび、すみません。

No.2 及び No.3 の松井鯛雄です。

デパスの副作用を言っていませんでした。
以下に書いたような症状の場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

薬への欲求が抑えられない、けいれん、不眠、不安があらわれる → 依存性があるため

全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる→ 肝機能障害、黄疸

発熱(37.5℃以上)、筋肉のこわばり、手足のふるえ→ 悪性症候群

手足の筋肉の痛み、しびれ、脱力感、赤褐色尿 → 横紋筋融解症

発熱、から咳、呼吸困難 → 間質性肺炎

これらのの副作用は全部では有りませんョ。
主なものです、だいたいこのようなものです。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。 しかしデパスにたよわざるをえない事情でして。

お礼日時:2019/05/24 20:12

0.5mg と言うことは1錠を3回に分けて飲んでいるということでしょうか?



でしたら、問題ないと思いますが、注意すべきは、
飲み忘れたといって2回分を1度に飲むのは【絶対にいけません】
飲み忘れたなら、その分は飛ばせば良いんです。

脅かしている訳でもなく、大袈裟に言っている訳でもありません。
あなたが、どんな病院に通院しているのかは分かりませんが、
依存症を治療するための専門病院はその恐ろしさが十分に分かっているので、
かなりシビアに考えています。

いわゆる町医者、心療内科や精神科、内科などはユルイ感じで考えているので、そんなに厳しく言いません。

デパスはベンゾジアゼピン系の薬です。

デパスの恐ろしい所は、幾ら大量に飲んでも、自分がおかしくなった事が全く分かりません、少々飲んでも大丈夫と思ってしまう所です。

ベンゾジアゼピン系の薬の怖さはNo.2 でお伝えした通りです。

用法用量は症状によって異なりますが、
睡眠障害には使わない方が良いと、個人的には考えています。

睡眠障害の用法用量は【あえて書きません】
ナゼなら、これだけ飲んでも良いのだ、と思って欲しく無いからです。

残念ながら、ベンゾジアゼピン系の薬の恐ろしさを伝えて居るのは、
依存症 の専門病院だけです。

私の知人はベンゾジアゼピン系の依存症とアルコール依存症になり、死亡しました。
お気を付けて。

もし、主治医がユルイ感じで言ったなら、専門病院に行って聞いて見ることをおすすめします。

それでは、いつまでもお元気で (^^)
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この回答へのお礼

松井さん詳しいので助かります。仕事でつらく飲まざるをえない状況です。
気を付けます。なるべく休みはのまないなどします。

お礼日時:2019/05/24 20:16

抗不安薬は依存性のあるものと、ないものがあります。


依存性のあるものは、なってしまうと一生治りません、服用を止めるとアルコール依存症のような離脱症状(禁断症状)に苦しめられます。
そうなると、病院での入院治療が必要です。
身体から薬を抜くのは本当に大変で、人によっては暴れるので、ベッドに拘束されて身動きできない状態になります。
なお、本人は暴れている自覚はありません。
ベンゾジアゼピン系の薬は依存症になるとかなり酷く、限界なく飲み続けるようになります。
アルコール依存症よりタチが悪いと言うのはこう言う所以で、アルコール依存症は飲んでいる内に、身体に限界が来て倒れてしまいますが、処方箋薬物は幾ら飲んでも身体にダメージが無く、精神が壊れて生きます。

依存性のないものでも無制限に飲んでいいと言うものでは有りません。
副作用は薬によって様々です。

極論すると、副作用があろうと無かろうと、医師の指示に従い用法用量を守ることです。
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この回答へのお礼

医師の指示通りですね ありがとうございました。

お礼日時:2019/05/24 18:43

抗不安薬だけなら、依存性の少ないメイラックス1mgを朝食と夕飯後に1錠ずつ服用しています。



副作用は、時々、眠気が出るので、自動車の運転は十分以上に注意しています。
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この回答へのお礼

メイラックスならたしかに依存はないでしょうね しかし効いてる感覚がありませんでした。

お礼日時:2019/05/24 18:45

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