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41年前に、左半身麻痺の障害者になり、社会で働く様になり何か問題有ると最後に決めるのは貴方自身だからと、常に言われ続けてきました、相談員、医師、公務員、江戸川区の身体障害者科の公務員と、に相談員しつも内容によっては自分で、決めてと言われてしまう、辛いと感じてしまう、その癖、周りの人々は、気安く誰かに相談したらと言う、答えは自分で決めてと言う無責任さ、結局相談しても他人事、何だなと感じる、私は左半身麻痺にななって41年リハビリして現在、現在義手同然の左手の動きが悪い左手と、左足の爪先が歩行時上がらす、良くつまざきころびそうになったり、転んだり、杖を2年前から突き始めました、障害者雇用で尚且つ、就職しても、健常者と同じ結果成果を出そうとして大てんかん起こし首に解雇になって、きました58歳です、私は、どうすれば良いのでしょうか?、右手現在親指と手首を亜脱臼してしています、、やはり、41年前に、バイク事故で左半身麻痺になり大てんかん持ち、視野が半分視野業務、だから、私が、リハビリして、社会人仏教して、生きて行こうと言う事は、間違いなので、しょうか?身体障害者手帳2種4で、公的機関のお金は、一歳貰ってません、見た目ふつうだから、という理由だからでしは、誰が助けて下さい、意見下さい、目も不自由です

A 回答 (1件)

41年間、まだお若い時期に大きな障害を背負いさぞ辛かったでしょう。


リハビリもとても頑張ったと思います。
その状態で働いているのはとても凄い事です。
尊敬します。
相談で受ける事が出来るのはアドバイスです。
あなたの人生、勝手に結論を決めてしまう事は出来ません、冷たいのでは無く、自分の人生は自分で切り開かなければただの操り人形です。
あなたは十分頑張っています。
他の人の何倍も。
自分の事を認めてあげて下さい。
とても立派な人です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/06/15 09:24

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