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職場の飲み会って参加するのは普通でしょうか?
土木職の女です。仕事柄、飲み会は仕事のうちだと思っており、プライベートな大切な予定よりも飲み会を優先しました。しかし、飲み会当日は体調不良となり、やむなく欠席となりました。

もともと参加者の少ない飲み会でしたが、上司からは責められ、家族からは薬を飲んででも参加すべきだと言われていますが、
常識的に考えてどうなのでしょうか?

そのことで仕事に影響が出ると思うと、怖くて仕方がありません。

質問者からの補足コメント

  • 普段から誤解されやすいのですが、そのことを考えると、社会とは生き辛い場所でしかありません。人間に生まれてきたことを後悔しています

      補足日時:2019/06/14 20:13

A 回答 (14件中1~10件)

上司が強制しますか?時間外の飲み会を?



嫌な飲み会であれば、不参加が当然。
仕事は仕事。飲み会は飲み会、仕事ではありません。
暇があり、飲みたい人が集まれば良い、いわば有志の集まりです。
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上司や、家族の考え方が間違っているとしても、そこでずっと働きたいのなら、そう言う考えに馴染むことですね、そうでないなら、話は別だ。

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都内で IT ですが IT だと飲み会というと誰も来ません。

食事会というと、ちんたら来ます。
もういい年ですが、無理に出た事ないですね。

今も、そういった上司や、ご両親のような考え方があるんですね。
仕事に影響が、、、とか。
話が全体的に昭和ですね。地域性もあるんでしょうかね。
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>上司からは責められ、家族からは薬を飲んででも参加すべきだ


そいつらのほうが異常ですよ
もし、今度、そういうこと言われたら「診断書を提出すればいいんですか」と言い返しましょう。
「飲み会に参加して体調を崩して一週間休んだら誰が変わりをやってくれるのよ」とも言いましょう
そこいらじゅうに言っておけばもう、言ってこなくなるでしょう。

古い付き合いが残っている(と思う)建設業でも、今は変わりつつあって、特に外国人がいると
昔のような付き合いなんてできないですよ。
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どれが普通なんてのはありませんよ。


体調悪いのに無理したら、後々大変だから欠席は良いと思いますよ。
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翼の折れたエンジェルさん、 こんにちは。



〉誰かにいって欲しくて仕方なかった言葉です。わかってはいても、とても難しくて。それと、そんな自分がいることを誰かに認めて欲しくて仕方なかったです。

もし 仮に 翼の折れたエンジェルさんが、その土木会社の上司だったとして、 体調不良で休んだ部下に対して 何と声をかけてあげたいですか?

>家族からは薬を飲んででも参加すべきだと言われていますが、

もし 仮に 翼の折れたエンジェルさんに 子供が居て 体調不良で飲み会を休んだ実の子供に対してどんな言葉をかけてあげたいですか?

自分の子供には どういう人生を歩んでもらいたいですか?
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翼の折れたエンジェルさん、 こんにちは。



>飲み会当日は体調不良となり、やむなく欠席となりました。
  まず第一に 体調不良での欠席で責める上司が居るなら そんな会社は辞めて良いと思います。

>家族からは薬を飲んででも参加すべきだと言われていますが、
  翼の折れたエンジェルさんのご家族もどうかしてると思います。

補足コメントで  普段から誤解されやすいとありますが、もし誤解されやすいのが嫌なのであれば、 もっと物事をはっきりさせていいと思いますよ。(嫌われる勇気を持つと言う事。)もしくは
 誤解されたままでいい。と 腹をくくるか。

僕が感じたのは 

上司から責められるのが嫌だから、 ○○する。 とか
仕事に影響が出るのが嫌だから、プライベートな大切な予定より仕事を優先する。 とか

自分を後回しにしてる感があるんですよね。 ある意味 その自己犠牲は相手に対しての思いやりと思ってるのかも知れないですけど、 自分の本当の気持ちを思いやっていない。 自分を大切にしていない。とも言えると思うんですね。

もっともっと 自分を大切にしてください。もっと我がままに生きてみてください。  (^_^)b

 ↓ ≪インターネットで見つけた詩があったので貼り付けますね。》 ↓

▼.95歳の老人の詩


もう一度人生をやり直せるなら・・・・

今度はもっと間違いをおかそう。

もっと寛ぎ、もっと肩の力を抜こう。

絶対にこんなに完璧な人間ではなく、


もっと、もっと、愚かな人間になろう。

この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど

殆ど無いのだ。


もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。

もっとたくさんのチャンスをつかみ、

行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。


もっとたくさんアイスクリームを食べ、

お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。

もっと本当の厄介ごとを抱え込み、

頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。



もう一度最初から人生をやり直せるなら、


春はもっと早くから裸足になり、


秋はもっと遅くまで裸足でいよう。


もっとたくさん冒険をし、


もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、


もっとたくさんの夕日を見て、


もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。


もう一度人生をやり直せるなら・・・・


だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。


私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?


自分に規制をひき、他人の目を気にして、


起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、


構えたり、


落ち込んだり ・・・・


もっとリラックスしよう、


もっとシンプルに生きよう、


たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、


人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。


人生は完璧にはいかない、だからこそ、生きがいがある。
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この回答へのお礼

もっちもち55様
「もっと自分を大事に」
誰かにいって欲しくて仕方なかった言葉です。わかってはいても、とても難しくて。それと、そんな自分がいることを誰かに認めて欲しくて仕方なかったです。ありがとうございます

お礼日時:2019/06/23 12:49

こういう時は、何が常識なのか、統計を見て考えてみましょう。



昨年度の飲み会の頻度の調査によると、20代から60代の全世代で、最も多かったのは「1年に1回も飲み会がない」人の割合でした。
全世代で40%以上です。

また、全体の65%の人たちが、飲み会の頻度は半年に1度以下と回答しています。

ちなみに、1ヶ月に1回程度飲み会があると答えた割合は、20代が最も多く、50代が最も少なくなっています。

ここから、20代同士の同僚や先輩間での飲み会の頻度は多いが、全世代間の飲み会は減少していることが明らかです。

多数派を常識とするのなら、飲み会がない、または、半年に1度〜1年に1度程度が現在では常識であり、飲み会が頻繁にあるのは非常識となるのが分かると思います。
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昔であれば、いわゆる昭和の時代であれば出席が当然で、今の時代は欠席して構わないと思います。


察するに、人数の少ない飲み会なので女性が一人でも欠けると困るのです。まあ、お酌してくれる人がいなくなるわけですからね。
飲み会も仕事のうちという考えを持っているところに今回のような問題が出てくるのではないでしょうか?
割り切りも必要だと思います。また誤解されやすいそうですが、普段から自分自身の考えをきちんと持ち、伝えるようにできることも大切です。嫌なことははっきりと嫌だと言うことです。
今は流されているようなので、自分自身の意思をしっかり持っていきましょう。小さなことから進めていってください。応援しています。
長くなりましたが、ご参考まで。
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飲み会に.参加しなかっただけで.責める上司(小心もの)が居る処なんか辞めちゃいなよ!

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