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筋トレをしているものなんですが、筋肉痛にならなければ、筋トレの意味(筋肉は成長、大きくならないもん)なんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 筋トレをした直前は筋肉が張った感じはたります

      補足日時:2019/06/20 18:38

A 回答 (4件)

そんなことはないです。



逆に長時間ウォーキングしても筋肉痛になりますが、筋肉がついたりしませんからね。筋肉痛では判断できません。

>筋肉が張った感じ

適切に筋トレすれば、そのようにパンプアップはすると思います。でも、パンプアップしたから効果的に鍛えられた、というわけでもないです。

筋肥大の効果が低いような、軽いトレーニングでも、たくさんやるとパンプアップしますからね。やはり目安にはなりません。


効いてるのかどうかはトレーニングの内容で判断しましょう。10RM前後の十分な負荷をかけて、正しいフォームでやってるかどうか。

前よりも重い負荷でできるようになっていけば筋肉は少しずつ肥大しているし、同じ重さでしかできないなら筋肉も成長していません。
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トレーニング歴十数年のものです。


この手の質問が上がると、毎回、笑えるダラダラ長文回答が付きますが^^;

端的に言います。
「筋肉痛は、筋トレ成果の指標に必ずしもなる物ではない」
これ、正解です。

ただ、初心者の段階で筋肉痛にならない、と言う事なら話は別。
トレーニング強度が不足しているか、フォームが決定的に間違っているか。

フォーム、ターゲットの狙い方、負荷のかけ方、など、試行錯誤が必要でしょう。
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筋肉痛とは、筋トレによってついたキズに白血球が付き、免疫を張ります。


そして、その筋肉についたキズを解体して、新鮮な筋肉を回復させます(超回復といいます)
そこで解体しますので腫れて痛いです。
この腫れて痛いピークが筋トレ後の筋肉痛にあたるんですよ(^_-)-☆

でも、その腫れて痛いというのは筋肉についたキズが、多すぎますので、そこを派手に治そうとして、その分筋肉痛で痛いのです。
そしてその筋肉痛のキズを治している時には、負けず嫌いの筋肉は、
「今までより一段と、強い筋肉になるぞーぉ(-_-メ)」とまた強い筋肉になろうとしますので、
今度、また筋肉痛になろうとすると、またかなり大変な筋トレ量をこなさなければなりません。

それは大変です。
つまり筋肉につくキズを少なくすれば筋肉痛で苦しまなく、その少ないキズを治した分、徐々にですけど筋肉が付いてくるという感じができるという訳です。
筋肉痛になる事を目的とすると、今までより一段と強い筋肉になろうとしますので大変すぎますね。
ですので筋肉痛は、やり過ぎた後のただの「痛い!」という結果として考えていて下さい。

はひややぬさんは、
どういう筋トレをしてますからね!?
例えば腕立て伏せをするとします。
腕立て伏せを普通にやっていた20回で限界を感じるとします。
20回で「もぅダメだ!」と思った時に「ラスト1回だ!ウォー!(^◇^)」と1回します。
その1回が自分の限界を超えた1回です。
つまりその1回分が筋肉についた新しいキズです。
そのキズを身体が治そうとしますので、
結果、その繰り返しで少しづつ治したキズが蓄積し、そして筋肉の成長につながり太く大きくなるということですね。
これはキズが少ないですから筋肉痛はないです。

でも筋肉をつけるためには、それにはいろいろあって...まずは休養が疲れたら必要ですね。
疲れて休養をしている時が筋肉が製造されている時ですよ。
徐々に体験で感じ取って貰いたいです(^。^)y-.。o○

文中の【筋トレをした直前は筋肉が張った感じがあります】とあります。
              ↓
これは筋肉が付こうとしている証拠ですね。
ですからこの張った感じが無くなった時にさらなる強い筋肉が回復したという事です。
少しづつ1回づつ自分の限界を超えていけば筋肉痛がなく、のちに強い筋肉が生まれますね。
何しろ筋トレは継続がカギですね!
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ボディービルみたいにしたいなら..


筋肉痛はしょうがないよ。。
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