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奨学金の使い道について質問させてください。
奨学金を借りようと思っている者です。奨学金は、生活費や交通費などたくさんの使い道があり、中でも学費に使うのが主な使い道だと思うのですが、入学金、授業料はまとめて払っておく必要があるんですよね?(授業料は月々で払う方法をとっている学校もあるようですが、この場合はその方法をとっていない学校であるという前提でお願いします)
だとしたら先に払っておく入学金、授業料のまとまったお金には奨学金は使えないと思うのですが、その場合、「学費」というのは授業料以外の、実習費や教材費の事を指しているのでしょうか?
もしくは、授業料を2回に分割して払う場合、奨学金などを少しずつ貯めて次の授業料納入の足しにする、という使い方もあるのでしょうか?
自分で決めて借りるお金なので使い道は自由だと思うのですが、「学費」という言葉にいまいちピンと来なかったので質問させて頂きました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

A 回答 (4件)

別に何に使ってもいい。



キチンと学校で勉強して、キチント返せばいい。

家から通えずでアパート借りたって、その家賃も学費です。

休日に友達と遊ぶのも親からすれば学費。ただ、程度をわきまえてね。学費でなければ、ある程度の必要経費。

小さな頃、少しはおもちゃとかゲーム買ってもらいませんでしたか?

あまり考えない方がいい。初めに言った通りの事をやればいい。
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使い道は完全に自由です。


奨学金が毎月の小遣い、という人も身近にいました。

>もしくは、授業料を2回に分割して払う場合、奨学金などを少しずつ貯めて次の授業料納入の足しにする、という使い方もあるのでしょうか?
一番多い使われ方がそのパターンかと。
ですが使い込んで後期の授業料が払えず、なんて人もいます。
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起業に使ってもちっとも構いませんよ。

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お金に色はついていません。

何に使おうが自由です。

問題はお金の使い途ではなく、その出入りです。

奨学金(日本学生支援機構の奨学金のことだとします)は毎月一定額が振り込まれるのに対し、学費は基本的に半期(半年)ごとに、そのかなり早い時期に納入する必要があります。国立大学だと5月末が前期分、11月末が後期分の納入期限です。

しかも、奨学金を入学後に申し込んだ場合は初年度は6月か7月にならないと振込が始まりません(初回の振込のとき、4月分からの累積金額が入金されます)。なので出入りトータルでは辻褄が合っても一時的には必ずマイナスになります。そのことをあらかじめ見越して運転資金を用意しておく必要があります。

奨学金は高校卒業前から申し込むことができ、その場合は4月から振り込まれます。また一定の条件を満たしている人は、「入学時特別増額」という制度を利用できます。日本学生支援機構のウェブサイトを親御さんと一緒に熟読してください。

それから、「学費」という言葉は私の知る限り、学校に納めるお金全体のことを指すことが多いです。国立大学だとシンプルに入学金と授業料だけですが(教科書など個人で買うものの費用はまた別)、私学だとそれに加えて設備費だの実習費だの、学校に納めなければいけないお金がいろいろかかります。なので大学のウェブサイトやパスナビなどの案内サイトには、合計の納付金額が記載されていることが多いです。
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