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現在30代後半で勤務税理士です
独立を考えていて、その際には1人でやることを考えています

税理士の場合変動費はほぼ0ですが若干発生すると考え限界利益率が95%
固定費が自宅建物でやるので家賃は0で、その他年100万くらいとして
生活費として150万の利益を残そうとすると
逆算すると売上が263万円ほど必要になります。

子の売上を上げるためには年間の報酬10万を平均としますと26件ほどのお客さんがいないとダメなわけですが
これはかのうなのでしょうか?
かなり難しい数字のような気がします。
もちろん個人の確定申告など数がこなせるものもあるのでしょうが

A 回答 (6件)

全然可能なんじゃないですか。


1法人あたりの年間報酬が平均10万円はあまりに安いと思いますし。

もちろん、独立してすぐに26件のお客がつくわけではないでしょうけれど。

最初は現事務所の暖簾分けみたいな感じでスタートできないでしょうか。
そうすればいい感じで離陸できるはずなんですけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もう少し計画を練ってみます

お礼日時:2019/07/09 12:55

補足です。



釈迦に説法かもしれませんが、
行政書士や会社案内を専門にデザインしている事務所など、
会社設立に関わる士業や法人と仲良くしておくと、たくさんクライアントを紹介してもらえますよ。
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きつい言い方ですみません。



税理士なんでしょう。
何で、捕らぬ狸の皮算用をするのですか??
いわゆる顧問契約をするとして、心当たりが有るのでしょうか??
個人で確定申告をする人の多くは、個人事業主でしょう。
此処にどれくらいの、心当たりがあるかでしょうね。
あるいは、不動産を相続して売却した時に、利用するかでしょう。
異業種の士業の方との、公友会も有るはずです。
そちらに参加をして、中の言い方を作ることも、大事でしょうね。
司法書士は、不動産登記や会社登記をしますね。
多くの知り合いを作ってください。
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え~もしあなたが人柄、能力秀でとり、たった10万でやってくれるなら、ぜひぜひ~という


法人はおおそう~~~~
腕がいい人わ1件15万以上だもんねィ~
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私もNo.1さんと、ほぼ同意見。



まず、普通は「暖簾分け」してくれるのでは?

・・って言うか、事務所の規模や繁忙感にもよるだろうけど、税理士が一人抜けたら、確実に処理能力が落ちますので、残りのメンバーで回すことは、かなり困難です。
従い、これも事務所や担当クライアントとの関係などもよりますが、普通にやっていれば、開所のご祝儀も兼ねて、担当顧客の何件かは、分けてくれるのが一般的です。
逆に、分けてくれないがめつい事務所なら、独立より、早々に転職を考えたり、あるいは担当クライアントを奪っても、文句を言われる筋合いはないと思います。

また、顧客単価設定は低すぎで、法人であれば、「年間の報酬10万を平均」と言うのは、せいぜい顧問料であって、決算業務などは別料金が普通でしょ?

決算や確定申告って、時期が集中するので、税理士一人で担当できる数って、30社くらいが、ほぼ上限ではない?
それに近い数字を、会社と同時に目指すなんて、かなり無謀と言うか。
上限あたりの顧客を抱えて、年商(年収?)2~3百万円のビジネスプランなら、別に税理士じゃなくても、アルバイトで稼げる数字ですよ。

税理士って、経営コンサルとかも出来る資格なんだから、もう少し上のレベルのプランを立てるべきではないですかね?
言い換えれば、失礼ながら現状のプランでは、ビジネスとして全く不成立と言うか、税理士の有資格者が考えたプランとは思えないです。
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私は税理士ではありませんが、税理士事務所勤務経験があり、税理士の参謀的な立場で働いたこともあります。


年間報酬10万円で26件って、どういう顧問先を想定されているのでしょうか?

古い顧問先で値上げが難しいところでも、法人や法人に近い規模の個人事業者の月額顧問料の最低額が3万円です。
決算申告料としていただくものもあれば、従業員などがいれば年末調整業務などでもいただくこともあります。
1件最低でも40万円と考えれば、法人などの顧問先が7件もあればよいでしょう。
個人事業者などでも月々の処理と節税指南を行うとなれば、いくらかの顧問料をもらうことも可能でしょう。
個人事業者の確定申告でも、最低10万円以上もらうことが多いのではありませんかね。
法人の社長さんが法人へ個人資産を貸すなどというのはよくある話で、社長さんの個人の申告も格安でやっても5万円程度もらえることでしょう。

勤務税理士ということですので、資格者としてプロでしょうし、経験もあることでしょう。

ご心配であれば、業務範囲を広げることも検討されてはいかがですかね。
行政書士登録を行い、許認可業務や会社設立業務なども検討されたらいかがですかね。
そういう税理士事務所も多いと思いますよ。

ご自宅とありますが、当初自宅にならないかもしれませんが、後継者が不在な事務所から引き継ぐということもありだと思います。
一人と書かれていますが、従業員も合わせて引き継ぐのです。
たまたまなのかわかりませんが、税理士事務所が求人を出すサイトがあるのですが、求職者も匿名で経歴等を載せ、指名が受けられるという仕組みです。
私はそこに経歴を載せたのですが、ある税理士事務所から面白い使命がありました。
世代交代のための職員募集とのことでした。次期所長が現所長の娘さんで独身で、事務所も自宅も改築済みで、現職員も年齢層が高いため、順次職員を入れ替えるそうです。
そこに次期代表の税理士の右腕となってくれる人を募集しており資格は不要とのことでした。
いかにも婿さん募集といった内容でしたね。

なんでしたらあなたが登録予定の税理士会(自宅住所管轄)に相談されてはいかがですかね。
引退を検討している税理士で後継者がいなくて困っている事務所がいるかもしれませんよ。
当然引き継ぎのために一定期間事務所へ在籍し、引き継ぎが終わり次第、あなたの自由ということで事務所移転で自宅ということもありでしょう。

最後に一人事務所は結構大変です。
留守番や雑務をこなしてくれる職員がいないと、身動きとりにくいはずです。
税理士事務所によっては、顧問先管理を職員任せにすることで、担当者について回る顧問先などもあります。
数件でも顧問先を持つ税理士事務所の職員を採用できれば、そこからの上りをもらいつつ、あなたが獲得した顧問先の処理をある程度やらせることができ、貴方は顧問先獲得のための営業にも力を入れやすくなるのではないですかね。
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