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自律神経失調症持ちです、23歳、女。
身長153cm、体重37.5㎏
自律神経失調症のせいか夏の暑さにすごく弱いです。
汗をかけず、身体が火照り、ちょっとでも暑いと
めまいやフラフラ、頭がぐーっと締め付けられる
感じになり息苦しいなります。
自律神経失調症の方、暑さに弱い方、
夏の暑さに強くなる方法を教えてください。
毎年、救急で病院に行ってしまいます、

A 回答 (5件)

私もその症状を持っていますが、夏バテしたことは一度もありません。

栄養補給ももちろん大切ですが、私が思うのに、気の持ちよう「大丈夫」、これに限ると思いますが、どうでしょう。
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同感です


自分も暑いの弱いです

自分は不安障害で
熱中症になるんじゃないかって不安に襲われます

心臓がドキドキしたり

呼吸が苦しくなったりします

自分はバイク通勤で
暑いから今仕事を休みがちになっています
ちなみに寒いのも弱いです
外でる気がしません
昼間は
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夏の環境は「高温多湿・強い太陽の日差し」が一番の特徴なので、さしあたり自分の身の回りの高温多湿や太陽の日差しを自分できちんと調整することをがんばる。

と考えてください。

・窓やベランダの遮光遮熱
・水周りの始末(衛生処理・除湿)
・換気と循環(24時間風呂場やトイレの換気扇を回す&窓を少しだけ開けておく&送風機を1日あたり12時間くらい回す)
・寝室(寝具と寝巻き、換気)の調節

上のことは年中行っていいことですが、特に夏季はきちんとしてください。窓の防御は大事です。オーニング、スダレ、ブラインド、遮熱カーテンなどをいま使っていなければ、それらの検討を強くすすめます。条件次第では、窓の日除けをしっかり整備するだけでクーラーをつけなくてよくなるくらい。

寝具も非常に大事です。夏は麻のシーツと麻の寝巻きが一番良い。
綿製品は保温性が高いので寝苦しくなる場合があります。汗かきの人にはいいのだけど、あなたはいま汗をうまくかけないのであれば真夏の綿の衣服は熱をこもらせてよくないので、素材などを丁寧に再検討されてください。とくにワンピース型がいいです。
麻以外には竹が良いですよ。竹シーツや竹マットという製品があり、それを敷くと体感かなりヒンヤリしておすすめ。竹枕、あるいは枕の中に竹炭や塩が入っているものも快適と思います。体よわい人は下着とパジャマと寝具にケチしないほうがいいです。
いちどに何もかもはムリでしょうが、夏は毎年やってくるし健康第一ですから。高価な夏の寝具は秋冬に季節外商品バーゲンになってたら買おうかなーとか、代用品ないかなーとか、あれこれ考えてみてください。

なお「クーラー&除湿機」は自律神経失調症を悪化させつづける恐れもあることは、よく覚えておいてください。使うときはできるだけ弱く設定し、換気は必ず朝晩すずしいうちに2回はおこなってください。360度の首ふりできる送風機はお勧めです。

自宅と寝室の環境調整がある程度行えると、基本のストレス下げられるので自分自身の体の調整もしやすくなります。自宅の居心地を少し良くできたら「メシフロネル」を丁寧に改善します。メシフロネルは誰でも一生の課題なので、あまり短期決戦ぽく気負わないで毎日のこととして、ボチボチと改善する感じです。完ぺき主義にならないほうが、地味でも良い習慣が長続きします。

お風呂は新陳代謝を強く促せるので、できるだけ毎日入り、シャワーよりも湯船がいいのですが、体の弱い人は蒸気や熱気でもダメージになるので、無理だと感じたら無理はしないでください。長湯のつもりで入るときは水分を持って入る。OS2がおすすめ。塩タブレットも。
ぬるめの半身浴で、お風呂場に熱気がこもりすぎないように換気しながらすると気持ちよく長湯できます。熱湯OKだったら、熱いお湯は心臓に負担がかかるので、足だけとかおへそより下だけという風に考えてくださいね。特に暑い日はハッカ水を少し入れるとスッとします。
お風呂自体が厳しい日は手湯や足湯など部分湯か、レンチンで蒸しタオルつくって顔や手足だけでも拭きます。

原則的には、なかなか汗をかけない人はまず血液をあたためて血行を良くします。やみくもに冷やすとさらに血行は悪くなり悪循環なので、暑い日に蒸しタオルで腕や足を拭いて、気化熱でヒンヤリするという方法の方が多分いいと思います。

真夏日に体がのぼせたら、自宅の場合、足湯の要領でくるぶしから下だけいったん冷水で冷やすと、3分程度で、いったんすっとして落ち着くことがあります。
足の裏はすぐ血がたまり熱がこもるので、外出するときも、はだしでサンダル、麻の靴下を、通気性を意識しているスニーカー、ときどき靴を脱ぐ、そんな感じでできるだけ足の熱を逃がす工夫をしてください。

私は自宅でいつも座る椅子の足元に珪藻土マットを置いています。
フローリングだと裸足でもあまり熱が逃げませんので、いつも据わる位置の足元には、足を置く場所だけでいいのでスノコ、珪藻土マット、竹マット、イグサマットなどを置き、素足をそこに置くと自然にヒンヤリして熱が逃げやすいようにしておくといいですよ。

ローテーブル派だと無理ですが椅子派なら、足湯しながらパソコンしたりとか、足場になんか踏むやつ置いておいて踏み踏みして血行よくしつつ本読むとか、そういうかんじでダラダラ健康を促進できます。毎日座るといえばトイレですが、トイレも足元工夫されるといいです。
また、家では、時々あおむけに寝て両足を高く上げるとか椅子に足を乗せるとか、足を高く上げることで血の巡りをよくするといいです。
トレーニングジムに行く必要はないとおもいます。でも温泉とか銭湯などは気分転換にもなるし、いまは温泉かどうか怪しい温泉も多いけど、湯治は馬鹿にできません。そういう場所に抵抗なければ温泉や銭湯はおすすめします。

アイスノンで一気に冷やす応急処置するときは、座っていられる場合は首の後ろの骨が出ているところ(のど仏の後ろ側)あたりを3分間冷やし続けます。首の後ろの血管はすべての血が一度は通過するので、そこを冷やすことで全身の血を冷やしたことになります。ひどいばあいは仰向けに安静にして足を少し上げて、わきの下、ふとももの内側も同時に冷やすといいと思います。しかしそのレベルだと、いきなり救急車とまではいわないでも、様子見て、医療機関に行くことも意識しておかんと駄目でしょうね。。。

学業や仕事もあるとおもうので予定など動かしにくいでしょうが、体の弱い人は真夏は太太陽の日差しを避けるのが基本。とくに南中の頃は、日陰にいること、活発に動かないで安静にしておくこと、できれば目も閉じて横になり、眠っていることが大事と思います。昼寝できる日は昼寝だいじ。

私も体が弱くて先天性でもありますが、季節に合わせて眠るタイミングをハッキリ変えるようになってから、かなり健康を取り戻しました。
夏は昼夜逆転です。冬は日の出前に起きて、日没後わりとすぐ寝てしまいます。
私の「不規則な生活」は、世間の時計にはズレているのですが、太陽や月、それに二十四節気七十二候には一致していて、自然の理には、かなっています。
いっぽう世間の言う「規則正しい生活」は、太陽や月とはいつでもズレていますが、時計の数字に合うように出来ている。
両方メリットとデメリットがありますが、基礎的な、身体的なことで暮らしの問題がたくさんあるならば出来る限り太陽や月に合わせるのが一番いいと思います。ご家族やまわりの人がこういう話を理解するんだったらいいですが、しない場合は、まわりとあまり対立すると孤立してしまいますので、人や時計に合わせることも大事ですけども。。

食べ物は言い出せばキリないですけど、旬のもの食べる、夏はとくに冷えたものを取るのを自分でしっかりセーブする、水質に気配りする。生姜は一年中意識して料理や飲み物に使うことをすすめます。チューブとかパウダーのやつでいいですよ。自律神経を整える効果高いので。
ただ、小柄な女性で自律神経が弱いというのは、ある意味では子供のような方でもあるので、回りの人が善意で、健康のために玉ねぎをたくさん食べろとか、スタミナをつけるためにキムチを食えみたいに、強い刺激のものをすすめてきても、安易に従わないほうが賢明です。なんでも体に合う採り方をすれば健康に良いので、食べ方や量に気をつけて、という意味で、食べるなっていう意味ではないですが。

体質や味覚はストレスでも大きく変わり、また夏と冬で変わり、年齢で変わるのが普通で、ずーっと一定なわけではないので、正解は、こうだ!とか、こうでなければいかん!みたいには、あまり決め付けすぎないようにもしてくださいね。

蒸し暑い日本の夏を楽しく過ごすにはどうしたらいいかな。
夜のイベント花火大会や夏祭りに行こうかな。
いまの時期は何を食べたら一番旨いんだろうか?
ひまわり一本飾ろうかな?

そういう娯楽的な、あかるいこともいろいろ探してくださいね。
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しっかり長く眠ることがおすすめです。


良い睡眠がとれるように部屋の温度管理を慎重にしてみてください。
あと、温かい飲み物を飲むのも有効です。
夜のティータイムで心もほぐしましょう。
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相当軽いから、筋肉がないんだろうな。

真夏は無理だろうけれど他の季節で少しでも運動し筋肉つけて
脂肪もつけて、代謝よくしてと。
運動するの楽しい!となってきたら、自律神経失調も軽減するかな?
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