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もし地球から火星の移住計画を本当にするとしたら
後何年ぐらいしたら火星に住めるようになれますか?

A 回答 (8件)

イーロンマスクの計画では30年~50年以内にテラホーミングするとのこと、始めはフロン等の重大気と限界環境生物バクテリアで地球の30

00m~4000mの大気を作り移住開始
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「移住」となると限りなくない。



 有人探査さえ未だ実現していない。

 単純計算で地球2000周。月より最短でも200倍から違い、国際宇宙ステーションより20万倍違いのが火星。

 有人探査でさえ1年以上かかると言われている.

 それに火星の大地で生活でもるわけもない。空気は薄いし、放射線(宇宙線)で被爆しまくり。

 移住する意味がない。
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昨年ALSで亡くなった、天才物理学者ホーキング博士は100年以内に人類は絶滅すると警告を発しました。

 人類の英知を集めて、100年以内には火星に移住できるようになるでしょう。
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80年後には移住の準備段階になるといった話を聞きました。


ようやく一部の研究者、開発者が住む場所を確保できる、程度です。

気密性のあるドームの中に人類が生存できる環境を作り、水や酸素供給ができるシステムを作る。
疑似太陽も必要です。

こういう施設をたくさん作り、それらを連結して行き来できるようにする。
それができて初めて一般人の移住が可能になるのですから、どんなに短期に見積もっても100年以上先です。

でも、今の地球上のように国家間で対立し、アメリカだ、中国だ、日本だ、韓国だ、覇権だ、領土だと対立しているのでは、火星移住しても意味ないのでは、と思います。
まず国民国家という枠を無くして、宇宙規模の視点に立ち「人類としてして同じ立場、h平等」という意識を持つことの方が先でしょう。

人類が意識改革ができないかぎり、宇宙移住も覇権争い、軍事利用でしかないです。
宇宙全体にとっては「人類の宇宙侵略、宇宙汚染」でしかないでしょう。
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ズバリ


200年後です

100年じゃ無理です
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費用対効果で考えれば、実現しないと思う。

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誰が主体となって、どんな目的のために、どのような予算で、期限で進めるかによります。



どのような「プロジェクト」にも、「目的、必須の達成条件(ミッション)、期限、予算、人員、制約条件」などがあって成り立ちます。
「できたらいいな」程度のプロジェクトであれば、ほぼ間違いなく何も達成できません。「予算が付いたからやる」程度のお役所仕事では、「当初の目的は達成された」という報告書しか残りません。

「技術が進歩すればできるようになる」というものも、「誰が、何のために技術を進めるのか」がなければ進みません。
人間が月に行ったのも、りゅうぐうに岩石採取に行ったのも、当然のことながら「科学者が好きでやっている」だけではできません。
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テラフォーマで火星環境を根本的に変えることが必要となりますので、数百年は必要でしょう。


もっとも火星への移住ができるんだったら、地球の環境破壊をやめてもっと多くの人が住めるように思うのですが…
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