あなたの「必」の書き順を教えてください

忙しかろうが最後確認を怠った者が悪いのでしょうか?

先日、お客様へ納品する物の注文が通っておらず、納期を延ばしてもらったことがありました。自身が発注をかけた案件ではないのですが、事前確認を職場内で行なっております。
言い訳になってしまいますが、月末月初の関係もあり経理の仕事の方が忙しく、注文確認の方に移れずにいました。注文票を見ると発注済みの印があり、納品の3日前にお客様からの問い合わせがあり、その際に内容確認を再度してあるとあった為、もう一度確認とはなりませんでした。

実際蓋を開けてみると、業者にFAXが届いていないとのことでした。

結局、事前確認をするタイミングでそこに居た私が悪いという事となり、対応することになりました。
幸いにもご理解いただけ、事務所に戻ると今回は運が良かっただけだとヒソヒソ話している声が聞こえました。

一応、男性の上司もいたのですが一切ノータッチで、完全にあなたが悪かったんだから、というような事を言われました。

それだけならまだ良かったのですが、面白おかしく他部所にも話をしたそうで、ほぼみんなに知れ渡っていました。私の部署は自分以外みな男性なのですが、こんなにおしゃべりな人いたのかと驚きました。

言い訳になりますが、確認は誰でも出来ます。
確認する日は私ひとりではなかったのですが、何となくそういうのは女がやる、みたいな風潮のようです。

過去にも同じようなことがあり、もう一人いた女性は嫌気がさして辞めてしまいました。

他の会社もそのような感じなのでしょうか?
濡れ衣はまだしも、それを関係のない部署に話したということの方が理解できませんでした。

質問者からの補足コメント

  • 皆さま、ご回答ありがとうございます。
    回答内にもありましたが、分業がとても多いです。会社側の言い分は、皆がオールラウンドプレイヤーになれるようにとのことですが、実際は全て中途半端です。忙しくなるとケアレスミスが出て、それに対しても突かれたり、今回のような事になったりしていました。

      補足日時:2019/08/04 12:20

A 回答 (6件)

間違いのない仕事(=品質のよい仕事)をする会社の仕組み(品質マネジメントシステム)が出来ていないことが問題の根にあります。

その中には誰がその仕事(発注、発注確認を含む)をいつ、どのようにやるのか(=手順)が明確に決められていなかったのは、あなたの責任ではなく会社の責任者の責任です。「何となくそういうのは女がやる、みたいな風潮のようです」ということ自体が問題なんです。

でも、レベルの低い会社だと、こんなことを指摘しても軽くいなされるだけになります。それはその会社の体質や社風なんです。つまりその程度の会社ってことです。そんな会社では、いちばん立ち場の弱い人間に責任が擦り付けられます。それがあなたなのかも知れませんし、もう一人いた女性は嫌気がさして辞めたのも、そうだったのかも知れません。
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まあ、あなた わるいですけど、そういうことは、どこの会社でも、あることですが、あなたは、何か嫌われていませんか? これは、パワハラの疑いが


あります。 社内で、解決できなければ、労基に相談ください。
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何かと理由をつけて責任逃れをする人材が悪い。


職場での変化点や確認事項など、全員で情報を共有していないから、そういうことが起きる。

他の会社というか管理が甘い会社は山ほどある。
人の陰口でうっぷんを晴らすそんな人材も山ほどいる。
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あなたの会社がどのような発注システムを取っているのかはよく判りません。


しかし、あなたが確認を行う業務を結果的に行う担当になっていたのなら、当然あなたにも責任の一端があります。
忙しかったかどうかは自己都合であり何の言い訳にもなりません。
注文もされていないのに注文済みの印が押されてたということで、それに関わった人の方がより責任は重いと思いますが。

あと誰が不具合やクレームの対応をするかは、責任とは一切関係がありません。
あくまで会社という組織の問題ですので。
問題を起こした人とは全く関係の無い人が対応するのはよくあることです。
私もサラリーマン時代、全く関係ない部署の不始末について、お詫びとそれに関わる対応に追われたことがありますよ。
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最終確認は発注した者がすべき、と私は思います。


かなり分業しているな、という印象であり、発注済のハンコが形式主義に陥っている、とも感じます。過去に何度も発注ミスがあり、現在のやり方になっているのでしょうが、バカな男どもぞろいだと思います。問題の本質を突き止め、簡単な確認方法すら見いだせないとは、バカの限りだと思います。たぶん、品物や量や期限の発注ミスもチラホラ起きているという印象も受けました。

 職場におけるバカな男どもの特徴は指示しただけで仕事した気になって、進捗管理というのを怠る・・・という特徴があります。

FAXで発注ということであれば、一義的にはFAX送信者に責任あると思います。私の感覚では、FAX送信者が電話で送達確認することはあたりまえで、私は必ずやってます。時間外に届いたFAXが行方不明になることは日常的に起きていますので、相手が届いていないと言えば、再度FAXして送達確認しますが、その時、届いてました、と言われることもあります。

私は現在、新たな仕事に就いて一作業員の仕事に従事していますが、正社員のバカさ加減にあきれています。それはそれで、新たな楽しみになっています。
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>他の会社もそのような感じなのでしょうか?



 アナタの会社が、世界基準の会社ならそうなのでしょうね

>言い訳になりますが、確認は誰でも出来ます。

 ならそう主張すればいいのでは?
ココで、主張をしても何も変わりません!
 単なる愚痴!です
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