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注文か建売か。

現在注文住宅を検討しております。
悩んでいます。理由は下記の3パターンです。


1.高気密高断熱の高性能住宅で建てる
駅から離れるしローンが大変だけど、修繕費や光熱費を抑えられる。

2.ローコストで建てる
1よりは少し安くなるが土地から買うため駅から遠いのは変わらず。メンテナンスや光熱費は1よりかかる。

3、建売を買う
駅から近く立地がよく、月々の返済が楽。
光熱費やメンテナンス費用がかさむデメリットがある。


ハウスメーカーや工務店はやはり、建売が安くても光熱費やメンテナンス費用を考えると最初高くても最終的には建売よりかかるお金が安くなると言われます。

立地を買うか、建物を買うか

これで悩んでいます。

実際、建売は月々の返済は楽でもコストがかかりますか?
高い注文住宅は、月々がキツくても光熱費などが安いのでこちらのほうが最終的に本当に得をするのでしょうか、、、。

A 回答 (6件)

建て売りだと光熱費が上がる理由は?


初めから高気密高断熱の建て売りは当たり前にある時代ですが。
メンテナンスについても同様で、初めからそのような建て売りはいくらでもあるんですよね。

今、購入側からしたら、建て売りは妥協の選択ではないです。
販売側も、付加価値で販売する戦略の物件はそれなりに用意しています。
建て売りがすべて軽自動車の時代は終わりました。

そして変則的な、住設品などの選択が出来る建て売りもあります。
「出来上がっている建て物を売る」と「売れてから建てる」とがあるんです。

なので、あなたの認識を現状に当てはめると「建て売り」は
「安さが売りの方の建て売り」になります。

そういう違いの理解をしていただけた場合、
「建て売りでもいいと思っている」時点で建て売りで良いかと。
当然住宅の機能面が売りの建て売りになりますが。
そういう見方で建て売りの予定地などが希望エリアに無いかを探してみて比較するのも良いでしょう。

ただし、「持ち家」というのは、安い高いよりも、近隣の環境からは簡単に逃げられなくなるデメリットがあるので、そこは注文建て売り関係なく、最大限注視するべきところです。
(災害環境面も考えるのは当然ですが)

それから「高性能住宅」が「修繕費を抑えられる」なんてことはないので認識は修正しておきましょう。
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なぜハウスメーカー光熱費安い?なぜ注文建て売りそこまでのさがある?申し訳ないけどシロートの人が考えてることとは少し違う、どこのだろ

うがなんだろうがやってる職人がうまいかどうか、会社高気密こう断熱うたっててもやってるやつ適当なら高気密じゃなくなる、飯田系の安い建て売りでもやってる人が丁寧なら高気密だしクレームなしになる、こればっかは運ですね、ネットで会社の批判見た方がいいですね、
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予算の都合なら


注文住宅で贅沢な物を選ばずに
建売で使われる量産品で作ればローコストで建てられる。
コンセントも注文住宅なら好きな数だけ付けられる。
少しは贅沢にトイレくらい良い物をつけて満足するとか
若い人は高級注文住宅建てる人減ってます。

安いのが多いご時勢ですが
建売も高級仕様の良い物は高いけどね
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あら、極端な選択な気がします。


すでに光熱費を考慮したい気持ちが強いのですから、断熱配慮のない家を購入しても後悔するばかりでは?
高断熱はともかく高気密は、慣れてない業者がにわかにつくっても失敗することがあるので、気密レベルまで求めるなら注文で気密工事に慣れているところで。
そこまで求めないなら建売で性能の良いものを探すのも良いのでは?
建売だって性能色々ですよ。
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普通の建売は土地に余裕がない建て方 メンテの時も 隣に配慮しなければならない 終の棲家なら建売はダメ

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建物よりも立地にこだわった方が賢明ですよ!


なぜなら、建物はあとでいくらでも建て替えできますが、
土地の場合は不可能だからです。

ローコストor建て売りで悩まれているようですが、
仕様は、また気になるコストもさほど変わらないと思います。

以下のページをぜひ参考にされてみてください。

■何から始めればいいの?いい家を建てるための秘訣、教えます!
https://fudousan-iroha.jp/build-a-house/
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