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普通の鍋と圧力鍋の差

A 回答 (9件)

破裂したときの破壊力が半端ない。

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調理時間に差が出ます


肉を煮るとき 普通の鍋では一旦固くなりその後味が染み込み柔らかくなります
普通鍋で大体1時間。
圧力鍋の場合 温度が高いため7分程で柔らかくなり 温度と圧力が抜けるときに味が染みます(20分程)。

得意料理として肉の柔らか煮
玄米や餅米の料理、乾燥大豆等は簡単に出来ます。
デメリットとして 大雑把な調理器具なので
柔らかさと味の染み込みを 二段階で考える必要があります。
最近は電気式で長所を生かした器具が人気ですが
悪口でどっち付かずとも言われてます。
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また、中途半端な質問ですね。

最近こんなの増えて困ってます。
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沸騰した湯気を閉じ込めることによって、鍋の中の圧力が上がることで100℃以上で加熱できます。


 よって調理時間が短縮できたり、材料が柔らかく煮上がります。
 反面圧力に耐えるために鍋やフタを分厚くするので、重量が結構あります。片手鍋タイプでも女性は両手で持たないと持ち上がらないと思います。
 あと調理直後は中に圧力が溜まっているので、フタに付いている弁で減圧する必要があります。これを怠って、いきなりフタを開けると、爆発的にフタや中身がぶっ飛んで大ゴトになりますwww
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圧力が付くか付かないか

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普通の鍋は基本的に100℃まで。

水の沸点が100℃だから。
 圧力鍋はそれをもっと上の温度にできる。それによって食材が美味しくなったりする。

 まあ使い方は難しいかもしれない,高温の方が美味しくなる食材向けです。
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沸騰温度の違い。


1気圧では、100°が沸点。2気圧になると120°
豆や玄米等が、柔らかく焚けます。
圧力釜は、2気圧以上になると、安全弁が機能します。

富士山頂の測候所に職員が勤務していた頃は、沸点が87°でご飯がふっくら炊けず、圧力釜でご飯を炊いていたそうです。
山では、飯盒でご飯を炊きます。圧力釜ほどではありませんが、沸点が上がるのです。
圧力釜式の炊飯器もあります。
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普通の鍋は、内部圧力は1気圧で、沸騰温度は100度ですが、


圧力鍋は約2気圧で沸騰温度は120度になり、恒温調理ができます。
なお、水分を含まない調理には、全く効果はありません。
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温度が違う。


普通の鍋は蓋閉めても、100度で沸騰、それ以上は温度が上がらない。
ある程度は蒸発し水分が少なくなる。
圧力なべは蒸気として中に残るから温度が数十度高くなる。
水分は冷えるとお湯になって中に残る。
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