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税理士や公認会計士は、将来なくなる仕事なのでしょうか。

A 回答 (4件)

どれほどAIが発達しても「人間の手作業」は必要です。



公認会計士による監査業務はAI利用により、人間の目による審理が不要になるように感じますが、これは思い違いでしょう。
会計結果となる日々の取引は人間が行う行為ですので、そこに「インチキ」「嘘」があるかないかは、最終的に人間が考えて結論を出すしかない面があります。
大企業以外の法人、個人事業主には税理士という「記帳代行」までしてくれる者は必須です。

AI発達が魔法のように「人間の代わりになる」と考えて「AIが取って代わってしまう」という発想そのものが机上の空論ではないかと私は思います。
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無くなりはしませんが、大幅に減少


するかもしれませんね。

AIの方が効率的で信用出来そうです。

脱税指南などは人間の方が良いかも。
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国が税金を取る以上、ゼロになる事は有り得ません。

増減はあるでしょうけど。
税制を単純にする事もできません。中世みたいな1/10税なんてのじゃうまくいかないから何百年もかかって今のような体系になっています。色んな人がいる以上、多少の簡略化はあっても限度があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
安堵してます。

お礼日時:2019/08/27 06:45

税制を複雑にしておけば税理士は無くならないです。


国税局の職員OBが税理士として稼げる現状では、税制を単純化するには反対勢力があるわけで、なかなか単純にはならないと思います。

公認会計士は公認会計士法で一定以上の企業には発注が義務ずけられているので、法改正しない限り永遠に不滅の士業ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます! 励みになりました。

お礼日時:2019/08/27 06:45

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