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源平の頃は短弓を持ってヒット&アウェイというのは聞いた事があります。
その後の戦国時代になると1対1の文化も廃れ、騎馬の周りを侍が囲んだ小部隊になり、刀や鎧の変化もあっていざという時には馬から降りて槍や刀で戦う…というイメージなのですが、いかがでしょうか?

A 回答 (3件)

敵の将を落とせば、勝つ


これは理解できますよね?

敵の将は馬に乗ってるので目立ちます

目立つので沢山の敵がやってきます
1対100なんて事になれば、どんなに優れた武将でも落ちますよね?

馬は、まっすぐにしか走れない
横にジャンプして敵の攻撃を回避とかしませんよね

混戦になれば、馬はどこにも進めなくなりますので、その上に乗る将は攻撃し放題、100本の槍がくれば防げませんから、すぐ死にます。

なので、急襲以外の騎馬を使った戦術は無くなりました
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源平のごろは、先陣争いのため。


三方ヶ原の時は、騎馬ゆえの逃げ足の速さで、家康が助かりました。
桶狭間の時は、出撃から目的地までの移動速度重視。
移動速度+鎧などの守備力アップの効果目当てでしょう。
騎馬1騎+足軽の小者数名が1ユニットで、敵を馬から突き落としたあと、足軽がトドメをさして、首を取るパターンがふつうでした。
騎馬のみの部隊は、武田の騎馬軍団ですが、鉄砲の三段撃ちに敗退が有名ですね。若干の誇張はあるみたいですが、、
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確か蒙古襲来の時は日本人は一気打ちしてましたね。

相手は容赦なく多数でしたけど。
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