プロが教えるわが家の防犯対策術!

バイト中、店長に怒られた時に、はい!と言えば済むのを私はどうしても違うことは違うので言い返してしまいます。怒られた時に自分が悪かったと感じた時には謝るようにしています。最近は怒られる内容が納得いかず全て言い返してしまうんですが、どうしたらいいでしょうか。。上司に言い返すのは相手が違うことを言ってるとしてもおかしいことで社会に出た時に困りますか?悩んでます。なにかアドバイスください。

A 回答 (5件)

怒られた内容を読みました。


店長にはリーダーとしての自覚が無いようですね。

まぁでも、社会に出たら頼りない上司に当たってしまう事もあると思いますので、店長を実験台だと思って、頼りないリーダーを上手くコントロールする方法を考えてみるのはいかがでしょうか。
謝りながらも、自分が糸を引いて上司を操れるようになれれば上級です。
きっと社会に出てから役に立つはずです。

電話が鳴っていた事が分からなかった場合、まずは全力で謝ります(笑)

そして、改善点を探ります。
電話は必ずしもあなたが出なければならないのでしょうか?
誰でも出られるよう文言を張っておいたり、後輩に教え込んだり、店長に相談して、気がついた人がパッと出れるような体制を作らなければならないと思います。

店長に伝える時はあくまでも、「私の仕事多すぎ!気がついたなら店長が出てよ!」ではなく、
「お客様をお待たせしてしまい心苦しい。私1人では出られないことも起きてしまうので、お待たせしない為に〇〇しては」と相談してみてはどうでしょう。あくまでお客様の事を考えた発言で。

素早く電話に出るのは店長を怒らせない為ではなく、お客様をお待たせしない為です。
そこを見誤ってはいけません。

ドリンクの件については、怒られたら「(まず謝る)お客様が気を悪くされたでしょうか...オーダーを悩んでおられたのでお待ちしていたのですが、この場合どうすればよいでしょうか?」と、これもあくまでお客様目線で相談に持って行ってはどうでしょうか?

「違います!〇〇だったんです!」と反発されると、誰しもムッとすると思いますが、
相談されたとなると人は考えますし、頼られた分良い答えを出そうとすると思いませんか?

例えその場では「いいから早く戻れ!」とキレたとしても、後できっと考え直すはずです。(バカじゃなければ)

よく、仕事の基本はホウレンソウって言いますよね。
怒られた時も、失敗した時も、困った時も、基本はこれです。
報告、連絡、相談。まぁあとは改善。
このどれかで

お仕事頑張ってください。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。
なるほど。となる事ばかりでとても勉強になりました。自分では気づけなかった部分に気づかせていただけました。本当にありがとうございます。
これから人生の相談事があった時に頼らせていただきたいと思うくらいの回答で本当に感謝しています。
これから回答者様に教えていただいた事を思い出しながら頑張っていきたいと思います!

お礼日時:2019/09/30 04:18

相手次第かと思います。


いわゆる「聞く耳を持ってる」相手なら
言い返すこともありですが・・
たいていは言い返すと「生意気な・・」と不快に思われるだけなんですよね・・。
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私も同じです。


「はい」と言うことは、相手の話に賛同した事を意味しますが、どうしても賛同できないコチラの意見があります。その際は、あなたと同じく提示で終わっても深夜まで話すことはよくありました。
もちろん、自分の主張はきちんと伝えた上で相手の主張も聞かなければいけませんが。
また、伝えると言うことは、それだけ業務や会社(お店)に対して自分の立場と責任が生じます。それでも、会社やお客様のためと信じて私は仕事をしているので、もちろん経営者側の立場や心情はわかりませんが、現場としての生の意見を伝える事は、今後の業務や事業促進にも良い影響があると信じ、これまで伝える事をしてきました。

結果としては、一言で言うと経営者次第で明暗は別れました。
あまり理解していない昔ながらの考えの人だと、結局変わらず、ただやはりお客様にはわかるので数字や印象は落ちます。
理解があると、時に意見をぶつけあう事でお互いの立場などが共有できて、相乗効果で良くなったと言う会社もありました。

私からのアドバイスとしては、
まずは「イエスマン」にはならない事です。ご自身の中の正義(もちろんこれから成長する中でどんどん変わっていっても良いんです)や何より大事に思っている柱を捨てる必要はありません。その質が高ければ高いほど周りに良い影響を与えますし、そのための原動力であると思います。

ただ注意しなければならないのは、
まだまだ自分は未熟であると言うことの自覚です。例え現時点の自分の中では「これが絶対良い方法だ!」と言っても、そうでない事はよくあります。それは、誤った方法を信じてしまった...と言うわけではなく、主張をしてその結果を見た事で「より良い方法があることに気付いた」とても良いキッカケですので、落ち込む必要はありませんが、よくあることです。立場などによっても大いに変わっていきます。この辺は臨機応変さだったり、多面性という事を理解する必要があります。

もう一つは、伝え方です。例え本当に正しい内容だとしても、伝え方で正しくないと認識されてしまうことがあります。例えて言うなら「ラーメン屋に入りました。そこのラーメンは、とても美味しいラーメン。前日行った際は、スタッフAも元気でとても軽快にラーメンを運んできてくれた。味はもちろん美味しい!でも次の日に行ったら、運んできたスタッフBは不機嫌で乱暴に机にラーメンを置いて疲れた顔して帰っていく。味は変わらないはずなのに何故か美味しくない...」と言う風に、例え同じ商品でも運ぶ姿勢や置き方、あるいは器が陶器の時とプラスチックの時、照明がちょうど良い明るさのお店と照明が所々切れているお店...例え同じ味でも、感覚的には違った味になるのが一般的な感覚です。

人に伝えると言うことも同じで、伝え方一つで相手の受け止め方が変わってしまいますので、これにはご自身の感情にも触れるところなので場数踏まないと分からないところはあります。

最後に、伝えたい分の量を聞く姿勢です。振り子と同じで伝えたい側が大きくても聞く側が小さければ、相手は聞いてくれません。いっぱい伝えたければいっぱい聞くことです。結局、今いる自分の立場でしか視野がありません。相手の視野のことは相手から知ろうとしないと分からない。相手の視野に触れた上で、自分の主張を改めて加味していきながら話をするととても建設的な話になりやすいです。

長くなりましたが、悩む必要はありません。注意は必要ですが、ご自身が成長する上では基本的にはとても良いことだと思います。社会に出ると困るどころか、どんどん質を高めていけばそれ自体が役に立つと思います。
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アルバイトしてる事自体社会に出ています。


このままいけば、就職しても同じように上司に言い返しているでしょう。
会社員の場合は、
部下は上司を選べない〜
人事は天命〜〜
というのがあります、意味が分からなければお父さんにでも聞いて下さい。
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欧米ならむやみに謝ってはいけないらしいですが、


日本ではとりあえず「申し訳ございません」と言い、言い訳があるならその後に述べます。

ちなみにどんな内容で怒られたのですか?
あなたが正しいと思っていても、実は何か間違っている部分があるのかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
居酒屋のバイトなのですが、キッチンからホールが見える感じの作りでスタッフの動きが店長からずっと見える感じで、キッチンから1番離れた場所に座敷の席があり、そこの団体客のオーダーを取って立ち上がったときに後輩にオーダーについてどうしたらいいですか?という内容の質問をされ、その時ちょうど店の電話が鳴っていたらしく、こちらは座敷のお客さんのにぎやかな声で電話の音が全く聞こえず、キッチンから電話!とイラ立つ感じで言われ結局私が電話をとったんですが、その後に、
電話なりょんやけんすぐいってくれん?4コールくらい鳴っとったんやけんよ?と言われ、そこで私は、オーダーとってたんですよ。って返事をしました。すると、いや、後輩の子と喋りょーたが。と。タイミングも悪かったと思うんですが今日はそんな感じです。この間は、2人で来ているお客さんの1人にドリンクを持っていった時にもう1人のグラスが空だったのでお客様はドリンクよろしかったですか?と聞いてお客さんがうーんどうしようかなと言ったのでその場で待っていたら店長になんでしつこげにずっとおるん?と怒られました。その時も、悩まれてたので。と返事をしました。結局その場でドリンク頼まれました。でも私がおかしいと言わんばかりの怒られ様なんです。。
長々とすみません。

お礼日時:2019/09/29 02:08

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