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青年後見人制度は、認知症の人に裁判所が選任するのですが
まず、一人で財産からすべて管理する事には、危険を感じています。
それは、通帳などの公的なものは裁判所の管理の元でやってるようですが、
生前の持ちモノや亡くなった後の遺品などに、一人の方がカギを持って携わることに
疑問があるのです。
物が無くなった事の訴えが多いのですが、認知症だからとかたずけられてしまっています。
実際、義兄は収集していた金のコインが無くなったと何度も訴えていました。生前コインの収集していることは知ってましたが、住まいを引き払うための整理に行くと銀と銅のコインのみがキチンとたくさん残っていましたが金は全く無かったのが不思議でした。証拠もなくそのままにされてしまいました。
社会保険労務士?だったか青年後見人を3人付けられてるところがあり、何故統一されないのか不思議です。

質問者からの補足コメント

  • ほんとですね。このような指摘は感謝です。文書が届いてるのに言われるまで気が付かなかったです。
    改めまして成年後見人です。

      補足日時:2019/10/02 21:55
  • 価値あるものは金貨、金のコインなんですが、主人も含め義父の指導で染色業を営んでた時にかなりの貯金が出来ていました。
    高級カメラやレールを走る機関車や電車なども集めていたのですが それはありました。
    ただ金貨もコインも一つも残ってなく銅と銀だけがたくさんケースに収められていて
    おかしいとは思いますがすべては証拠がないので仕方ないと思います。
    本人が訴えてましたが相手にされてなく、財産目録は初めて聞きました。
    私だけでなく他にもこのような事が多いので、何もかも、今回の事は諦めることにしますが、後見人制度について見直してもらいたいと思います。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/10/02 22:13

A 回答 (2件)

まず、青年後見人ではなく、成年後見人です。


財産目録というものを作ります、
それで、価値あるものは管理できるはずです。これは確認されたでしょうか。
あらぬ疑いをかけるのはいけませんよ。
また、財産がある一定以上多い場合は、すべてを後見人があずからず、預託するなどの制度もあります。
また、財産が多い場合や、市民後見人などは、その他に監督人をおいたりする場合があります。
そうした場合は、当然費用も多くかかります。

もう少し制度をよく知ることが必要に思います。
この回答への補足あり
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文句を言うくらいなら、自分で管理すれば良いじゃない。

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この回答へのお礼

意味が理解されてないようですので貴方はもう結構です。
私は一人よりは2~3人の方が良いと思うので
一人はどうかと聞いていますのでありがとう。

お礼日時:2019/09/30 23:37

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