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ふと思ったことを質問するので、ものすごく馬鹿な質問かもしれませんがお許しください。

私は以前、一つの職場で8時間パートとして働いていたのですが、当然、1時間休憩があるので実質7時間勤務でした。
そこでふと思ったのですが、休憩のことを頭に入れなければ、Wワークで「5時間3時間」や「4時間4時間」で働いたほうが、同じ8時間でも1時間分お金が稼げるということでしょうか。

それとも、私が知らないだけで、「Wワークでも一日○時間以上働く場合は給与に影響が~」など、そういったルールがあるのでしょうか。
8時間(以上)働く場合、休憩があるかないか以外にWワークの問題点はあるでしょうか。

A 回答 (5件)

同じ場所で働けない以上、移動休憩が入るので結局は同じ事です。


一応6時間未満なら休憩なしで働けるので、やってやれない事はないけど、実際は長続きはしないので無理です。
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そりゃそうでしょう。

労働基準法で4(~6)時間まで勤務した場合は休憩を付与しなければなりません。4時間を2カ所の方が絶対に稼げますが、
社会保険に加入できません。
Wワークは、1日8時間を超えると、2つ目の会社から8時間を超える時給は1.25倍しなければならないため、Wワークをすると言うと採用されないかもしれませんね。
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昼を跨ぐ労働であれば必ず1時間ランチタイム休憩があります。


Wワークもいいですが、いずれにしてもランチタイムを取り、その間は働いていないのですから良いのでは・・・。

ちなみにバイトとパートはドイツ語と英語の違いで時間給労働者という意味では一緒です。
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>労働基準法で4(~6)時間まで勤務した場合は休憩を付与しなければなりません。



労働基準法では6時間までの労働には休憩は必要ないとなってるんですけどね。
ちなみに、6時間「未満」ではなく6時間「以下」なら休憩なしでも問題ありません。

1日の労働時間は事業所が変わっても通算されますので、休憩時間も通算された労働時間に対して必要とされる時間分を与えないといけないでしょうね。
時間外手当については言及しているサイトはたくさんあるんですが、休憩時間について欠いているサイトはこれしか見つけられませんでした。

http://tsr-yt.jugem.jp/?eid=12
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下記の厚労省のHPにあるように


https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/roudouj …
引用~~~
Q 休憩時間は法律で決まっていますか?
A 労働基準法第34条で、労働時間が
6時間を超え、8時間以下の場合は少なくとも45分
8時間を超える場合は、少なくとも1時間
の休憩を与えなければならない、と定めています。
~~~引用
と、なっています。

これは、雇用者(経営者)が守らなければいけない話で
あなたに制約がかかる話ではありません。

このあたりが、矛盾する話なのです。
従業員の健康等の維持のために、休憩が設けられているが、
掛け持ちをする限りは、自己責任というわけです。
そのあたりが、副業禁止とする会社もある理由です。

勝手に副業をされて、過労死されてはたまらない
というわけです。

ですから、掛け持ちをいくらやっても、自己責任です。
最近では、副業も容認する会社も増えています。
長時間労働と副業の容認は相矛盾する話です。

ということで、
あなたの気合いで、いくらでも儲けられますが、
健康にはお気をつけ下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/10/16 20:20

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