dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ストレッチはやり過ぎると逆に良く無いんですか?

A 回答 (3件)

やり過ぎるというのは、同じ部位(右足だけとか、左腕だけ)のストレッチを1分以上やるとか、急激に伸ばしたり、つらいと感じるレベルまでやるのは良くないです。


質問者のおっしゃるやり過ぎというのは、全身のストレッチを1回に30分ダラダラやるのなら、問題ないと思いますが、個人差です。

日々の体調は変わるものです。
体調が悪いとき、暑い寒いなどの環境がストレスになるなら、休むべきだと思います。

ストレッチは心身、リラックスできる、心地よいと感じるときにやるべきだと指摘されました。
訪問看護さんや心理相談で聞いた話です。

ストレッチは長時間同じ体勢でいて疲れた時などの気分転換、風呂あがり、運動前後、気が向いたときなどいつでもやって大丈夫です。

程々にすることが大事だと言われました。

硬い人向けのストレッチから体が柔らかい人向けのストレッチまでいくらでもあります。

体側を伸ばしたいなら、上半身を横に倒してキープします。この時、心地よい範囲で止めることです。
インストラクターさんは、体側を伸ばすストレッチはわき腹が伸びるとか、本にも広背筋が伸びるとか、書いてありますし、少し傾けるだけで良いと言われました。
無理に傾ける必要はありません。数ミリくらいの角度だけ傾けても伸びると聞きました。

前腕のストレッチも以前は指を下向きにして伸ばして合わない感じがしたので、上向きにして伸ばしたら心地よい感じがして筋トレと併用したら筋肉がつきましたよ。

ストレッチをやらなかったり、やり過ぎると体はどんどん硬くなっていき、ケガの要因になったり、体が老化したりなどの悪循環になります。

パソコンやスマホ、労働などで同じ姿勢をとる現代人が多いです。
それで辛いなら無理をせず、ストレッチなどをお勧めします。

太ももの前側のストレッチはいろいろなやり方があります。
立ち上がった状態で伸ばすのと座位で伸ばす方法などです。

お勧めの本を紹介します!
1)硬い体が驚くほどやわらかくなるストレッチ 単行本
 原 幸夫 (監修)

2)5つのコツで もっと伸びる カラダが変わる ストレッチ・メソッド
谷本 道哉 、 石井 直方

他いろいろありますので、Amazonで調べたり本屋さんや図書館に行って、借りたり買ったりして読んで覚えてやってみることをお勧めします。

ストレッチの効果は、血流をよくする、代謝アップ、寝つきをよくする、冷え性や肩こりなどの不調を治すとかありますが、やり過ぎるとすべてが逆効果につながると思います。
    • good
    • 0

筋を痛めない程度にやったほうが良いと思います。

    • good
    • 2

まぁ、過度なストレッチは体を痛めますね。


適度にやるのが一番です。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!