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夏目漱石の『こころ』の、ふすまを開けたときのKの気持ちを作文に書かなくてはいけないのですが、良くわかりません。何か例文をお願いしますm(_ _)m

質問者からの補足コメント

  • 今日、提出なのですがまったく書けません。助けてください。

      補足日時:2019/11/07 00:34

A 回答 (3件)

今の学生は、選択肢を与えられないと何もできないのですね。


小説や文学作品は、そこから何を考えるか、思うか、感じるかは一人一人違ってよいのですよ。「正しいKの気持ち」なんて、誰にも分からないので、「あなたならそれをどういうことだと思うのか?」というのが与えられた課題なのですよ。(ひょっとすると、作者にも分かっていない)

ひとりひとりが「こういうことなんじゃないかな?」「きっとこうに違いない」と考えるのがすべて正解であり、かつ他人にとってはどれも正解ではないかもしれない、という世界なのです。
みんなが同じである必要など、サラサラありません。もしそうなったら、それは「北朝鮮」みたいなことですから。

「選択肢の中に、必ず正解が1つある」「選択肢の中に正解がないことはあり得ない」「正解は一つであって、2つ以上あることはあり得ない」というのは、学校の試験だけであって、実際の人生の中には「正解のないもの」「正解がたくさんあるもの」「どれが正解かは誰にも判断できないもの」がたくさんあるのですよ。
それを疑似体験するのが「小説」「文学」「映画」などです。

結論としては、あなたが「こういうことだと思った」「こうじゃないかな」ということを正直に書けばよいのです。それが「あなたにとっての正解」です。
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この回答へのお礼

それは充分わかっています。
いろいろあって考えている余裕(精神的)がなかったのでお願いしてみました。

お礼日時:2019/11/07 15:32

ご参考に


→夏目漱石こころでKが襖を何回も開けた理由は?襖の持つ役割を徹底解説 https://kotoyumin.com/kokoro-k-fusuma-open-3190
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2019/11/07 15:33

もう一度よく読み返してみましょう。


貴方だったらどう思うのか、理由付きで説明すればOKです。
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この回答へのお礼

そうなんですよね。でも難しくてよくわかりません。

お礼日時:2019/11/07 00:33

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