プロが教えるわが家の防犯対策術!

ご覧頂きありがとうございます。私は53歳、女です。20年近く車の運転をしてきました。最初の頃は何度か擦りましたが、それも無くなり、事故も起こさずゴールド免許でした。しかし持病の鬱病を何回か発症した後、勘が鈍くなったのか、3回続けて擦ってしまいました。最後は他人の車に擦り、保険で解決しました。しかし、その後運転するのが非常に怖くなり、また擦ってしまうとダメージも大きく、もし人身事故でも起こしたら...と思い運転を辞める事にしました。しかし、車の便利さを知っているので、辞める事に対してショックで落ち込んでいます。外に行けば否応なしに車が目に飛び込んでくるので、もうこんな便利な物に乗れないんだ、と悲観的な気持ちになるのです。こんな私の気持ちを納得させられる言葉が欲しいのです。気持ちの落としどころを見つけたいです。宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    皆さま、様々なご意見、本当にありがとうございました。どれも納得でき、色々考える事ができました。「運転出来ると世界が変わるよ」という夫の言葉で免許を取りましたが、やはり鉄のかたまりを動かす事の怖さ、人身事故など起こしたら取り返しのつかない事になる、、、更に最近起こるあおり運転や連日報道される交通事故報道を見るにつけ、恐怖心で一杯になりました。空間認知能力も無いので擦るんですよね。ただ高齢の親を乗せて病院に連れていってあげたり、夫や子供の送迎や、頼みごとなどもしてあげられるのに、、などとグズグズと思う事もありますが、そこはタクシーや今では宅配も充実しているので頼ったり出来ますものね、便利なものを手放すには勇気がいる、という事ですかね、、

      補足日時:2019/12/12 21:38
  • うれしい

    回答ありがとうございました。どれも納得出来るものでした。

      補足日時:2019/12/17 15:37

A 回答 (9件)

健康な今のうちに「車を使わない生活」を身体に馴染ませるのが大切です。


老いて運転が出来なくなってから
急に車の無い生活に切り替えることは困難を極めますから
賢い人は壮年期に切り替える、というものです。

定年を迎えてから老後の生活を考えるようでは「遅い」。
これに近いと思います。

壁や電柱に擦るということは、車両感覚が養われていない。
そこに幼児がいたら擦り潰す、ということです。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/12 09:19

諦めるのではなく、しばらくお休みですね。



ただ、擦ったのは、病気のせいじゃなくて、年ですよ。年。
年取ったら、注意力が落ちますからね。
でも、運転は、身体が覚えています。
いつでも、再開出来ますからね。

まぁー、二度あることは三度あるというからね。
これて、終わりかもね。

歩くのもいいですよ。最初は、疲れるけど慣れればね。
疲れることは、脳がリフレッシュされるのであなたにはいいかも。
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この回答へのお礼

確かに免許は返納しないので、再開は出来るかもしれないです。でも私は運転には向いていないと思います。擦るのは年ですかーー笑 そうかもしれませんね。ウォーキングが趣味なので良く歩いています。疲れるのは脳に良いのですね。回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/14 17:30

元夫が15年前から鬱病の薬を飲んでいます。


全国組織のような職場で、職場からの指示で、10年くらい前から公私ともに運転はしないよう強要され、激しくバトルしていた時期もありました。
おそらくは沢山居るスタッフの中に過去に似たような病気の人がいて、段々と運転が怪しくなるのを知っていたのかなと想像します。
元々高級車を所有している事に満足するような感じで、そこまで運転は上手くない人でした。
冷静に家族目線で見ると、事故でもすると感情の起伏が激しくなり病気にも悪いから、やはりあまり車には乗って欲しくありません。

親戚も鬱病の50歳台女性がいて彼女も元々運転が得意では無かったのですが、ちょくちょく色々なタイプの事故を起こしています。
いつぞやは高校生の息子を助手席に乗せたまま 左端に寄り過ぎて、左側にあった用水路に 左を下にした状態で車体を落としました。ケガは無かったのですが、寒空に親子してずぶ濡れになったそうです。

その後ありったけの衝突回避装置が付いた頑丈な車を買って所有していますが、1ミリも動かさないまま何年も車検代を払い、保険料を払っています。
夫婦ともに教員で、通勤は他校に勤務する夫が毎日乗せて走っています。

頼れる人が居るなら頼って暮らすのも間違いではありませんよ。
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この回答へのお礼

やはり鬱病持ちに運転はハードルが高いのですね。私は何度も再発していて、そのたびに感覚が鈍くなっている気がします。最近では目も悪くなり、夜はかなり見えにくいです。今後は足腰を鍛えるつもりで歩き、必要なら夫に車を出してもらいます。詳しく書いて下さり、ありがとうございました。とても参考になりました。

お礼日時:2019/12/13 19:42

事故で相手が死んだり怪我をさせてしまったときのことを考えてみたらどうでしょうか 相手の葬式に出向いて親族に暴言浴びせられたり謝罪や

賠償はいらないからあんたに殺されたあの人を返してくださいって懇願されたり病院に見舞いに行ってキツイ言葉投げかけられたりしないといけないリスクが減ったから気が楽でしょう
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/12 20:59

年齢のせいで諦めるのはどうかと思いますね。どのような形状の車にお乗りかどうかわかりませんが、いま流行りのSUVのような背の高い車は、見切りがよくセダンタイプより


運転が楽です。自分の父親にも勧めましたが、初SUVでしたがこんなに運転が楽なんだと関心していました。
一度、試乗をされたらどうでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/12 20:59

タクシー・・



よほどの田舎でなければ数km圏内にスーパーマーケットや日常的に使う店は全部あるはずです。アシスト付き自転車なら、時間は(クルマと比べて)少し掛かるかもしれませんが、肉体的にきついということは無いはずです。
自転車程度の速度というのは人が(動物的に)丁度良い程度の速度と言われていて、ただの移動時間を散歩のように有意義な時間に変えることができるかも知れませんよ♪
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/12 09:19

いずれ高齢になったら免許を返上する時がくるのですから、


少し早くなっただけと思ったら・・
自転車に乗ったり、公共交通機関を乗り継いだり
運動にもなるし、そう悲観することもないと思います。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/12 09:18

田舎は便利。

ってか生活の足と言えますからね・・・

でも、都市部とかについては、車は便利とは限らない。逆に不便なこともある。
駐車場を探さなければいけない。駐車場も有料だったりしますからね。
また、車があると、駐車代金もかかることはあるし、維持費もかかる。

車があるなら、車ですぐに移動する。
でも、それなら、運動不足になるから、健康のために適度な運動をする必要があるから、歩くなりしている方がよい。
よって、買い物でも、歩いたりしていけばそれだけで簡単な運動になりますから、健康のために運動をすると思うのがよいでしょう。
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この回答へのお礼

ご意見返信ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/12 09:18

それは諦めたとは言えないような…


まだお若いのですから、怖いのから逃げるのではなく、上手く付き合える事を考えないのでしょうか。
鬱だから運転ができない理由が分かりませんが、運転技術の問題なら、自動車学校に行けば講習してくれますので、そこで、冷静に日頃から何を注意すれば良いか、何か欠けているのかを把握することから始めてはいかがでしょうか。まともな原因も分からず、ただただ手放すだけでは何も出来なくなりますし、楽しくありません。鬱の思う壺です。
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この回答へのお礼

ご意見返信ありがとうございます。

お礼日時:2019/12/12 09:18

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