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本日の朝、俳優の梅宮辰夫さんが、腎不全で息を引き取りました。今まで、がんが体のあちこちで発生し、多くの回数の手術を受けて、入退院を繰り返したようです。ガンにかかって、手術治療をしなければならなくなっても、男性の人の中には、看護婦さんや医師にパンツの中身を見られたくないから手術治療を選択せずに、抗がん剤で治療する人がいると思います。梅宮辰夫さんは相当気の毒な人でしたと思います。手術のたんびに、看護婦さんにパンツの中身見られてばかりで、もうゴリゴリではなかったのでしょうか。ガンの手術は、がんに侵された部分を取り除いて、臓器を縫合する模様で、臓器の切除により後遺症に悩まされると思います。もしも直腸や大腸がんで、最悪人工肛門になってしまった人や、腎臓がんなどで、人工透析を一生涯行わなければならない人など、がんの治療がいったん終わっても、不自由な生活を送らざる得ない人もいると思います。もしも、梅宮辰夫さんみたいな状態になってしまったらあなたならどうしますか。手術数回、入退院の繰り返しで本人非常に辛かったと思います。

A 回答 (3件)

それで生きていられるなら そうしたと思います


ただし 意識がない(脳死)になったらさっさと死にたいです。
 家族にはそういってます。
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なげーよ



お前ならどうすんの?先に答えてよ
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どうしますかったって、思ってもどうにかなる状態かね



一連の流れは変えられんよ
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この回答へのお礼

確かに一連の流れは変えられないというけど、ガンの治療には莫大な費用が掛かります。ガン保険などに加入しておれば、保険の適応で、費用が軽減できる場合がありますが、保険会社のやりとりのため一概に言えません。梅宮辰夫さんは、芸能生活でかなり稼いでいると思いますので、高額の治療費も払えたようです。一般の人がそこまで払えるかどうかは、その人次第です。最悪、手術や入院費用がなく、治療をあきらめて自然死してしまう人もいると思います。もし、ガンの大病患ったら、自分自身とお金との相談になりそうです。ガンになるのは誰でも嫌だけど、なってしまったら自分自身をこれからどうやって生きていくかが課題のようです。長生きしたいのなら、前向きに考える必要がありますね。

お礼日時:2019/12/16 17:43

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