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ハルノートで、日本が中国の権益を放棄することなどを求められて、さらには米国の禁輸政策などが引き金となって、真珠湾攻撃に至ったと言われてますが、ハルノートを受け入れず、真珠湾攻撃もしなかったらどうなっていたと思いますか?仮に米国から禁輸されても米国と戦争するよりましだったと思うし、米国も日本が先制攻撃をしなければ、日米戦争する理由はないと思うのですが、どうなったのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 資源がないから行き詰まるという話があり、それは大きな問題なのですが、対米開戦したら解決する話でもないので、それを言っても意味がないです。むしろ対米開戦したら一気に資源を消費します。ハルノートを拒否して、日本からの対米開戦がなくても、別の口実を作って、米国は日本に戦争を仕掛けてきただろうという意見は十分ありですが、その場合、どういう口実になるんだろう?日本に表立って武力戦争してくるには、米国民を納得させる口実が要りますよね。

      補足日時:2019/12/30 13:21

A 回答 (15件中1~10件)

No8、14です。



補足やお礼を読んで、質問者様が回答を読んでいるのか不安になりました。
それとも読解力に問題がある方なのでしょうか。


No11様へのお礼
A:>禁輸で詰んでたというけど、開戦して米国の禁輸状態でも、戦争を継続して、餓死もしてないのですから、インドネシアなりアジア諸国から原油なり食料なり確保するとか自給するとかしてたわけですよね。

補足
B:>資源がないから行き詰まるという話があり、それは大きな問題なのですが、対米開戦したら解決する話でもないので、


やれやれ・・・
まずAについては、
インドネシアなりアジア諸国から原油なり食料なり確保 などできていません。

私の回答(No8)を全く理解していない(したくない?)ようですね。
(障害を疑ってしまうレベルです)

日本が戦えたのは、戦前に資源を備蓄していたからです。
しかし、それは2年分しかありませんでした。
開戦したのは、それが尽きる前に初戦でアメリカに打撃を与えて、それにより有利な条件(資源禁輸の解除や対中紛争への介入の停止)で講和する為です。

↑はこの戦争を語るなら常識ですが、その程度の事すら知らなかったのでしょうか。


「アジア諸国から確保」ですが、既に他の回答者様も「無理」と言っています。
あなたは、当時のアジア諸国がどのような状態だったのか知っているのでしょうか。
(特にインドネシア)
そして、あなたの脳内での「ABCD包囲網」の内容はどのようなものなのでしょうか。


ABCD包囲網の A、B、C、D の国をそれぞれ答えよ。





【オランダの過酷な植民地政策】
https://hinode.8718.jp/colony_indonesia_colonial …


【オランダに350年支配されてたインドネシアを、日本軍が9日間で解放】(動画)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm15438924


私は、あなたの質問やお礼や補足は、以上の事についての致命的な無知によるもののように思います。
(そして、他の回答様は既に愛想を尽かせているように思います)
違うというなら、↑の「問」に答えてください。
そして、資源を確保できるアジアの国を示して下さい。
私がNo8でした質問にも答えてください。
「ハルノートについて」の回答画像15
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No8です。


「回答順に表示」を推奨
やれやれ、やっぱり出たよ・・・
日本がやる気まんまん・・・?
(だとしたら、何故あそこまでした譲歩案を用意したのだろう)

このような質問では、専制君主と立憲君主の違いを(故意に)無視して、
明治憲法の内容を調べもしないで、
当時の日本=専制君主(天皇)による軍国主義の自由の無い国
という言いふらしが必ず出るようですね。


明治政府が帝国憲法を制定したのは、日本は専制君主の独裁国家ではなく憲法を定め運用できる法治国家である 事を示す為のものです。
そして、その内容は当時の欧米の憲法と比較しても国民の権利を大きく認めた民主的なものでした。
その為に天皇の権限は大きく制限されています。

帝国憲法の内容については、当時の欧米と比較しても国民の権利が尊重されたもので、野党からも大きな不満の出ない先進的なものでした。




その結果、野党の力が強くなり、初期の議会は大荒れになってしまいました。

【初期議会〜衆議院、やりたい放題!】(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=o6kKXK6-ADY&feat …


質問者様は、そのようなデマを真に受ける方ではないと思いますが、他の方が釣られるかもしれないので、以下の事を説明させていただきました。
「ハルノートについて」の回答画像14
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当時、やる気満々の国同士ですから、


100%言い分を受け入れない限り、戦は不可避であったでしょう。
専制君主国状態の旧日本は潰れて正解であったと思います。
帝国主義の終焉時を読み間違えた結果でした。
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アメリカへの9割の石油依存と不足、インドネシアでは足りません。

詰んでいます。
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9条護持でも見られますが、攻撃を日本からしかけなければ、戦争が起きないという見方は間違ってます。

すでにABCD包囲網をもって、日本は経済レベルで戦争をしかけられていました。当時90%の石油をアメリカに依存していた日本は禁輸を喰らってました。アメリカは、日本を潰したかった。これが、アメリカ及びルーズベルト、トルーマン大統領の本音です。
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この回答へのお礼

実際に攻撃しなければ戦争にならないかは分かりませんが、どうなったと思うかという話です。他の方も言っておられますが、禁輸で詰んでたというけど、開戦して米国の禁輸状態でも、戦争を継続して、餓死もしてないのですから、インドネシアなりアジア諸国から原油なり食料なり確保するとか自給するとかしてたわけですよね。

お礼日時:2019/12/23 13:48

質問者の方は、長く専門的な文章を読まれ返事を書かれている。

ほんとに大変だと思います。
中には、「俺様は専門家で偉い」みたいな文章もあって、読みにくかったのではなですか。
私は、友達に説明できるように書きたいと思います。出来るだけ専門用語や、細かなことは省いて書きます

19世紀から20世紀前半、帝国主義の時代でした。欧米や日本がこの帝国主義を代表する国家です。
この場合の帝国主義は、「植民地から資源を奪い」工業製品を作りほかの国に売りつけることをさします。
この動きを、国家が企業の後押しをして行うことを、帝国主義と言います。
植民地として狙われたのが、アジア・アフリカです。ただ、アメリカは南北戦争などでアジア参入が遅れました
そこで、それまでの日欧の分割をチャラにして「再分割」を主張したのです。俺も入れてくれということです
その結果、同じように参入を狙った日本と対立しました。互いに中国への植民地獲得が狙いです。
そこを調整しようと交渉したのですが、利害が対立しました。今の日韓関係のように、貿易戦争になったのです。
ハルノートは、日米貿易対立の米国側の最終的答えです。勿論日本側も東条内閣が、戦争準備をしていました

歴史にもしもはありませんが、この時代、欧米も日本も、帝国主義の反省に立っていなかったし、
ナチスが台頭してきたこともあり、何かの理由を見つけ、日米はどこかで戦争になったでしょう。
利害対立という風船は爆発寸前であって、真珠湾でなくとも、どこかで爆発しました。
戦後の第三世界の台頭と、東京オリンピック前後のアジアアフリカ諸国の独立は、
この反省に立ってなされたはずですが、理想と現実は常にかけ離れるもので、いまだにその影響が残っています
帝国主義的な動きは世界各地でくすぶっています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。利権が欲しい、そのためには、開戦辞さずの米国なので、結局戦争になったというのは、そうかもしれないですね。

お礼日時:2019/12/23 13:56

№6です。


>つまり、同盟の英、オランダ、中国に戦闘行為をしたので

 英、オランダと戦闘行為にはいたっていません。まずはABCD包囲網を調べては。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/12/23 13:32

他の皆様ご苦労様です。



真珠湾攻撃に関する質問は過去に何度もされていますが、そこでは時間差を理由に日本のハルノート提示前から開戦を決定していたという意見がありました。
しかしそれは歪曲だと思います。
(外交を仲良しごっこと思い込んでいるお幸せな方には理解できないと思いますが)

交渉は常に最悪の事態予想し、それに備えた上で行うものです。
艦隊の出動は交渉の決裂→開戦 という事態になった場合のみの為です。
なので、合意が形成されれば帰港しています。
そして、日本はハルノートを見る前まではアメリカの譲歩や交渉が纏まる可能性を捨ててはいませんでした。


ところで、あなたは開戦についてだけは日本が決定権を握っていた思っているようですが、アメリカは真珠湾以前から日本に戦争を仕掛けていたという事はご存じでしょうか。

【「宣戦布告」をせずに戦争を仕掛けたのはアメリカだった】(動画)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm30717527
《1:05 「国際法の基本原則によれば、もし一国が武力紛争の一方の当事国に対して、武器、軍需品の積み出し禁止し、他の当事国に対して積み出しを、その積み出しを許容するとすれば、その国は必然的に、そのその紛争に軍事干渉することになるものであり、宣戦布告の有無にかかわらず、戦争の当事国になるものである。」
(東京裁判裁判官ラダ・ビノード・パール※国際法の世界的大家)》



No1様へのお礼
A:>米国は、原油を輸出しないでしょうが、そこは仕方ないねと受け入れ、他国から輸入するなり、植民地政策は放棄しないので、インドネシアとかで開発するわけです。

「植民地政策」とは、どこの国のどのような政策の事でしょうか。
輸入できる他国があるのに、なぜ日本はアメリカとの交渉で譲歩を重ねたのでしょうか。
まさかとは思いますが、あなたは当時のインドネシアが独立国だったと思っているのでしょうか。



No3様へのお礼
B:>東・東南アジアで着々と権益を確立してたら、何か別の理由を作って勝手に日本に攻撃してきましたか?

東南アジアのどこで権益を確保するのでしょうか。
それが可能だと思っているのでしょうか。
権益を確保できるなら、なぜアメリカと交渉したのでしょうか。



No4様へのお礼
C:>中国などの権益も放棄しない、
→日本が権益を持っているのは満州(≠中国)です。

D:>米国は食料、原油の対日輸出をやめるけど、そこは、日本ではどうしようもないので受け入れるしかない。アジアとの交易を増やしてカバーする。
→要するに、どんな苦境も頑張れば乗り越えられる という前向きなだけのバ○の根性論ですね。(絶対リーダーになってはいけない人間)

E:>(←これをするには、オランダ、英国などと一戦交えることになるから、結局、同盟を口実に米国は参戦してくるのかな?)
→ABCD包囲網は「同盟」ではありません。



No5様へのお礼
F:>ハルノートを受け入れないことを通告し、だからと言って米国に攻撃もしなかったらどうなったんでしょう?
→国内で手持ちの資源を使い尽くして、戦争をする能力もなくなり結局支那やアジアや満州から撤退しなければなくなっていたと思います。
その時は日本は最貧国になっており、独立の維持すら困難になっていると思います。

あなたが質問で言っている「アメリカと戦争するよりまし」とは↑のような日本の事なのでしょうか。

G:>経済的には、確かに締め付けられるけど、アジアとの交易でそれをカバーする努力をしたらどうだったのかな?
→また「努力」ですか。
あなたはハルノートを受け入れない(ABCD包囲網の維持)という前提での質問をしています。
それでどのような努力ができると思っているのでしょうか。

H:>と思ったわけです。
→と思って、あなたはどれだけの事を考えたのでしょうか。
自分は何も考えずに思い付きを他人様に考察させるのは止めていただきたいですね。
私はあなたの家庭教師でも奴隷でもありません。



あなたはこれまでの回答から、十分な知識や考察を得ていると思います。
それなのに、あなたはぐずぐずと自分の思い付き(日本が努力すれば~)を語っています。

以上から、質問者様が無知な上に考える力もないという、回答者にとって一番厄介な方だと言う事は十分にわかりました。
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この回答へのお礼

なんか嫌な物言いをする人だね。それなら無視すればいいのに。

お礼日時:2019/12/23 13:31

よく勘違いされますが、ハルノートが日本側に提示されたのが


1941年11月26日(アメリカ現地時間16時45分から18時45分)
(日本時間11月27日6時45分から8時45分)
真珠湾攻撃の主力部隊が出港したのが11月26日8時、
つまり、ハルノートが提示された時には作戦は始まっていたので
この段階では日本は開戦を覚悟しています。
日米交渉の最終期限が12月1日午前0時とされていたので、
それ以上の交渉は困難との判断をさせた点では開戦のきっかけですが、
ハルノートでの挑発で開戦を覚悟したわけではありません。



>ハルノートを受け入れなかった場合

前述のように、ハルノートが提示されたのは日米交渉の最終段階です。
この時にハルノートをたたき台に再交渉をする時間的余裕はなく、
また、アメリカ側もこれが事実上の最終案と考えていたようなので、
受け入れずに交渉することは困難です。

ただし、時間的余裕があれば話は別です。
日米の最終交渉では、日本側は甲案・乙案を用意していました。
先に提示された甲案では、
 3 撤兵問題に関しては、
  (A) 中国においては華北・内蒙古の一定地域、並びに海南島には
     日中和平成立後所要期間駐兵、その他の軍隊は日中間協定により
     2年以内に撤兵。所要期間について米側から質問があった場合、
     概ね25年を目処とする旨をもって応酬すること。
  (B) 日本は仏印の領土主権を尊重する。
     仏印からは、日中和平成立又は太平洋地域の公正な平和確立後撤兵
このように、中国や仏印からの撤退を交渉案で提示しています。
さらに進んだ乙案で交渉の妥結を図ったのですが、その回答がハルノートでした。
このハルノートは、日本側の提案が不十分としたものですが、
当時の外電の分析などでは、アメリカ側は乙案での妥協は十分可能でしたが
中国などの強い反発があったためと考えています。

例えば、東郷外相が「日本の支那(中国)及び仏印からの全面撤兵」を
満州を含むと解釈していますが明言されていませんし、期限の言及もありません。
また、汪兆銘(南京)政権の否認も、汪兆銘政権は当時から問題視されていたので
統合などの方針の検討も可能であったはず。
このようにハルノートをそのまま受け入れるのではなく交渉の余地はあったと考えます。
ちなみに、ハルノートには日本に対して最恵国待遇による通商条約交渉の開始や
円ドル為替レート安定に関する協定締結と通貨基金の設立など、
悪いことばかり書かれているわけではありません。

東條は「(最終交渉の期限は11月30日ではなく)12月1日にはならないか。
一日でもよいから長く外交をやらせることは出来ないか」
と述べていたくらいですから、もっと拗れていない時期に交渉を開始すれば
開戦に至るようなものでない交渉も不可能ではなかったはずです。
できれば、南部仏印に進駐する前ならこんな事態は避けられたと思います。

余談ですが、よくハルノートに対してパール判事の判決書を引用されますが
実は東京裁判でブレークニー弁護人が述べた言葉を引用したもの。
(ただし、パール判事の主旨としては間違いではありません)
ハル長官がスチムソン陸軍長官に語ったのは
 私はそれから手を引いた。いまやそれは君とノックス(海軍長官)との手中、
 つまり陸海軍の手中にある
で、戦争ができると叫んだわけではありません。
しかし、ハルが日本がおそらくこの案を受け入れない、
つまり日米開戦は必至と判断していたと考えます。
また、この時点では軍部当局者がハルに(スチムソン陸軍長官が
「フィリピンの準備には3か月必要」と述べる等)
対日戦には準備不足と伝えています。



>真珠湾攻撃もしなかったらどうなっていたと思いますか?

当たり前ですが、日本が開戦に向けて一直線に向かっていたのではなく、
開戦しなかった場合も考慮されています。例えば11月1日の連絡会議。
当時、日本は禁輸措置で燃料などの物資の枯渇が目に見えていました。
その会議のおいて、戦争を避けて臥薪嘗胆に徹する案も検討されましたが、
禁輸措置で2年後には石油が尽き、その段階で米艦隊に来攻されれば、
戦わずして屈服するしかないので、事実上困難と結論されました。
それほど第三国を経由しての資源調達は限界でした。
敗戦の結果だけ見れば、この時に忍従する案もありますが、
ハルノートを受け入れずに開戦もしないとしても外交での苦戦は必至で
それこそ第二・第三のハルノートでさらに苦境に立たされたと考えます。



>米国も日本が先制攻撃をしなければ、日米戦争する理由はない

よくアメリカが日本を戦争に引きずり込んだという陰謀論がありますが、
前述のように軍の意見は準備不足なので、単純には結論できません。
ただし、為政者側は軍の意見などとは関係ありません。
ルーズベルトが日本人を蔑視していたり、民衆の日本に対する風当たりは厳しいので
何らかのきっかけで開戦する危険はあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。日本は国力の大きい米国以外には勝ってるので、とにかく米国には一切相手しない。だからと言って、アジアでの利権確保のためには、手を尽くし、ときには、米国以外との対戦は行うとしてたら、どうなってたかなと思ったわけです。

お礼日時:2019/12/18 20:02

>日本がその挑発に乗らず、


 →経済封鎖で国家的餓死ですかね。経済封鎖はABCD包囲網といわれているもので行われ、米・英・中・オランダですのでアジアとの交易相手で残されているのは仏領インドシナくらいになっていたはずです。

>ハルノートを受け入れることなく、東・東南アジアで着々と権益を確立してたら
 →ハルノートの内容の基本は「一切の海外権益を全部放棄して、4つの島に引っ込め、さもないとぶちのめすぞ」ということですから、東・東南アジアで着々と権益を確立したままアメリカと平和的関係のままでいるということは並立しえません。そもそも当時アメリカは公式には中立の立場ではありましたが、実際は中国国民党支援という名目で義勇軍という形で100機以上からなる戦闘機隊を送り込んで戦闘を行っています。100機単位の戦闘機って下手すりゃ飛行師団とか飛行団とかいう軍の規模ですよ。すでに実質的な対日参戦をしてたということです。

>何か別の理由を作って勝手に日本に攻撃してきましたか?
 →上の義勇軍が正規軍に昇格するだけですね。
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この回答へのお礼

つまり、同盟の英、オランダ、中国に戦闘行為をしたので、日本が仕掛けなくても、早晩、米国が参戦することは避けられなかったということですね。十分あると思います。そうであっても、日本から米国に仕掛けたという点は、日本にとって、責めを受けるポイントなので、米国が先に戦争仕掛けてきた方が戦後の交渉上よかったかもと思ったりします。

お礼日時:2019/12/18 19:20

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