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よく大学生は遊んでいるといいますが
なぜそんなことができるんでしょうか?
通学、授業、勉強、課題、資格取得、就活などでかなり忙しくないですか?

質問者からの補足コメント

  • なんで遊んでるのに単位もらえたり
    進級できたり卒業できるの?

      補足日時:2019/12/23 13:58
  • なんで授業出てないのにテスト受かるんですか?

      補足日時:2019/12/23 14:10

A 回答 (14件中1~10件)

義務で大学生をしてるわけじゃないからだと!



思いますよ

(  ̄▽ ̄)にっこり

お金を払って
勉強しないで、遊び呆ける

(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)

家庭環境に、恵まれてる
証拠ですね

(  ̄▽ ̄)にっこり
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簡単な理由です。

大学受験=選抜試験。大学の卒業=やるべきことが一定レベルできるかどうか。だけの話だからです。

大学進級は日本の文科省が圧力をかけており、あまりにも留年を大量に出すと学校の教育が悪いということで認可に影響が出るため、必ず全体の大半を進級させるようにできてます。よって、基準が全体の9割以上は無難にやってればクリアできる程度のゆるさに調整されますから、その大学入試をクリアできた人ならある程度真面目にやってればまあ卒業できると言うのが現実になるからです。

たまーに、厳しい単位認定の先生がいて、そう言う授業は結構バンバン落ちますよ。でも、初めからそういうのはやる気ない学生は敬遠します。また、特に理系の先生は学部生の授業はやっつけ仕事って考えてることも多いので、あえて時間を使ってテスト作ったりする気がないからです。
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金はらっているから遊びながら、授業や就活できますよ。


どれたけ遊ぶのも自由ですし、どれたけ勉強するのもしかりですね。
大学側は金もらえればなんも文句いいません、もちろんそれぞれ試験とかあって勉強しないやつには資格はあたえませんよ。
遊んで卒業できる大学もあります、それはそのていどの大学とみなされるだけです。
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「サボる」という意味で遊んでいる大学生も決して少なくはないのですが、基本的に、大学では「遊ぶ」のも学業のうちなのです。



一般的に、高校までは、学業は校門の中でやるものですよね。ところが、大学生になると、大学の外の図書館で資料を借りる必要が生じたり、展覧会や映画鑑賞を通じて発想を豊かにしたり、有名無名の老若男女と会話をしたり国内外を旅することで見聞を広げる必要が生じます。その成果を授業で発表したり、レポートや卒論に反映したりすることが求められますし、そうやって培ったものを、やがて社会に役立てることになります。

こうした傾向は、確かに、実験に追われる理系よりは、文系の学科のほうが圧倒的にあり、とりわけ、教職(学校の先生になる資格を取るのに必要な課題)をとっていなければ、3年生になるころには、大真面目に単位をとっていても、週に3日も通学せずに済むようになる場合が今も多々あります。

また、多くのことを幅広く学ぶ必要がある高校と違って、大学は基本的に、自分が極めたい学問に焦点をしぼって学ぶ場です。ですから、多くの学生にとって、大学での勉強は「好きでやっていること」なのです。つまり、勉強そのものが遊びのようにもなるわけで、極端に言えば、例えば、文学を専攻した学生は、好きな読書をたくさんして、好きな執筆をたくさんしていられるわけです。

ちなみに、こういう傾向は大学にしかないかというと、そうでもありません。社会に出ても、例えば、マスコミ業界や広告業界に就職すれば、同様に、展覧会・映画鑑賞が促され、会社の外へ資料を探しに行く必要が生じますし、どんな会社でも営業マンは、多くの人と会話をすることが仕事で大きなウェイトを占めます。そういう意味では、どんな仕事でも、好きでやれば遊びのようになります。新しい機械を生み出すのが好きな人は喜々として設計図を書くでしょうし、農業を学問として学んだ人は、喜んで土の改良に勤しむかもしれません。

というわけで、確かに無目的に遊ぶ大学生は多く、それでも卒業はできてしまう場合が少なくないのですが、正しい"遊び方"を大学生のうちに学習しておくと、単なるマニュアル人間を超えた新人社会人へと育つことが可能になります。
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昔の大学はあまり出席に厳格じゃなかったんです。

一流大学の人達には「出席していようがいまいが大事なのは試験の出来だ、出席点なんかをカウントするのは三流大学のやることだ」みたいな妙な矜持さえあった。

しかし10年くらい前、文科省の通達によって出席要件が厳格化されました。原則、2/3以上出席してないと単位を認めることはまかりならぬということになった。出席確認も昔はいい加減で代返し放題だったのが、今はハイテクだからやりにくくなっています。

そのあたりの事情をシニア世代は知らないので、自分の学生時代の感覚のまま話をしていたりします。


しかしながら、今でも大学生のほうが総じて言えば暇はあるだろうと思います。

大学生は忙しい忙しいと言いながら夕方になればサークルに行く時間もある(もちろん個人によりけりですがあくまで平均の話)、アルバイトも毎日ではない、何より夏冬春と長期休暇がある。

社会人になると毎日朝から夜9時くらい(あるいはもっと遅く)まで仕事するのが当たり前みたいな状況もありがちです。かつ、普通にホワイトな職場であっても、長期休暇はお盆と年末年始の数日間くらいで大学生にくらべれば圧倒的に短いです。
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高校生でしょうか?高校で例えれば、教科書と問題集がそれなりにできれば無理に授業に出なくても試験は通りますよね。

また、先輩などから過去問を見せてもらえば傾向がわかり対策も立てやすくテストに通る可能性はアップするかと思います。

ただ、高校について最近では飛び級制度もありますし優秀な人はどんどん上に行けるようですが、基本的には出席数というものがありそれが加味されるのでテストだけでは難しいのが現状かと思います。ただ、友達は国立でしたがその高校では2年までにすべての科目を終え3年目には受験勉強だけしていたと言っていました。勉強について必ずしも授業が必須ではないわけです。
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よく大学生は遊んでいるといいますが


 ↑
それは文系だけです。



なぜそんなことができるんでしょうか?
  ↑
理系などは朝早くから夕方遅くまで
授業がありますが、
文系などは一日2Hなんてのもあります。



通学、授業、勉強、課題、資格取得、
就活などでかなり忙しくないですか?
 ↑
通学・・下宿
授業・・文系は楽
勉強・・文系はしなくても卒業出来る
    ところが多い。
課題・・法学部なんてのは、卒論が無いところも
    あります。
資格・・そういう目的がある人は遊びません。
就活・・名のある大学なら就活に苦労することは
    ありません。
    一人あたり何社もの求人が来るので、その中から
    選び、受験するだけです。
    名のある大学なら落ちることは、ほとんどありません。
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体育や実験のある科目は無理ですが、試験にだけ通れば単位がもらえるものもありますしテストだけできれば問題ない。

そういったものもあります。
人によっては大学卒業で修士という資格が得られますのでとりあえず大学へは行く(生涯給与が変わる)。
ただ、就職後に出生を目論む人などは大学プラス、専門学校のダブルスクールという人もいますね。
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大学生になると、「成人」というか大人になり、多くの自由を手に入れます。


「通学、授業、勉強、課題、資格取得、就活」に頑張る自由もありますが、がんばらない自由もあります。
その結果、遊んでいる人もいるということです。全員が、遊びまわっているわけではありません。
メディアが、面白おかしく作り出した部分も大きいです。実際は、まじめな大学生ほど忙しいです。
「暇だー」と騒いでいる大学生の方に聞いてみてください「授業は?」「課題は?」

ただ、遊びまわっていた人たちは、その結果を、就職時に知ることになります。
それも含めて、全てを引き受けることが、大人になるということです
その時になって、ヒステリックに「マスメディアに踊らされていた」と人のせいにして騒いでも後の祭りです。
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推薦やAOが常態化して、ごく普通の受験勉強をして日夜切磋琢磨してこなかった頭で、大学に入って真剣に勉強に取り組むとは考え難いです。

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