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日本人は3時にお茶を飲む習慣がありますよね。(最近はあまりしませんが・・・。)
食事中にお茶を飲むことと違って、3時の休憩にお茶を飲むことに何か健康的な理由があるのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

お茶、日本人の生活に欠かせませんね。

特にこの2、3年は、コンビ二のショーケースの相当部分を「お茶」が占めています。以前は、茶葉をお茶屋さんで買ってきて、急須に入れお湯を注いで、というスタイルだったものが、出来合いのペットボトルにシェアを奪われているという構図です。したがって、お茶葉の消費総量は変わらないのでしょうね。さて、お茶が庶民の飲み物になったのはせいぜいこの100年くらいの話みたいです。元々、中国から伝来したときには、お茶はお薬。その後「茶の湯」文化として貴族、武家のものとして広がり、江戸時代を経て、明治以降の大量生産になった、という流れ。だから、「3時のお茶」もたまたまお茶で、小休憩にちょうどよかった、ということでしょう。

参考URL:http://www.kenbisabou.com/ocha_d/history.html
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大工さんや、建築現場の方など、肉体労働系のお仕事の方々は、今でも10時と3時にお茶を飲みます。


数年前に家を建てた時に、大工さん達の様子を間近で見ていました。
夏場は水分補給を、冬場は身体を温めていました。
事務系の仕事でも、適度な休憩は気分をリフレッシュすることになるので、作業効率も上がるのではないでしょうか?
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うちは農家でした。

また、バイトで、土建業や、職人さんの手伝いもしたことがあります。
10時と、3時に休憩しないと、とても体がもちません。
(当然、朝、昼、夜のごはんも食べた上でのことです。)

特に、夏の暑い時期は、水分を補給しなければならないので、
お茶と、甘いお菓子や、おせんべいで、糖分や塩分の補充が不可欠です。
夏場は、アイスクリームを食べたりすることもあります。

p.s.
山形弁では、3時には必ず、「タバコすっぺ」(休憩しよう)と言います。畑や田んぼで。
別に、煙草を吸わなくてもそう言います。
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お茶を飲む飲まない以前の問題として、休憩しないと疲れちゃうでしょう。

従って休憩は心身ともに健康に良いのです。
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