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存在性理論・存在主義・愛情主義・新現実主義

というのは 短く説明すれば 物質も生物も人間も人工物もみんな存在を目指しせめぎ合っている

しかし人間は精神で進化するから 動物が生存競争で獲得する形質を、学びや経験から獲得できる

従って人間の存在主義を考えるなら、人間のために最も良い環境を作り、争いごとを避けて

頭で想像し、現実に創造しよう。現実が真実であり真理も現実にある。

宇宙のエントロピーの増大(秩序崩壊)に対して 人間が秩序と環境を作っていこう

そして崩壊する現実の中に人間存在の秩序を作ろう。そして自由になろう。

存在性という性質は、その性質の働くフィードバックとして自らを活かし 愛するものを活かす。

愛とは互いに活かし合うことであり 正義とは人間存在と人権を守ることである

人間よ存在性たれ。何処までも存在を実現していこう! まあざっと言えばこんなところかな。

何か分かりますか?全然分らないですか?

質問者からの補足コメント

  • この文章は「存在性」 と言う言葉がカギです。

    殆どのものを存在させているそれぞれ様々な性質。存在する為に必要な性質 有効な性質です。

    獲得形質が無数にあると言う事と、環境にもその存在を成り立たせてる性質が無数に在ると言う事です。

    「存在」の定義は私もしていますが まだ不十分に思います。

    存在とは(個性ある)性質を持つエネルギー(質量を含む)となります。

    簡単に描けば 存在とは性質を持つエネルギー であり 人間の精神も性質で出来ています。

    脳などのエネルギーの状態による性質に環境のエネルギー(質量を含む)の持つ性質が加わって精神を成しています。

    存在性はエントロピーの増大に抗して組織などを作ります。秩序を成すのです。存在を実現するのです。

    存在することが価値であり、目的であり意義なのです。

      補足日時:2020/01/25 19:21
  • エントロピーの減少と孤立系・開放系についてです。
    エントロピーというのは時間を戻すことでもないし
    水なら水で 孤立系(閉鎖系)を作って初めて 水が混ざる前に戻ったらエントロピーの減少ですが
    そういうパターンはまず無理でしょう。
    水と油を孤立系ににして周囲から全くエネルギーなどが入らないように閉鎖して
    それでも水と油が元の通りに戻るわけでありません。
    過去と全く同じ状態にすることは無理だと思います。時間は戻らないのです。
    それに私の考えてるのは必ずしも閉鎖系ではありません。開放系でエントロピーを減らすと言っているのです。
    それですら難しいことなのに・・・エントロピーの減少は乱雑さが減って秩序が出来ることです。

      補足日時:2020/01/26 19:14
  • 物質で言えば雪の結晶とか鉄の塊とかダイヤモンドとかそういう秩序のあるものが出来ることです。
    人間や生物の場合乱雑さが増して地上がカオスに成るのを太陽光で光合成して植物が生き
    それを食べた動物がエネルギーを貰って草や木やミミズや草食動物等が組織を持って体の機能を
    持つ場合に初めてエントロピーは減るのです。太陽光のおかげです。
    では太陽はどうなっているかと言うと核融合という崩壊現象で質の高いを放つのです。
    太陽が崩壊することで我々は秩序を保ち発展できるのです。
    これは開放系の場合です。閉鎖系だったら太陽の光もない所になりますから
    生命は誕生しなかったでしょう。

      補足日時:2020/01/26 19:16
  • 秩序というのは 例えば24色や植物とか動物の絵を書いたら 如何にも秩序ある絵がかけるのです

    ①が秩序ない状態、出鱈目ですね。

    ②が秩序のある状態 人の暮らした美しいものが描かれています。

    DNAで言えば 生物誕生前、海や川に何の生き物もなくただ水が無造作にある状態が無秩序
    川や海に多くの動物が進化して生きてる状態が秩序ある状態です。
    人間の場合もきれいな町並みは秩序ある状態。焼け野原になってゴチャゴチャになった焼け野原になったのが無秩序の状態です。
    コップに水が入ってるのが秩序ある状態、ひっくり返って水が散乱し取り返しのつかない状態が無秩序です

      補足日時:2020/01/26 19:38
  • エントロピーと言うのはその乱雑さの指標、秩序のあるなしの指標です。の絵の具がハッキリ別れていて秩序立ってる、色んな絵を描ける状態です
    ①それを滅茶苦茶にキャンバスに描きまくったら 何が何だか秩序のない色になってしまいます。
    ②逆にそのキャンバスに美しい街並みや植物とか動物の絵を書いたら 如何にも秩序ある絵がかける。
    ①が秩序ない状態、出鱈目ですね。②が秩序のある状態 人の暮らしや美しいものが描かれています。
    DNAで言えば 生物誕生前、海や川にただ水が無造作にある状態が無秩序
    川や海に多くの動物が進化して生きてる状態が秩序ある状態です。
    綺麗な町並みは秩序ある状態。焼け野原になってゴチャゴチャの焼け野原にが無秩序の状態です。
    コップに水が入ってるのが秩序ある状態、ひっくり返って水が散乱し取り返しのつかない状態が無秩序です。エントロピーと言うのはその乱雑さの指標、秩序のあるなしの指標です。

      補足日時:2020/01/26 19:44

A 回答 (42件中1~10件)

秩序=安定


どちらも一時の事案ですもんね

秩序とか安定も一時の事象てな話でしょうか?


(  ̄▽ ̄)にっこり
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この回答へのお礼

ありがとう

更に更に秩序を整え、真理を知って自由になり、より安定する。それが理想ですけどね。

お礼日時:2020/01/30 19:15

エントロピーについて言えることはエントロピーに関する数多の理論ほぼ全てにおいてにエントロピーの増大が秩序崩壊につながるといは言って

ません
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この回答へのお礼

全てがとは言っていませんね。しかしその傾向は大だと思います。

お礼日時:2020/01/30 19:13

訂正


現象→☓
減少→○
です
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この回答へのお礼

ええ。

お礼日時:2020/01/30 19:15

時間が進むにつれエントロピーが必ず増大するのなら時間を逆算するとエントロピーは現象することになります


とするなら「宇宙」が誕生したまさにその瞬間がエントロピーが一番低い状態だと言えます
よってそれが正しいならエントロピーが増大し続けている中で「ビッグバン」は発生したとなります
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この回答へのお礼

ありがとう

エントロピーの減少が行き詰まって一気に増大に転じた 爆発した? それがビッグバンじゃないでしょうか?

お礼日時:2020/01/30 19:12

情報エントロピーとは


予測しにくさ=不確実性および、理解しにくさ=理解可能性の低さ
とを包括する概念
よって情報エントロピーは確率の問題です
言い換えるなら確実に何か起きるか分かっているならそれ確実かつ理解可能なので情報エントロピーは0となります
情報エントロピーをあえて言えば「一寸先は闇」と言うことです
他の回答者酸化仰っている「無秩序で乱雑に予測不可能な状態」は情報理論におけるエントロピーの事ではありません
そもそも
「無秩序で乱雑」と言ってる時点理解可能であることから、それでは理解可能性が低いとは言えませんし、「無秩序で乱雑」になると予め決まっているそれは予測に値しません
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この回答へのお礼

ありがとう

それは回答者さんが客観的に言ってるだけで 回答者さんが予測しているわけじゃないでしょうね

情報エントロピーで考えても熱力学で考えてもエントロピーの増大は人間に都合が悪いです。

お礼日時:2020/01/30 19:10

!!(゜ロ゜ノ)ノ


中卒には、難しい話になってますね
ウィキペで確認してみると

エントロピーを
熱力学として捉えるか
熱力学の応用としての
情報理論として、捉えるかで

話が違ってくると
思いますよ

haruさんの言われてた
エントロピーは
無秩序ってな視点であるから
個人的には、当然
情報理論として
エントロピーを捉えてまよ


エントロピーとは

部屋は片付けないと
いくらでも散らかってしまう

無秩序に乱雑に
予測不可能な状態だと
情報理論における
エントロピーになるんですね
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この回答へのお礼

ありがとう

仰るとおりです。

エントロピーの法則は偶々熱力学で定義されましたが

無常というか栄枯盛衰と言うか 日本人は昔から気付いていた事だと思います。

別の分野でもエントロピーが増大していると言う考えは出てくるでしょうね。

乱雑で予測不可能な状態では 人間は生きていけません。

エントロピーを太陽の光の力を借りて少しでも減らすことが肝心でしょう。

お礼日時:2020/01/30 19:06

続き!


(  ̄▽ ̄)にっこり

宇宙は無秩序であって


人間も宇宙の一部とするなら
無秩序なのが、もしかしたら自然なのかも?
無秩序自然な状態だと仮定して
何故か?
人が集団になり
社会や文明
秩序を造り上げて
気が付いたら
今のところは
地球の中では
繁栄をもたらしてますもんね

無秩序から
秩序をつくりあげたのは
真理なのか?
神様の悪戯なのか?
それは
別な問題ですね

ひとつ秩序から
長い年月をかけて
色んな立場の秩序に
枝分かれしたり、突然変異したりして
言葉をかえるなら
秩序から正義みたいな感じがしますね

秩序と正義って
似てるようなにてないような

観測する立場や
支配する立場から
予測どうりだったり
問題がなかったりすると
秩序ととらえて

予測にはんしたり
問題が起きたりすると
無秩序だと悩みだして
支配するために
正義なんかを
持ち出したりしますもんね

今、現代なんかだと
個人!個人!
秩序ってのが、利己的に成りすぎてて

他人との関係なんかも?
利害関係とかとか

利に走るから
そこには、秩序とか正義とかじゃなくて

もしかしたら、無秩序に戻ってしまったのかも?
しれないですね

現代人が、失った秩序

それは、いつもharuさんの訴えてる

純粋な愛とか思いやる心とかとか
共存共栄なのかなぁ~
と、思いましたよ

何故に、愛を失って
共存共栄出来なくなったのか?

その答えには
太古の昔なら
人間に敵対する生き物や自然災害などなど
外敵の多さがあったのかも

現代社会なんかだと
人間の外敵とは
人種問題やら
選民思想からなる
人間同士の闘いになってますもんね

闘い方も、武力や軍事力より
経済とか、お金!
資源に食料などなど
発明による、利権なんかも?
争いの絶えない
世の中ですもんね

乱文、長文
遅筆に意味府な文章で
m(._.)m

読んで貰えたら、幸いですよ
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この回答へのお礼

ありがとう

私も秩序に詳しい訳じゃないです。

ただ言えることは秩序が出来るのも地球に送られてくる太陽光線(電磁波)の質が高い

つまり役に立つエネルギーを送ってくれるから人間は秩序をなせる訳です。

もし太陽光が無かったら 凍りついてびくともしないかもしれません。

そしたら秩序と言うより生命も精神も無い、固体の惑星でしょう。

秩序は子供の頃は嫌がりますが(自由を少し妨げるので)大人になったら無秩序より良いです。

無秩序だったら無政府状態、カオス、正義も愛も在ったものではありません。

読ませていただきました ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/30 19:01

更にエントロピーは増える方向にしか進まないわけでありません


自然界においてもエントロピーが減る事あります
その説明はエントロピーについてもググればいくらでも説明されています。 
エントロピーが自然に減っている例が身近にあります
質問者さんは科学をちゃんと理解すべきですから自然界においてエントロピーが減る現象をご自身では調べるべきです
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この回答へのお礼

ありがとう

自然界って 何処の自然界でしょうか? 地球のですか?

勿論宇宙でもエントロピーが減少することはありますますが

地球は 何度も描きますが 太陽の恵み エントロピーの小さなエネルギー(電磁波など)

を受けてエントロピーが減る現象が起こるわけですから

そういう意味ではエントロピーは減る現象も起こるに違いないです

寧ろビッグバンの時になぜエントロピーが低かったかを考えるべきです。

ブラックホールはエントロピーは低いのではないか?

ビッグバンはエントロピーが減少し過ぎて爆発したのではないか?

という疑問です。そういう意味では複雑系もそうですが エントロピーの減少する状況は幾らでもあります。

お礼日時:2020/01/29 13:28

質問者さんは「恒常性」の意味を全く理解されていません 


本当に大学で学ばれたのですか?
「恒常性」とは「一定の状態」に保とうとする働きの事です
物質には「安定」しようとする性質があります。
例えば原子核と電子が結合するのは原子核は「正の電荷」を持つためにそのままでは「電気的に不安定な状態」です。「電気的に不安定な状態」を解消する為に原子核は「負の電荷」を持つ電子と結合して「電気的に安定状態」となるのです
原子核が電子と結合して「電気的に安定状態」となったらその状態を維持しようとします。これが「恒常性(ホメオスタシス)」と言いまます。
「恒常性が保たれいる状態」を言い換えるなら「秩序がた持たれてる」となります。
質問者さんが返答で上げている
「家が建って時間が経つごとにエントロピーが増大して家が更に秩序立つ可能性?」や「混ぜたコーヒーに駅体クリームを入れてそれがミッキーマウスや猫の顔になるのは何%位でしょうか」
については「トンチンカン」なご指摘と言わざるを得ません
「私は無知で馬鹿です」と公言しているようなもんです
質問者さんが物質即ち自然における「安定状態」を全く理解されていない証拠ですよ
「物質の安定状態」とは例えばコーヒーにクリーム液入れた場合、コーヒーの成分=粒子とクリーム液の成分=粒子が互いの「混沌性」や「不規則性」によって混ざり合い「安定」しようとします。
その結果「安定した状態」=「混ざりあった状態」となります。
そしてその状態が維持されるのです。
これが「恒常性(ホメオスタシス)」であり言い換えるなら「秩序」ですよ
コーヒーにクリームを入れたまま放置してもミッキーマウスや猫の顔は描かれません。
何故ならその状態は「物理的に不安定状態」だからです
逆に言えばコーヒーにクリーム液を使ってミッキーマウスや猫の顔を描いてもそのままにすると自然と混ざり合うのはその為ですよ
更に人工物の殆どは「物理的に不安定な状態」です。だから人工物を放置すると「風化」してやがて跡形も無くなり自然に帰るのです
自然界において「恒常性(ホメオスタシス)」が保たれている例はいくらでもあります
例えば太陽の周りを惑星が周回し続けているのも「恒常性」が保たれているからであり、言い換えるなら「秩序」が保たれているとなります 
質問者さんは
質問者さんは大学で勉強された仰っていますが科学(物理学その他)に対する理解が全くありません。
質問者さんの科学に関する発現は「メチャクチャ」としか言いようありません
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この回答へのお礼

ありがとう

地球が太陽の周りを回るのもホメオスタシスというのですか。初めて聞きました。

原子核の周りを電子が回るのもホメオスタシスというのですね

安定とエントロピーの増大はまた違うんですけどねえ。

エントロピーが減少して安定する場合もあると思います。勿論増大して安定する場合もあります。

メチャクチャではありません 知識がちょっと古かっただけです。

お礼日時:2020/01/28 09:45

エントロピーに関して生命体と非生命体とを同列に扱うべきであはありません


非生命体=物体(物質)はエントロピーが増えても常に「安定」しようとする働きによって安定した状態を取ります。
よって局所的かつ巨視的においてはエントロピーが増えても安定した状態=恒常性は保たれるのです
他方生命体においては
エントロピーが増えると「蓄積」と「劣化」を招きます
「排泄」すべ物が「蓄積」し「細胞」が「劣化」した場合にはそのまま放置すると「機能障害」を起こし「死」に至るのです
「死」(個体死でも生物種の絶滅でも同様)を避けるためには「蓄積」されたものを「排泄」し「劣化」した細胞を新たな「細胞」に変える必要があります
よって生命体が体内環境を維持するには体内に増加したエントロピー(蓄積と劣化)を減らさなければなりません
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この回答へのお礼

ありがとう

だから書いたじゃないですか。生物は太陽の質の高いエネルギーで蓄積や劣化を解消しているのです。

太陽光がなかったら食べるものがありませんし 第一真っ暗闇でマイナス20℃(位)の世界では生きていけません。

生命現象は太陽の核融合で 太陽が崩壊しながらエネルギーを放つので地球に生物、人間が誕生したのです。

お礼日時:2020/01/27 12:33
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