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100万円を運用するとしたらどうしますか?

A 回答 (4件)

他に資産があり、100万円のみを投資するのと100万円がすべての資産で投資するのとでは、リスクの度合いが異なるので何とも言えませんが、その辺のことを無視すれば・・・私なら迷わず株に投資します。


私の場合、既に株の投資をしており、始めてから20年以上経過していますが、ほかの投資と比べて株が資産拡大として結果が出ています。
株はリスクが高いと考えられており、元本割れや資産消失の懸念がありますが、優良な銘柄であればリスクは低く安定した配当と成長が期待できます。
例えば、潰れない会社といえば、元国有企業でJRやJT、郵政、郵貯などです。
国への依存度が高く、また国も依存しており他の企業に比べると安定性があります。
株価が低いゆうちょや郵政は配当利回りが高く、低位で推移し株価も大きく動かず、元本割れのリスクを配当が埋め、トータルリターンメリットを得る可能性が高いです。
私はゆうちょを20000株持っており、含み損で170万ほどでていますが、年間配当1株50円で毎年100万円(税込み・一部NISA も含む)受けて、既にトータルリターンでプラスとなっています。
株価は下げたままで低位で推移していますが、年末に投資で利益が出たときに、調整のための損切り材料に保管しており、還付税と損益通算で支払った税金を取り戻すためと考えています。
ゆうちょが100万で900株買えます。
年間配当は45000円、これを再投資に回し、元本を増やしていけば配当も増えてゆきます。
上場時に高値で購入した投資家も高配当維持で株を持ち続けており、下がると買い足しています。
郵政は政府が大量に株を保有しており、ゆうちょは郵政の子会社で筆頭株主、国内最大の資金量を持つ巨大金融機関で、日本国債と日本国民の郵便貯金が下支えとなっています。
100万で60円程度の預金金利を確実に受けるか、出資配当として受けるかは自由です。
株は売れば損益が出ますが、売らなければ損得は無いので、元本割れしても戻ってくるまで放置して、むしろ安いこときに買い増して平均取得単価を下げれば良いです。

あくまでも判断はご自身で・・・。
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運用するにはちと少ないかな。


私ならあと200万貯めてから考えます。
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賭博。

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私に預けなさい。



間違いないッ!
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