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現在29歳の男性です。
都内の有名私立大学の文系を卒業し、その後中国で語学留学をしたのち起業を致しましたが、うまくいかず現在までいたります。

勉強は得意な方で、専門職をやりたいと思っていたのもあり、公認会計士や弁護士の資格試験に挑戦したいと思ってます。
もちろん簡単な試験だとは思ってないですし、本気で目指すつもりで、金銭の余裕はあります。

ただ最短で合格したとしても30代前半で、社会経験がないため、就職できるか不安です。
起業を選り好みするつもりはありませんが、やはり就職は厳しいのでしょうか。
一応幼いごろの海外在住経験や卒業後の留学などを通して3カ国語流暢にできるという強みはありますが、正直語学力がそこまでプラスになるのかも疑問です。

経験者の方や詳しい方回答していただければ幸いです。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • (資格を取った後、監査法人、法律事務所などに)就職ってことですよ。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/04 21:58

A 回答 (4件)

就職を有利にするために資格を取ることは必要な事でしょう。


しかし、弁護士や公認会計士などは、そもそもが独立を目指す資格ではないでしょうか。
自分を管理する人に使われて給与を貰う立場など、まっぴらごめんだと言う人が目指すのが独立系資格です。

有利な就職活動をしたいと言うならば現在お持ちのマルチリンガルで充分ではないでしょうか。
それで就職して「組織の歯車として働くなどやだ」という人が弁護士や公認会計士、税理士などを目指すのではないでしょうか。
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得意とありますが、目指すのは自由ですが、合格率などからしてもよほどその分野の学習に対して能力が高くて運が良くなくては厳しいことでしょう。



資格取得とありますが、厳密に言えば、資格試験の合格で資格そのものを名乗れるわけではありません。
司法試験合格からの弁護士であれば、よほどの要件を満たさなければ司法修習を受けないと弁護士登録そのものができません。
公認会計士であれば、試験合格後に監査業務の実務に一定年数つかないと、公認会計士登録ができません。
登録が出来なければ、司法試験合格者・公認会計士試験合格者・公認会計士有資格者としか名乗れず、当然資格者として業務を行うことも認められません。
資格制度上、弁護士や公認会計士は税理士や行政書士などの登録ができるとされていても、弁護士などの資格登録要件を満たしていなければそれも認められません。

司法修習は受け入れ先があるかもありますし、監査業務も監査法人などに就職などしたうえでなければ、登録要件を満たすのも厳しいことではないですかね。
司法修習などはわかりませんが、公認会計士試験合格者の就職難は結構前から騒がれています。
以前は会計士補という登録もあり、別な活動方法もあったかもしれませんが、今はそれもありません。創設するという話もありましたが法制度がまだだと思います。

外国語などが扱えると、付加価値であることは間違いないことでしょう。
しかし、試験そのものにどれほど有利かはわかりませんね。

最後になりますが、私は会社経営者という点でいろいろな弁護士とお会いすることがありますが、事務所を構えて成功されていても、資格者一人と事務員だけとか、居候や軒下などという弁護士を囲っている程度のところも多いです。さらに仕事が得られずに、予備校や大学の講師をしている弁護士もいますし、損害保険会社の示談交渉ばかりをして生活している弁護士もいます。
そのような弁護士業界で、司法修習を含め就職先を見つけるのも大変だと思いますね。
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起業したい、就職したい


と意味不明です
この回答への補足あり
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なんか、自分の経歴の説明文に下手さを感じるので、


若い頃に能力が伴わないまま、見聞を広めた感あります。
(もちろん、この質問文という短文から受けた印象ですが)

私の知ってる人で、金持ちのボンボンが学力無くてもお金で入れる学校を渡り歩き、
世界も旅して、勉強というより必要に迫られ会得した語学力で、自己評価高い男を思い出しました。

これまで恵まれちゃって来たがゆえに、力を蓄えられなかったとか無いですか?

起業・フリー・自営向きじゃない気がします。

※あくまで個人の空想です。
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