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よく遺伝子変異が蓄積すると癌になると言われていますが、僕は三ヶ月間の間にかなりのストレス(軽い病気不安症による夜中の動悸などで交感神経がかなり高まっている状態)によってその遺伝子変
異が蓄積して10年後がんになるその最初の芽ができているか不安です。
まず遺伝子変異の蓄積とはなんなのですか?わかりやすく何かに例えて説明していただきたいです。
そしてその三ヶ月間の間では医者、または専門家にきいても必ず癌の芽(10年後がんになるその最初の芽、いわゆる普通は途中で殺されるが殺されず力関係が逆転してしまって10年後くらいにがんになる最初の芽)はできないといいます。
それを遺伝子変異の蓄積とかの面からできれば期間(最低でもその芽ができるまでにもいろんな過程こうこうこうゆう過程があって三ヶ月は少なすぎる)みたいな感じで説明してほしいです。質問に関するかいとうおねがいします。他の回答、余計な回答は要らないのでお願いします。

「癌の発生過程について誰か助けて」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    んーいろいろと説明はありがたいのですが、結果僕の質問に対する回答がどこなのかわからないです...
    その増殖が止まらない段階(癌の芽)ができるまでの期間は結局三ヶ月以上かかるものなのですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/29 22:22
  • つらい・・・

    僕が思っている癌の芽とゆうのは
    結局増殖が止まらなくなる状態になるまでってことです...
    たとえば癌になるまでまぁだいたい数年かかるじゃないですか?
    でもその数年の間に貸してくれる可能性もあるじゃないねすか?
    でももぉ消えません、または止まりませんよ
    つまりどこがで必ず癌になるときまる瞬間があってそこから数年かけて癌になるじゃないですか?
    その癌になるときまる瞬間になるまではどれくらいかなるのでしょうか?まぁいわゆるそれがここの下にかいている力関係が逆転する瞬間とゆうことだと思います

    「癌の発生過程について誰か助けて」の補足画像2
      補足日時:2020/02/29 22:29
  • いやだからですね...
    僕がいいたいのはそぉゆうのではなく、
    もちろん臨床的にはそんなことないのわかってますよ笑笑
    でもあなたの知識があるみたいにいろんな家庭をせつめいしてくれたじゃないですか?その過程の期間が自然と三ヶ月以上かかるものじゃないんですか?それをうまく説明してほしいです
    なんかいいたいことわかってほしいです...

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/29 22:48
  • うーん・・・

    それはわかってますよ。
    その10年間かかるのはわかってるんですけど
    10年間の途中に消えてくれる可能性もあるじゃないですか?
    でもその消えない、またはもう癌になりますよと確率する瞬間までの期間を聞いてます

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/29 22:58
  • うーん・・・

    いや違うんですよ...
    僕がいいたいことはそぉゆうことじゃなくて...
    本当に説明が難しんですけど
    そのいろいろと説明してくれたじゃないですか?
    その説明の中に必然的に自然と三ヶ月以上かかるみたいな説明文ないですか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/29 23:02

A 回答 (6件)

無いです。


強いて言うなら、あなた様が癌好発年齢よりお若いなら、免疫機能が破たんする可能性は現状では低いってことだけです。個々のプロセスがどれだけかかるなんてことは言えません。
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捕捉を読みました。


自分は癌経験者ですが、あなたの言いたい事が伝わっていないでしょうか?
それなら癌研究者に質問しないと。
同じ回答になりますが、人によっても違うし、癌の種類によっても違うと。
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あぁ、それは無理。


誰も説明できないですよ。そんな研究は誰もしていないですからね。
あなたが知りたい期間と言うのはおそらく非常に個人差が大きい(個々人の免疫力の差に関係します)ので、標準的に割り切れるものではなく、研究しても無駄だからです。
この回答への補足あり
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詳しくない者の回答ですが。


3ヶ月と言うのは、細胞分裂のタイミングです。
疑いがあって受診したものの確定診断されない時、3か月後とか半年後に再検査と言われます。
癌細胞の1度の細胞分裂から、2度目の分裂で、癌が顕著になり確定診断が出るからです。

最初、ストレスが溜まり免疫力が下がって、戦い破れ、「正常な細胞」が「癌細胞」と化すのに10年くらいかかるという事ではないでしょうか?
ただ10年かかってできた癌の芽は、ミスコピーを繰り返して、異常な増殖をする事もあります。
癌の悪性度によって違いますし、スキルス性胃がんなどは急激に悪化しますよね?
自覚症状が無い、気づきにくい癌もあります。

検診、ストレスを溜めない様にする、体を温める、食事、睡眠などで発症を遅らせる事は出来るかもしれません。
老化現象でもあるので、若い方は心配し過ぎない方が良いです。
この回答への補足あり
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No.1です。


捕捉どうもありがとう。
まぁ臨床的にはあなた様の質問の答えになるような情報は、無いと思います。
実験室の試験管内でのレベルで言えば、1~2週間で癌として成立するものを作れますよ。
この回答への補足あり
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専門用語無しで簡単に説明しますね。


遺伝子変異の芽というのはね、細胞の遺伝子と言うのは様々な刺激によって日常的にも傷つけられているのです。でも身体が元気な状態なら、傷ついた遺伝子を修復する機能が働いて、傷んだ個所は修復され大事には至らないのです。しかし何らかの原因によって遺伝子が大量に傷つけられると、修復機能が追いつかなくなり、修復されないままの傷ついた遺伝子が残ってしまうのです。傷ついた遺伝子を抱えた細胞は、最終手段として自らを消すという行動に出ます。これをアポトーシス(プログラムされた細胞死)と言います。しかし傷ついた遺伝子のせいで、この機能さえも忘れてしまう細胞があります。そうすると傷ついた細胞が体内に残り、さらにこの傷ついた遺伝子を抱えたままで分裂し、体内に増えていくことになります。これがあなたの言う癌の芽です。この癌の芽細胞で、更に遺伝子が傷つけられると、ある日突然癌に変わるかもしれない・・ということです。

体の中に癌細胞が出来て、それが病気としての癌と呼べるほどに数が増えるまでは恐らく1年程度はかかります。あなたの言う三か月の間に癌の芽が出来たかどうかは、はっきり言って分かりません。癌は若い人にも出来ますが、癌の患者さんが増え始めるのは概ね40代後半~位だと思います。なので確率的には今あれこれ心配することは無いように思います。
この回答への補足あり
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