電子書籍の厳選無料作品が豊富!

夫66歳、今年1月中旬に右側後頭部に4cmの悪性腫瘍が見つかり〈グリオーマグレードⅣ〉一月末に手術をしました。全摘は難しく約8.9割を摘出しました。
術後は比較的良好で左手、左脚も結構動いた
のですが、2月中旬から放射線治療と抗がん剤治療が始まった途端に左半身麻痺、声がかすれて殆ど出なくなり、殆ど寝てばかりの状態になりました。ただ食欲だけはまだ少し有るのが救いです。主治医は腫瘍が大きくなってきたからだと言いますが〈CTは撮っていなく症状で判断〉、治療が始まって直ぐにこの状態になったので、私は治療の副作用ではないかと思っています。まだ1カ月以上治療を続けなければならないのですが、夫が益々衰弱していくのではないかと心配しています。医師は途中で治療を止める事も可能とは言ってますが寿命は縮まると言います。この様な場合はどの様に判断すればかと迷っています。良いアドバイスをお願いします。

A 回答 (3件)

元々の腫瘍の大きさが書き込みなく8、9割の摘出であればなにがしら、のちのち影響が転移として来ることは察するところです。


抗がん剤は一時的に体調に変化をどうしてもします。
全摘してなければ、安心はできません。
期間も1ヶ月単位ではなく半年単位と考えた方がよろしいかと!あとは先生とよく話しましょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます
全摘していなければ安心は出来ないですよね。
本当に真摯に答えて頂いてありがとうございます。

お礼日時:2020/03/03 20:23

>人が真面目に質問をしているのに命を軽視するふざけた回答です


あなたがこれを本当に真面目に質問したのかどうかは、質問文を見る限り不明です。
人間には、他人の気持ちをのぞき見る能力などありません。
それはあなたも私も同様です。

「命を軽視」だそうですが、「腫瘍であれなんであれ、人間は然るべき時が来れば死ぬ」というようなことは、普通の人間は皆知っていることです。
死ぬ原因は様々であっても、たいていの人はおおよそ120歳くらいまでには死ぬのです
そこに「軽い」も「重い」もありません。
産まれたら、生きて、然るべき時期に死ぬのです。
もしもそれが「300歳になってもまるで死ぬ様子が無い」というような場合、それは「普通」とは違いますから、そのようなときこそ、あれこれ心配するべきであると思います。

「産まれた人がいつか死ぬのは当たり前。いつまで経っても死なないときこそ、『何か変だ』と考えた方が良い」という話のどこがふざけているのか?について、真面目に、本気で、全力で考えてみることをお勧めします。
    • good
    • 1

腫瘍であれなんであれ、人間は然るべき時が来れば死ぬのです。


その夫が300歳になってもまだ生きているというようなときこそ、こうしたサイトで「いつ死んでくれるんでしょうか?気持ち悪いです」とでも質問してみると良いでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

人が真面目に質問をしているのに命を軽視するふざけた回答です

お礼日時:2020/03/03 14:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!