性格悪い人が優勝

漢方の先生から生野菜は体を冷やすから、真冬には生野菜食べてはいけないといわれましたが、
これからの酷暑の暑いさなかは、反対に生野菜サラダを大量に食べ体を積極的に冷やすことは熱中症対策として有効でしょうか?

A 回答 (4件)

漢方の観点から云えば、冬に限らず春夏秋冬、身体を冷やしてはいけない。


熱中症対策としては水分補給だが、漢方の観点から云えば、夏でも冷たい飲み物は避け、野菜も温野菜で食すべし、という理屈になる。
漢方を信じるならば、冬は身体を温めるために、夏は大いに汗をかいて代謝を促進するために 野菜も熱々で楽しみましょう。

私自身は、医薬同源など漢方の考え方は大好きですが、食は食べたいものを食べたいときに食べております。冬でも生野菜を食べますし、夏の酷暑はキンキンに冷えた凍る直前のビールを楽しみに生きております。
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熱中症の理屈は体の塩分濃度です。



汗で塩分と水分がなくなると最悪死にます。

水分だけ摂取していては塩分を切らしてやられます。
塩分だけ摂取していては濃度が高まり過ぎるので水分の量を増やしてバランスをとります。結果浮腫みます。

熱によってやられる訳ではないので積極的に冷やす必要もないかと思います。
むしろ夏は、汗で逆に冷え過ぎる事があるので、生野菜よりは温野菜がいいかと思います。摂取量も考えると効率がいいのは温野菜です。
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旬の食べ物がその働きをしますから


時期にあった食べ物を取ってください
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漢方の先生がマヌケだというだけの事


漢方万能の時代にはエアコンがなかったからね
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