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70~80年頃のレースに詳しい方教えて下さい。自分の手元に2つの資料があります、1981年度富士ロングディスタンスシリーズでの年間チャンピオンは両資料ともに木の実レーシングチームとなっておりますが、一方の資料はマシンがドライバー不明のマーチ73Sマツダとなっており、一方の資料では従野孝司選手ドライブのマツダサバンナRX7-253SRとなっております。どちらの選手・マシンがチャンピオンの対象なのでしょうか?或いはチームでのチャンピオンなので両方が対象となるのでしょうか?それとマーチ73Sのドライバーは一体誰なのでしょうか?マシンも73Sでは古いような気がするのですが・・・宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

どちらのではなく恐らくは全部同じものを指しているはずです。


1981年富士ロングディスタンスシリーズの木の実レーシングチームの使用マシンはマーチ・73S/マツダで、ドライバーは「従野 孝司」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB …
同じ年の「木の実レーシングの従野 孝司」はRX-7 253を253SR(サンルーフの略で要はルーフ無し)に改造して耐久レースに出ていたとなっています。
https://enpedia.rxy.jp/wiki/RX-7

確かに1981年に73年のマシンというのはおかしいので、誤解されて混同されたのかもしれません。
マーチ73S
https://14moon.at.webry.info/200908/article_5.html
RX-7 253
http://rmstyle-24lm.blogspot.com/2015/10/1982-ma …

253SRの画像がないので確たることは言えませんが1981年の木の実レーシングの従野 孝司のマツダロータリーエンジンのマシンが優勝したことは間違いがないようですので、多分同じマシンを指していると思われます。
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この回答へのお礼

早速のご回答感謝いたします。木の実レーシングチームの資料が意外と少ないので頭の中がだいぶ整理されました。黒沢マーチもありがとうございます。

お礼日時:2020/05/31 21:50

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