アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

その国に行ったらその国の為になる成果を挙げる自信はある。その国の言語を短期で覚える自信もある。
ま、アホ見たいな希望だが。先ずはその国の企業に採用して貰うことですよね。
で、行きたい国は治安が良くて進んだ国、寒いけどフィンランドもその1つかと。
どの国が良いでしょうか? 日本以外でね。

質問者からの補足コメント

  • 私の特許の話になって来てしまってますが、それはそれで分かるのですが、私の特許説明と自慢になってしまうので・・

    因みに、試しに日本弁理士会の発明援助を受けました。その1度だけ弁理士を雇ったのですが、途中で理由により解任・・その時だけで、私は弁理士を使いません、相談もしません、全て自分でやってます。(今は日本弁理士会の発明援助はやってないようです)

      補足日時:2020/06/06 10:57

A 回答 (8件)

特許にはずいぶん自信がおありなのは理解しました。


自慢かどうかは私には関係がありません。

となると、デモをするということと、外国出願するのに点が当面の仕事と思います。

クライアントが魅力と感じるキラーアプリをイメージしたデモンストレーション。
基本的にはクライアントの面前で現物を見せて良さを示し、相手の評価も受けなければならないでしょう。
私の場合は半導体の1チップにすべて載せてしまってたのでシミュレーションだけで済みました。
でも、何か素材もかかわったりすると話は厄介でしょう。

現地にデモ用の資材や機材を持って行くのも結構大変です。
通関しないといけないですから。

それとプレゼン。
クライアントの気持ちを1回でつかまないといけませんから、プレゼン資料は超重要です。
往々にして日本の方々のプレゼン資料も手元資料も文字だらけで、とんでもないページ数だったりします。
日本人は良く『起・承・転・結』と言いますが、これは欧米ではダメです。
『目的・結果・仮説・理論・検証・考察・参照』・・・
スライドもビラも簡潔に記し、説明は要所要所を押さえたものとします。

それとWIPOに出すのか、各国に個別に出すのかですね。
英語とフランス語版を用意するといいです。
私はそうしました。

それから、フィンランドは1案と言うことではあるでしょうが、フィン語になりますね。
それと極寒。
私はオハイオに住んでいて -35℃ までは経験があります。
都心部に住んでいてこれでしたが、しんどいです。
生活スタイルが全く変わりますから。

がんばってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度、有難う御座います。
プレゼン資料に限らずだらだらと長い文章は嫌いなので大丈夫かと存じます。『起・承・転・結』も嫌いです。

私はPCT出願します。日本語で良いので。既に国際出願は経験して居ります。各国への移行はその後の事なので私がタッチする必要無いです。

フィン語と言う事は存じて居ります。セントラルヒーティングで温かいのも知ってます。日照時間が短いですが、私は気にしません。

励ましも頂きまして、色々と有難う御座いました。

お礼日時:2020/06/06 12:29

工業大学に持ちかけた事ありますか?


共同開発で出来ませんかね?
近畿マグロみたいな感じになると良いですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>結局自分で作りました。・・・ひろ先生、ここ見落としてますよね。
私の発明なので共同開発の意味は無いです。私はいつでも作れたのですが、時間がなく生産も関わるので国内の会社数十社当たったのです。
しかも、特許出願の際に実は簡単な試作も作ってあったのです・・特許審査官が信じないと思ったからです。更なる量産試作も昨年作り上げてます。序に、日本一程度の会社から数名で独立した会社にも持ちかけましたが、全く理解出来ず生産だけなら図面を全て用意してくれれば作る、とのこと。それならどんな町工場でも作れます。

余談で・・30歳の頃、大手商社から受託してるベンチャーの社長(エンジニア)と、恩師の大学教授と飲みに連れてかれて、教授が「君は知らんだろうが、これこれこういう事は知ってるかね?」と、私は心のなかでえっその程度のこと言ってるのかなと・・「それはこれこれこうで、こうなんですよね?」と言うと、その後一切私に何も言わなくなりました。些細な一例ですが。

お礼日時:2020/06/06 12:09

今はま3Dプリンターがあるから見本の縮小版が作れるし、特許の図面を見せれば引き受けてくれる会社はあると思いますよ。


パテンテ料なり、特許転売で資金を作れると思いますよ。

昔、俺も同じ事を考えてましたから。しかし、見本が出来る度に店頭に並んでました。

一例として紫外線カットフィルターなど
    • good
    • 0
この回答へのお礼

数年国内の会社数十社当たりましたが、どこも技術的に無理と辞退され、結局自分で作りました。技術的に不可能に近いものなのです。特許図面は特許番号を言いますので当然相手は分かってます。しかし作れないのです。説明を散々求められるだけです。

世界初の技術なのです。国際出願したものです。

お礼日時:2020/06/06 10:47

移住にしろ海外で就職するにせよ、道は四つでしょう。



① 日本の企業に就職して海外へ派遣してもらう
② 海外企業の日本事業所に就職して本国へ派遣してもらう
③ 自分で投資して海外に事業を起こす
④ 海外の企業の本国事業所に雇ってもらう

私はプロファイルに記したような者で、私の経験・知識から、実現の可能性の高いものから並べてみました。
お金がないということですから、③はないということですね。
で、ご希望は④。
しかし、これは大変ハードルが高いです。

まず、特許について。
私もいくつか特許を持っています。
いわゆる基本特許ももっていますが、世の中で特許で食っている人はそう多くありません。
まず、あなたが希望される国でもその特許は成立していますでしょうか。
それと、特許をベースに売り込むなら、試作品と成績を示すデータ、キラーアプリの提示、デモの実施は不可欠です。
また、コンペティタ特許や論文なども用意します。
もちろん特許のドキュメントは必要ですが、専門家に頼んで抜け道のないものになっているのでしょうか。
下手に自作の特許文書を開示すると取られちゃいますよ。

それから『言語』。
『その国の言語を短期で覚える自信もある』はダメです、論外です。
違う国へ移住・就労するということには二つのポイントがあります。

(a) その国の労働者の権利・就労機会を侵さない
(b) 即戦力

(a) はどこの国でも最重要視します。
これは言い換えると『あなたの能力はその国では手に入らないもの』ということです。
同じようなことをする人の職種では雇ってもらえません。
そのいい例がエンジニアです。
エンジニアなど、どの先進国にも掃いて捨てるほど居ます。
あなたはそれを特許で示そうとしています。
しかし特許はただの文書です。
荒唐無稽で価値のない特許などそれこそ星のあまたあります。
あなたは、あなたの手で、雇い主の前で、それが素晴らしい価値があることを、上記のように示さないといけないのはこのせいです。

(b) は企業であれば当たり前です。
アプローチする前に言語はマスターしておかなければなりません。
そして、入社したら出来るだけ短期に結果を出す必要があります。
あなたには、忘れていることがたくさんあります。
仮に、ある会社が仮採用してくれたとしましょう。
あなたは、その国で勤務するという仕事のしかたについての知識がない。
生活もそうです。
ビザ、社会保障、住むところ、銀行、保険、電気・ガス・水道・通信の利用開始、車の免許取得・・・
最初に言った ① や ② はそういった面倒を全部会社がしてくれます。
だから実現性が高いんです。

ちなみに私は ① でアメリカに来ました。
進めていたプロジェクトが1段階高いレベルに進むにあたり、アメリカの大学と共同研究開発をすることにしたからです。
そこである技術を開発して高評価という実績をあげ、かなり高い地位の方にそれを認めてもらえ、『永住を希望するなら手配する』というオファーをもらって今があります。

仕事を伴っての外国への移住では、その裏にはこのようにクリアしないといけないものがあるということです。
定年で退職した年寄りが仕事もしないで移住できるのは、移住先の雇用環境を侵害しないためなんです。
それでも、年寄を受け入れるのは『お金を落としてほしい』東南アジアなどぐらい。
アメリカや西側先進国は受け入れていません。
社会保障環境などを侵害するからです。

参考になさっていただければ幸いです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

取り急ぎ途中までで失礼致します。ご回答頂きまして有難う御座います。再度続きを読んで補足させて頂きますので宜しくお願い申し上げます。
コンペティタ特許も論文もは無いと思います、独自の発想による特許なので、出願に辺りコンペティタがあるものは興味がありません・・生意気ですが。従いまして特許明細書にも引用文献は記載無しです。

私は何名かの弁理士も打ち負かしてます、審査官にも何度も謝罪されたり、私は拒絶通知をも否定して、やり直しを認めさせ、更には審査官も変えさせました。その他にも・・

私の特許には抜け道は無いように、国内優先権や分割出願や全てを使ってます。ある弁理士からは「その方法は無理かと」も私は大丈夫として乗り切り、更にはある弁理士のミスを解任後、カバーして特許を取った事もあります。

余談ですが「下町ロケット」は読んでて笑ってしまいました。

お礼日時:2020/06/06 10:43

日本で試し成功させ、資金をつくり海外で成功例を持って行った方が宜しいのかなと思いますよ。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

それが出来てれば・・(笑)
日本では「で、製品は? えっ無いの?」と必ず言われるんですよ(笑)

お礼日時:2020/06/06 09:45

外国語の出来ない私から見れば自由で良いですね。



私も外国語は出来ないけど行けば何とかなると思うので、移住を考えていましたが、その気持ちが最近少し揺らいでいます。

国内に居ると日本の悪い所が良く見えますが、日本人ほど勤勉で社会生活がスムーズに行く国も珍しいと思います。

ただし、最近は政治のミスリードで未来が少し不安ですのでその気持ちは残っていますけど。


移住先としては、火山帯の少ない、洪水の無い、水不足にならない自然豊かな所です。
中国が危険なので、ヨーロッパやカナダが良いなぁと思いますが、どっちも寒いですよね(笑)

個人的には
温泉が使える
(風呂、炊事が格段に楽、さらに温泉熱でビニールハウスなどの加温設備が出来る、野菜の栽培が出来るし、魚の養殖も出来る)

湧水がある
中国などが排出した汚染水が地下水となって影響があると困るから

渓流がある
新鮮で汚染されてない魚が手に入る

海がある
新鮮な魚が手に入り、ダイビングが出来る

山がある
放し飼いの鶏を肉、たまごと頂きます(笑)

優柔不断なA型なので、質問者さん 良い場所があったら教えて下さい(笑)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

イタリアは良くない話ばかり聞きます。
温泉、良いですね。体にもいいし。
渓流、海、魚、良いですね。サーモンが好き。

えっ質門されるの(笑)

お礼日時:2020/06/06 09:25

自分の持っている特許と関係しそうな企業を探す事が大事だと思います。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

私の特許は多様なんですが、その中の興味を持ってくれる企業ですね。
従って、幾つもの会社にアプローチしようと考えてますが、どの国が良いかなと。

お礼日時:2020/06/06 09:29

もうひと踏ん張りして金になる特許を一つ二つ取れば引く手あまたですよ。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

今3つ、1つは世界初の節電特許、年内に3つ取る予定。特許の数は誇ってなく、凄い特許だけ頑張ってる。
コロナウイルスのマスクも特許出願した、呼吸は運動すら可能。菌も殺す。

お礼日時:2020/06/06 09:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!