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教える相手であるこども(児童)、その保護者そして同僚である教諭との関係を保つことができなくなって、病気療養を経て休職期間を終了した時点で33年勤めた小学校教諭を辞めようとしている人がいます。
その人(男性)の仰るには、「学校に行くと、こども、保護者、同僚の三者が敵であるから続けることができない。だから辞める。今更戻るつもりはない。」だそうです。
ご自身は、心療内科受診中とのことですので、周辺の人がそのことについて意見することはタブーだと思って聞くだけにしています。
詳細を言っても仕方がないということで、端的に言うとこういう言い方になるのかもしれませんが、
心の健康を取り戻す過程として、これは通常の反応として聞き逃していいものなのか、もしくは専門家でもないし、出過ぎたことだと思いながらも、「周りは敵ばかりではないよ」といった言葉を掛けた方がいいのか迷います。
心療内科の先生か、心理学の専門の先生に回答を求めます。

A 回答 (6件)

自己免疫疾患は”自己の免疫による病気”と考えれば分かりやすく、体内の異物を認識し排除する白血球が自分自身の細胞に対してまで反応して障害する疾患の総称です。

なお、自己免疫疾には、バセドウ病や膠原病に見られる自己抗体が障害する疾患も含まれます。
この自己抗体については、EBウイルス(ヘルペスウイルス4型)が感染しているB細胞が抗体産生細胞(形質細胞)になり、勝手に自己抗体を産生するということが解り、自己抗体による疾患全般にEBウイルスが関与するということです。

参考ですが重症筋無力症という自己免疫疾患の指定難病があります。
この病気はうつ病の様に中枢神経系の脳の病気ではなく、末梢神経の筋肉の接ぎ目(神経筋接合部)において、筋肉側の細胞が発現させているアセチルコリン受容体が自己抗体により破壊(障害)され、アセチルコリンという伝達物質が充分に伝わらないことから生じます。症状としては、まぶたが下がる・物が二重に見えるなど眼の症状が多く、筋力が低下することから手足の動きや飲み込む力が弱くなる場合もあり、重症化すると呼吸筋の麻痺をおこし呼吸困難を来すこともあるものです。EBウイルスが原因とされています。添付図をご覧ください。

うつ病は脳の細胞の破壊でもないでしょうし、自己抗体の報告はないと思いますから、自己免疫疾患の範疇に入るかどうかは解りません。(もし研究が進み自己抗体の存在があるとすれば自己免疫疾患になります)
なお、読み返したところ№2でヘルペスウイルス1型と記しましたが、1型は統合失調症ですから記入ミスでした。
正しくは、
東京慈恵会医科大学ウイルス学講座 近藤 一博教授の研究が正しいことを前提とすれば、「私は、ヘルペスウイルス6型が感染している脳神経細胞のセロトニン受容体発現が傷害されていると考えます。」 ウイルスが感染することによりその細胞が異常になることから、セロトニン受容体の発現が無くなるのではと思うのです。

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まとまりのない内容でしょうが、何かヒントになるかと思い付け加えました。

少なくとも、心療内科のSSRIなどの薬も治すものでないこともご理解されたかと思いますし、免疫が活性化すれば治癒へとつながることもお解りかと思います。
 そのことをアドバイスすることができ、解らずともご本人自体が受け入れれば解決になると思うのです。

終りに当たり、私自身や家族を含め、過去に係わった癌以外でのハスミワクチンの有効例を記憶から示し、ご質問が無ければ失礼したいと思います。改善や改善中はその後連絡が取れていないお方です。

●自己免疫疾患と類似疾患
メニエル氏病1名治癒、シェーグレン症候群1名改善、リウマチ1名治癒
B型ウイルス慢性肝炎1名強ミノ離脱、B型肝炎ウイルスキャリア2名セロコンバージョン、B型ウイルス劇症肝炎1名治癒、
潰瘍性大腸炎1名ステロイド離脱・改善中
1型糖尿病1名治癒、2型糖尿病1名改善、網脈静脈分枝閉塞症1名治癒
突発性難聴1名治癒、網膜剥離1名改善、慢性胃炎と逆流性食道炎1名治癒
肺気腫1名 改善中にもかかわらず妻の中止強要にて悪化後死去
それと前述しました うつ病の女性1名治癒です。あえてこちらに分類しました。

●細胞変性と良性の増殖体によるもの
後縦靭帯骨化症(再発)1名治癒、変形性肘関節症1名治癒、卵巣嚢腫2名消失、子宮内膜症1名治癒

●その他炎症性疾患
慢性扁桃腺炎1名治癒、単純疱疹口腔ヘルペス性口内炎1名(ハスミのコルダにて)治癒

●Ⅰ型アレルギー
アトピー性皮膚炎十数名治癒・改善、喘息数名治癒、花粉症3名(ハスミの点鼻薬にて)治癒

なぜ効果があるのか不思議に思われる疾患もありましょうが、不明としても何らかのウイルスが関与している疾患のため効果があると考えます。もちろん癌もしかりです。
ハスミワクチンは現在でも30数種の一般ワクチンがあり、尿からウイルスを抽出する自家ワクチン作成も可能です。
従って、病気に合うワクチンの種類を選択することが重要です。

以上です。
「小学校教諭の心の病気について」の回答画像6
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この回答へのお礼

かなりのお時間を割いていただいて、ご教示いただき有難うございました。

お礼日時:2020/06/25 19:24

自己免疫疾患についてまとめていたものが見当たりません。


何かまとめとなるものを書き込みたいと思いますので、締め切らずに少し猶予を下さい。

なお、ハスミワクチンの開発元やその沿革、協力医について以下に記しますが、開発者亡き今、ホームページは踏み込んだ内容ではなく、少し動き方も変わってきていますので、詳しくは解らないとは思います。

ハスミワクチンの開発元・受診窓口は東京のBSL48珠光会クリニックです。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
電話03-3338-0710
沿革についてはhttp://www.shukokai.org/outline.html
なお、大阪、広島、福岡、こちら徳島には協力医からワクチンの手続きが出来ますが、
ハスミワクチンには30数種があり、私はヘルペスウイルスなら●K.Mというワクチンが適合すると考えます。

私が古い本など調べた沿革については以下です。

故蓮見喜一郎博士の年譜

1904年(明治37年)  群馬県館林に生まれる。
1925年(大正14年)・千葉医科大学(千葉大学医学部)を卒業。瀬尾外科教室に助手として勤務。
1929年(昭和 4年)・瀬尾教授の指示で世界の癌に関する文献を1年をかけて収集。
1931年(昭和 6年)・米国ラウス博士の「ニワトリの肉腫が不可視の病毒により伝染するという研究」(明治44年)と、英国ジャイ博士の「人の癌も不可視の病毒によるとの研究」(大正8年)に触発され、癌ウイルスの研究に着手。
1937年(昭和12年)・大学における癌研究の限界を感じ阿佐谷に杉並病院を開設、研究室を設け癌ウイルスの研究を進める。
1942年(昭和17年)・カオリン(白陶土)を用いたカラムクロマトグラフィによるウイルスの純粋分離に成功。癌組織濾液による免疫療法を開始。初期癌には効果あるも末期癌に効果見られず。
1946年(昭和21年)・蓮見癌研究所(東京都調布市)開設。「真理は珠のごとく光り輝く」との信念で杉並病院を珠光会と改める。第23回千葉医学会総会で「癌の早期診断と治療」と題し報告、『千葉医学会雑誌』25巻1号に要旨が掲載される。以降は日本医学会の圧力により学会への発表は困難となる。癌研の大田邦夫が『日本医事新報』に「蓮見学説虚妄論」を発表。蓮見の反論掲載は拒否される。
1947年(昭和22年)・ 2月15日 日本電子工学研究所で単離した人癌ウイルスの電子顕微鏡写真撮影に成功。
1948年(昭和23年)・ 5年を要して発見したアジュバントを付加し蓮見ワクチンが完成。かなり重症の癌まで治療可能となる。日本癌学会に人癌ウイルスの電子顕微鏡写真、補体結合反応等を添えた論文を提出するも黙殺される。蓮見癌研究所を財団法人とするための認可申請を文部省に提出するも、癌研の妨害により不成功に終わる。
1949年(昭和24年) ・第1回電子顕微鏡学界(京都大学)に電子顕微鏡写真を提出するとともに、「電子顕微鏡と癌濾過性小体」と題して報告『電気日本』36巻2号。日本医師会が母校の旧師を介して蓮見に癌研究を中止するよう圧力を加える。 高橋明(日本医師会会長)が「電子顕微鏡なんて迷信」と蓮見を罵倒。吉川英治(作家)が日本医師会と蓮見との和解を斡旋するも不調に終わる。
1951年(昭和26年)・8月16日付毎日新聞「論文晴れて米国へ」と、蓮見の論文が米国で発表されることを報道。
1952年(昭和27年)・米国国立癌研究所を訪問しヘラー所長の厚遇を受け2ヵ月間滞在。移籍の要請は断る。
1953年(昭和28年)・馬伝染性悪性貧血症(伝貧病)の病原ウイルスを純粋分離し電子顕微鏡写真撮影に成功。田中北海道知事に懇請され道立銭函伝貧実験場で伝貧病の治療にあたり、1958年まで道内各地で伝貧ウイルスワクチンによる集団予防の実験に携わる。12月31日付読売新聞、「ナゾのヴィールス発見、蓮見博士、ウマの難病”伝貧”征服へ」と報道。
1954年(昭和29年7月)・衆参両議院厚生委員会で、治療の恩恵を受けた倉石忠雄、山村新治郎、廣川弘禪、堤ツルヨ、寺島隆太郎、大石武一が蓮見癌研究所に対する国庫補助の請願をする。蓮見喜一朗は参考人として発言。後日、年間5000万の補助が採択・決議されるが医師会と癌研の圧力により実現せず。http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/008/0790 …
1957年(昭和32年)・医療法人社団珠光会を設立。
1958年(昭和33年7月)・ロンドンで開催される第7回国際癌学会に英国王室医学協会より招待を受け「人癌ウイルスの純粋分離法」について報告しようとしたが、癌研究者の妨害を受け渡航許可が得られなかった。(10月、英国王室医学協会正会員となる)http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/040/0068 …
1961年(昭和36年)・癌多発村奈良県平群村で3年計画で250人に集団予防実験を開始。年間5回、5日おきに注射。3年間続けた者からは一人も癌が発生せず。
1963年(昭和38年)・吉田富三(癌研所長)、毎日新聞に「癌十話」を連載、第1話「病原体」で蓮見をイカサマ師と罵倒。 ----- 中略 --------
1988年(昭和63年)・脳梗塞で自宅療養、8月20日84歳にて逝去。ご子息に引き継がれ現在に至る。
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丁寧なお返事をくださりありがとうございます。



現在の医療は、CTなど検査機器や検査法は目を見張る進展がありますが、こと治す治療はほとんど進んではおりません。
 癌にしても劇薬の抗癌剤が中心で、分子標的薬にしても延命だけの効果です。オプジーボで少しは免疫の分野にも目が向けられたものの、やはり延命だけの効果で真の免疫療法まで届いてはおりません。
 自身の免疫が自身の細胞を傷害する自己免疫疾患も驚くほど様々な病気があり、そのいずれも治せません。
その多くは何らかのウイルスが関係しています。そのためハスミや丸山が効果を見ますが、その様な免疫療法には目が向いておらないのが現実です。ハスミや丸山は開発当初から妨害をうけ隠された存在ですが、知るものぞ知るものです。

 今回、うつ病の病因としてヘルペスウイルスを上げ治癒例も紹介しました。それはおそらく間違いないと思いますが、
貴方様の様に、理解し頭をまとめた上で説得するとしても、患者自身 頭の切れるお方あっても、病気の性質上すでに正常な思考は出来なく理解することは先ず困難でしょう。
 おっしゃる首に縄をかけてでも連れて行けるというか、説得できワクチンを受け入れさせるお方においては、親兄弟、またしっかり者の嫁さん、無二の親友などに限られるように思います。

 治癒した元看護師自身とその旦那様は、繊細なお方ではなく、どちらかと言えばノー天気と言う風なお方です。ご本人たちは理論などそれほど解りません。ただ、これまでどうにもならない状況の悪性リンパ腫がハスミで治癒していることから、夫婦ともごく素直に単純に受け入れた形でした。

添付しました画像は、元東京女子医大の外科医で、こちら地元でハスミや丸山の協力医となられたはじめの頃、ハスミの機関誌に寄稿されたものです。
これまでに文面に記されている胃癌のお方や脳腫瘍の男児を含め9名の消失を確認され、様々な疾患の効果も見られています。
治癒した元看護師は、旦那様がこの先生を通じて、私が指示したK.Mワクチンを手配されたものです。
「小学校教諭の心の病気について」の回答画像4
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この回答へのお礼

「心の病気」という言い方をしましたが、自己免疫疾患の1つと理解したほうがいいのですね。
うつ病と言うと、なんとなく社会も本人もはれ物に触るような対応しかできませんが、
向き合う気持ちさえあれば、方法はあることが分かりました。

>自身の免疫が自身の細胞を傷害する自己免疫疾患も驚くほど様々な病気があり、そのいずれも治せません。
その多くは何らかのウイルスが関係しています。そのためハスミや丸山が効果を見ますが、その様な免疫療法には目が向いておらないのが現実です。

丸山ワクチンについては、素人の私でも耳にしたことはありましたが、ハスミ・・・「蓮見」先生のワクチンも有名なんですね。少し調べてみようと思います。
色々と教えて頂き、感謝申し上げます。

お礼日時:2020/06/21 21:14

現職業上の管理者や、その上の管理者等、組織を登り、その中の人とあまり関わりのない仕事を回してもらうことは出来ないのでしょうか。


教員の方も心を病みやすいお仕事ですから、回避地的ポストワークがあれば期内だけでもそのような場所与えられるべきでしょう。
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この回答へのお礼

教職員の方の働く場所は、何も「学校」という現場だけではなく、色々な場所があるように思います。
そういう意味では、管理者に相談すれば、相応しい勤務場所が見つかるような気がします。
このご時世ですから簡単に仕事を辞めても次の職を探すのがとても困難ですから、33年間のキャリアを無駄にしない方向で事が運べばと思います。ご本人をなるべく刺激しないように伝える機会があったら伝えてみます。

お礼日時:2020/06/21 13:49

免疫学を少しは知り、免疫療法ついての懇談の会を持つ者です。

参考になればと思い投稿します。

その教員は、おそらくうつ病などの精神疾患で心療内科に行かれているのでしょうが、
治すという治療は現在ありません。(治る場合は自然治癒と見られています)
少しは改善する対症療法として抗うつ剤(SSRIなど)を処方され、カウンセリングなども受けられているはずです。

過去、身近で5名のうつ病のお方やその家族に"少し"関わりました。
その中で、ご子息の小学教員の男性と、ご子息が社会人男性が居られ、自殺をされています。小学教員の息子は3年程休職されていたようで、私の知人である父親や母親に「お前らが悪い」と当たりちらし被害妄想を持っていたそうです。社会人の息子は引きこもり、自殺願望がひどく2度目で命を絶ちました。その母親は息子より早くから軽いうつ病を持っていました。
もう一人は国体にスキーで出たこともあるうどん店の経営者でサバイバルナイフを持ち歩き「ヤラレルよりヤル」と言っていたようです。今は廃業しているはずです。
もう一人の女性は最近のことで元看護師の年配のお方です。このお方はハスミワクチンのK.Mという種類を使用され短期間で治癒されました。

うつ病の症状は被害妄想や自殺願望など、患者それぞれに異なりますが、正常な思考が出来なくなることは同じです。ですから、これから述べることは本人には理解はできませんから説得もできません。
貴方がどれほどそのお方と関係できるのかは解りません。そのお方を嫌でも連れていけるか(導けるか)どうか、または連れていけるお方に影響できるかどうかと思います。
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●うつ病は誰しもがかかり得る脳の病気です。
脳細胞のセロトニンという伝達物質が伝わらないことによって起きます。悩みからくる心の病ではありません。
具体的には、脳神経細胞がセロトニンを充分作れないか、またはセロトニンを受け取る受容体の発現が障害されているかのいずれかです。(私は後者と思います)
見ずらいですが、抗うつ薬(セロトニン再取り込み阻害剤=SSRI)を説明する看護学生のものがあり参考になります


●原因としての研究では、ヘルペスウイルス6型がうつ病に関係し、統合失調症(旧精神分裂病)にはヘルペスウイルス1型が原因ウイルスとして報告されています。以下はその一つです。
私は、ヘルペスウイルス1型が感染している脳神経細胞のセロトニン受容体発現が傷害されていると考えます。
http://www.japanprize.jp/seminar_resume_191_kond …

●ウイルス性疾患は、自身の免疫(白血球の働き)が活性化しウイルスを認知し排除すれば治癒に向かいます。それは最近のコロナ感染症でも同じです。自身の免疫が働き、排除しない限り治りません。
積極的に免疫を活性化させる免疫療法として、国内には丸山ワクチンとハスミワクチンが存在します。
いずれも癌治療を対象としていますが、膠原病などウイルスが原因の疾患にも効果が見られることから広く使われています。
治癒した元看護師は、以前に悪性リンパ腫をハスミワクチンにより克服されていたお方ですので、私の意見を聞き入れ、ご主人がこちらの協力医からK.Mワクチンを手配され使用されて治癒したものです。

貴方様がどれだけ患者様の家族なりに影響できるかどうかと思います。

難しい理論など省きましたが、必要でしたらおっしゃってください。

(下の画像は神経細胞の伝達の略図です)
「小学校教諭の心の病気について」の回答画像2
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この回答へのお礼

初めてにもかかわらず、私と当事者の関わりにご配慮いただいた、丁寧なご回答をいただき恐縮しております。
>治すという治療は現在ありません。(治る場合は自然治癒と見られています)
認識を新たにしました。

>少しは改善する対症療法として抗うつ剤(SSRIなど)を処方され、カウンセリングなども受けられているはずです。
現在の通院内容は、そのようなことのようです。

>正常な思考が出来なくなることは同じです。
まさに、そこが問題点であり、こちらが話す内容はまず素直には受け取れない、受け取れないから改善方法が話し合えない、自己判断でしか行動できない、の悪循環に陥っているように見えます。

この「何かを受け取れない」という言動自体が、セロトニンを受け取れない機序と一緒に見えます。
つまり、身体の中で起きていることと外で起きていることが、感覚的に同じに思えます。

>ウイルス性疾患は、自身の免疫(白血球の働き)が活性化しウイルスを認知し排除すれば治癒に向かいます。
これには思い当たることがあります。その切り口から教えて頂いた治療法を伝え、本人がそれに興味を持ってくれればいいのですが、首に縄をかけて連れて行くわけにも行かないし、アプローチが悪かったために最悪な手段を選ばれてもこちらも後味が悪いので慎重に対応させていただきます。

ご紹介いただいたサイトも参考になりました。
重ねてお礼申し上げます。

お礼日時:2020/06/21 13:41

教員です。



専門家ではありませんが、周囲に似た方々がいます。
精神科の医師からは「否定しないように」とは言われます。ただ、「周囲が敵」と言う時点で、回復期とは言えません。「辞める」と言う選択は順当な物かと。
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