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私はミツロウを使用すると肌が赤鬼のようにかぶれてしまうので、硬めのクリーム等を買うときは必ず成分チェックをするのですが、最近ふと買ったサプリメントの成分表を見てみるとミツロウを使用しているようでした。

ひとまずまだ服用していないですが、やっぱり肌に合わないものは体内に入れるのも良くないんでしょうか?

なんとなく食用のものはオイルにしても精製度合?が肌に塗布できるものより落ちるイメージです。なのでそれがお腹の中に入ったらどうなるんだ?!と疑問に思い質問させて頂きました。

詳しい方がいらっしゃいました教えて頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

https://www.tontonshop.com/page/308

昔、石鹸成分により小麦アレルギーになったという事件がありましたね。
また、海外でピーナッツアレルギーが多いのもピーナッツオイルを使った保湿剤が原因と考えられています。

昔は食品のような体に入っても問題ないものを使えば
お肌に優しい、アレルギーは起こらないと思われてましたから。

ちなみに品質としては食品はきちんと基準をクリアしたものでなければ許可されません。
肌用の方が、品質が悪いものでも使う事ができます。

ただのミツロウは、不純物を取り除いておらず花粉が入っていることが多く
花粉症の人はその花粉成分に反応している場合があります。

https://bybirth.jp/press/archives/171191

あとは、体に使う量によっても反応が出る場合と、出ない場合もあります。
人によっては極微量でも出ることもあります。
使ってみなければわからないのですが、
反応が出やすい人は無理に使う必要はないと思います。
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同じくミツロウアレルギーです


多くのリップクリームがダメです

アレルギー専門の病院にかかっていたころは
例えばヨモギの花粉症の人は、ヨモギを食べる事もやめた方がいいと言われました
当方はいちじくエキスのアレルギーもあるのですが
いちじくを食べると調子が悪くなります

そもそも日本のサプリメントは法整備が殆どされていないため
安全性が確保されているもの自体がないと言っても良いくらいです
そのためガチでサプリ漬けになりたい人は、
その辺の意識が高い国から仕入れて服用しています

病院から指示をされて飲む物以外は、
身体の為を考えるなら、むしろあえて飲まない方が良いかと思います
アレルギーの素となるモノを無視してまで服用する程の価値はないです
どうしてもと思うなら、素の素材のままのものの方がマシかな
錠剤はどうしても固める為にあらゆるものを使用するので
ミツロウ以外にも体に悪影響を及ぼすものがある可能性があります

現状、アレルギーを遠ざける生活をしたいのであれば
同じものを毎日つける・飲む、という行為をしないが吉です
化粧品・飲食全てに共通することです
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