中国

中国は世界覇権に近づいているという事で、アメリカも危機感が有るのでしょうね。

香港問題や総領事館閉鎖などで、かなりご立腹の様子。


今後、中国ｖｓアメリカの構図はかなり激化しそうですね。

でも１３億人と３億人ですから、アメリカも今後やりにくいでしょうね。

それにアメリカは中国に莫大な借金をしてますし。

あんまり強い事も言えないんじゃないですかね？

No.8 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2020/08/07 16:59

そうとばかりは言えないと思います。

イデオロギーが違えば、借金なんて踏み倒せます。
とりわけ、いまの中国はアメリカや日本を含む自由主義圏にとって全くの反対路線ですから、彼らは借金をネタにゆすることはできないでしょう。

中国はいま『まずった』と思っていると思います。
味方が一人もいなくなったからです。
ロシアのプーチンも今それどころではなりつつありますから。

中国には世界を納得させて自国を際立たせるものがありません。
ロケットだの軍備だのは他国にとっては脅威にこそなれ歓迎するものではないですから。
だからコロナワクチン開発に躍起なんでしょう。
それができても、これ見よがしにありがたがるように売りつけるのでしょうからたちが悪い。
そうして自滅して言ってくれることを祈りましょう。

No.7 回答者： Japaneseanpo 回答日時： 2020/08/03 11:30

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/07/29 05:47

中国は世界覇権に近づいているという事で、

アメリカも危機感が有るのでしょうね。
　↑
このまま中国の成長を許せば、米国を
凌駕してしまいますからね。
デジタル人民元などが現実化したら
ドルの基軸通貨性が失われます。
米国にとってはえらい損害になります。



香港問題や総領事館閉鎖などで、かなりご立腹の様子。
　↑
香港問題などは、単なる言いがかりです。
米国がアジア人の人権など真剣に憂慮する
とは思えません。



今後、中国ｖｓアメリカの構図はかなり激化しそうですね。
　　↑
するでしょうね。
米国としてみれば、やっとソ連をやっつけたのに
今度は中国、ということです。



でも１３億人と３億人ですから、アメリカも今後やりにくいでしょうね。
　↑
だから、今のうちに叩いておこうという
わけです。
中国経済は人口オーナスもあって曲がり角に
来ています。
今が絶好のチャンスです。



それにアメリカは中国に莫大な借金をしてますし。
あんまり強い事も言えないんじゃないですかね？
　↑
逆でしょう。
強制執行できない国際関係です。
返さないぞ、と脅すことは、世界一の強国
米国なら可能です。

No.4 回答者： Japaneseanpo 回答日時： 2020/07/28 23:15

はて？中共のミサイルは米国に届かない。

米国は沖縄　韓国から発射可能。

海軍は米英豪が包囲。日本が後方支援　

陸はインドからも挟み撃ち

詰んでるが。

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2020/07/28 16:23

中国からの輸入が多いのも、中国に莫大な借金（米国債）があるのも米国の大きな強みです。

　米国が中国からの輸出をストップしてしまえば、中国はGDPの4%を一挙に失います。　また、米国債の償還をしなければ、中国は莫大な額の外貨を失うだけです。

No.2 回答者： sandaba 回答日時： 2020/07/28 16:18

＞アメリカは中国に莫大な借金をしてますし

中国政府が保有する米国債のことだったら、いざというときには無効化できる仕組みが元々あります。そう簡単に切ることはできない切り札ですが。

No.1 回答者： めくりや 回答日時： 2020/07/28 15:42

そんなことではない。

アメリカは貿易赤字に苛立っているのです。アメリカの貿易赤字は半分が中国が原因だからです。つまりアメリカは中国にアメリカの輸出を増やして欲しいということ。逆にアメリカは中国からの輸入を減らしたい。それだけのこと。