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"I'm from China."と"I come from China."

 これをどちらも、「私は中国の出身です。」と、訳していることが多いのが気になります。なぜなら、be動詞のamと一般動詞のcomeの明確な違いが判らないからです。
みなさんは どのように中学生に教えるのがいいと思いますか?

A 回答 (2件)

出身だからといって、out from とかじゃないんだね。

なんと come from be from と言うんだね。英語と日本語は違うんだ、面白いね。
ぐらいで細かいことはほっておきますね。頭の良い子は悩むかも知れないですが、それがまた肥やしになるでしょう。上げ膳据え膳では詰まらないはずです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

みなさんの大好きな福沢諭吉だったら、それぞれ オランダ語に "Ik ben van China." と "Ik kom uit China."に訳す方法がありましたが、この方法は私たちには使えません。でも、無理に直訳しようとすると、
#1さんのお礼で書いたような問題点が生じます。

お礼日時:2020/08/20 09:06

堅苦しくいえばbe動詞は“存在”、一般動詞は“動作”を表すので、「be from」は自分の存在の拠点、「come from」は「どこから来たか」といったニュアンスになります。



意訳すると「~出身」となります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

とある元英語塾の講師は「私は中国からです。」と「私は中国から来ています。」と 直訳することを推奨しています。 こううすれば、生徒は一つ一つの英単語の意味を、正確に把握できるそうなのですが、直訳に徹すれば、少し オツムのいい生徒なら、後者は 「私は中国から来ます。」という訳では間違いなのか、また、“I'm coming from China.”では誤りなのか 悩んでしまうと思うんですよ。

お礼日時:2020/08/20 05:25

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