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寒ければ寒いほどオーロラがよく見えると言うのは本当なんですか?もしそうなら理由を教えてください。

A 回答 (2件)

よく見えるというのは、発生する頻度が高いという事と、発生した物がはっきり見える、という事があります。



気温が低い=極点に近い、という事でしたら、頻度の問題です。
実際にはオーロラの中心は地理上の極点ではなく、地磁気極らしいですが。

また、一般的に、夏よりも冬のほうが夜空の星もきれいに見えます。これは、地表近くの大気と上空の大気の温度差が大きいと、光が屈折して像がぼやける事が要因だと思います。

↓参考URLはアラスカ大学地球物理研究所によるものでオーロラの全てがわかります。
量が半端ではなく画像も重いのでがんばってください。

参考URL:http://www.asahibeer.co.jp/Aurora/Japanese/auror …
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この回答へのお礼

いやぁ~HPみましたよ、かなりさんこうになりました!
確かに冬空のほうが綺麗ですからね。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2001/08/15 09:30

オーロラは高度約80~数100キロメートルの超高層大気中で起こる現象なので、地表の気温など気象条件にはまったく関係ありません。


それでも「寒ければ寒いほど」と言われるのにはいくつか理由が考えられます。

●まず、気温が低いほど雲やガスが発生しにくく、視界が良くなり、オーロラが見えやすくなる
これは説明不要だと思います。

●気温が低くなる夜間と、オーロラの出現時間帯が一致する
これは若干説明が必要でしょう。
オーロラの出現高度と活動には、毎日一定の時間変化があります。
これは、オーロラの原因である太陽風の中の磁場に南向きの成分が増えると、太陽風から地球磁気圏に流入するエネルギーが増大し、その結果、地球磁気圏内に大きなエネルギーが蓄えられるためです。
このエネルギーによって磁気圏尾の磁気中性面付近で粒子が急速に加速され、さらに、高度数千kmの高さのあたりで磁力線に沿った電場でいっそう加速が促進され、磁力線に導かれて超高層大気中に入射します。
こうしてできるのが有名なあのカーテン型をしたオーロラなのですが、その出現高度は昼間~夕方~夜中となるにしたがってだんだんと低くなっていきます。
これは、前述のような粒子の加速が、昼間側よりも夜側で著しいためです。
出現高度が低くなれば地上からよく見えるようになるのは当然の帰結でしょう。
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この回答へのお礼

、、、、す、すげえ。
わかりやすく、とてもさんこうになります。ありがとうございました。

お礼日時:2001/08/15 09:34

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