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質量m1、m2の2つの質点を、質量の無視できる自然長l、ばね定数kのばねの両端につなぎ、滑らかな床の上に置かれている。いま、水平右向きにx軸を取り、質量m1の質点を原点に固定し、質量m2の質点を直線上で振動させると、その振動数はn1であった。
(1)このときの、質量m2の質点に対する運動方程式を書き、振動数n1を求めよ。
(2)質量m2の質点を固定し、質量m1の質点を振動させたときの振動数n2を求めよ。

A 回答 (4件)

これ、質点が2つ出てくるけど、


片方固定しちゃうから
単純に壁に繋いだバネとそれに取り付けた重りの
単振動と同じ。つまり単振動の基本形、教科書通りの問題です。
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No.1 です。

「補足」なり「追加」がないですね。

もし、壁に片方を固定したばねだったら分かるのですか?
(もっとも、問題自体が「質量m1の質点を原点に固定し」なので(1)はそれと同じ。(2)は「質量m2の質点を固定し」なので単に「ばねの伸び方向の座標の正負の違い」だけです)

「固定したばねの振動」は、教科書にちゃんと書いてあるよ。
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きっと、何から何まで判らないんだろうな。


(「自分が何が判らないのか」すら判らないのかも)
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あなたはどこまでできたの?


どこが分からないの?
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