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人が沢山いる所に行くと疲れてしまい、ずっと立ってると足に力が入らなくなります。
親は毒親で親に酷いこと言われたり酷く責められると胸が苦しくなって息の仕方がわからなくなります。息はしてるのですが過呼吸っぽくなります。
親にバレたくないので部屋にこもって深呼吸します。
人前に出て発表する時も緊張で汗が止まらなくて手が震えて文字が描きずらくなります。学校の先生とただ話すだけなのに緊張で手汗が止まらなくなります。心臓もバクバクします。
調べたら社会不安障害と出てきたのですが可能性はありますか?
学校で嫌なこと思い出したりすると少し過呼吸気味になり、友達にバレたくないので必死に深呼吸して呼吸を整えます。そこまで酷くないので大丈夫なのかもしれませんが怖いです。
クラスで発表する時とか頭が真っ白になってなにも考えられなくなります。
社会不安障害の方いらっしゃいますか?
ちなみに起立性調節障害ももってます。

A 回答 (2件)

世の中には、起立性調節障害、社会不安障害、胃腸障害、運動障害を抱えた人もいます。

 若くても、白血病などの人もいます。 心臓に障害を抱えた人もいます。
近視、乱視、色弱の人も、虫歯の人も、識字・学習障害の人もいます。
他にどんな人がいるのかを知りたいのではないでしょう。

息は、仕方が分かっているから息しているのではないです。 眠っていても、気絶・失神していても、息はします。大笑いしていても、喘息で呼吸が苦しくなっても、それがおさまれば、息はします。
過呼吸っぽくなるというのは、たぶん、何度も息を激しく吸って吐くという繰り返しの過換気のことでしょうが、意識的に呼吸を遅くするか呼吸を一時止めれば、過換気は止まります。 それが出来ないのであれば、片手で口と鼻の半分を覆い隠せば、結果的に過換気・過呼吸の不具合は減ります。 大きな深呼吸をするのは過呼吸になるから止めて、呼吸を小さくするか、呼吸の間隔を延ばす方がイイです。
深呼吸をするのをできるだけ止めましょう。

栄養失調とかでもないのに、疲れ易い、暑さに弱い、長時間立っていられない、人が多いと疲労するようだと、精神・心理の問題以外に、体力が通常のレベルになってない可能性があります。 無呼吸でやる筋トレ、有酸素運動でのウォーキングやランニング、スイミング、ダンスなどで、筋力とバランス能力を向上させた方がイイです。

緊張しても平気、嫌なことを思い考えても平気、叱責され脅されても平気などという人はそう多くはいません。 高いところに立っただけで、多くの人は緊張し、平静ではいられなくなります。 そういうことにも少しずつ慣れれば、少しはなんとかなるようになりますが、平静に緊張もなくやっていけるというものではないです。
一流のスポーツ選手でも、ここ一番の試合になれば緊張して、いつもの練習の通りには出来ないということは多いものです。
30歳、40歳、50歳の大人でも、緊張場面では、普通通りのことは出来なくなるものですし、血圧が上がったり、心拍数が増えたり、発汗したり、赤面したり顔面蒼白になったりするし、声も普段のようには出ません。 学校の先生でも、同じです。

慣れるには、回数やいろいろの場面の経験を増やして行くしかないです。
その慣れとは別のこともあります。
体力と技能・スキル・知識を多く強く持っていると、回数が少なくても早く慣れ、上手に出来て、その経験がさらに後押ししてくれて、自信になってきます。

まず体力を付けること、深呼吸しないで呼吸を止められる・無呼吸でいられる時間を増やすこと、発音や態度などの練習を繰り返すこと、知識を増やして自分に自信をもとことに頑張るのがイイです。

不安だから、社会不安障害や起立性障害が気になるからと、自分の強化以外の方向に関心を強め、ネットや本を探して不安を強め、さらに心療内科や精神科、薬に頼ろうとすれば、状況が改善されるよりは、もっと不安が強くなり、他人や環境などを心配し、心細くなっていくばかりです。
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誰だって人間が多い所なんてつかれるだろ。

車だってガラガラなら快適だけど交通量が多ければ疲れてストレスなだけで普通かと。

不安なら精神科に受診したらいいです。
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