プロが教えるわが家の防犯対策術!

眼科の個人医院に通院し、そこで目薬を出してもらってます。薬の名前や説明書は、薬が変わった時だけもらいます。お薬手帳用のものではないです。A4用紙大です。なお、この説明書提供のための保険点数はつかなく、つまり無料のようです。
一方、知人は同じ病気ですが、総合病院の眼科に通っています。その病院からの処方箋で、近くの薬局で入手しています。その知人は、お薬手帳を持っていて、薬局で薬を購入した時、目薬の名前などが印刷された小さな紙を手帳に貼ってもらってます。
なお知人は他に持病はなく、通院はその眼科のみです。

質問なのですが、診察と投薬をしている個人医院では、お薬手帳は不要なのでしょうか。

A 回答 (2件)

今は調剤薬局の明細書には説明書料金は掲載されていませんが、以前


はお薬の説明書は確か保険点数で10点位(3割負担で30円)だったと
思います。
料金を支払ば説明書は出してもらえと思います。
無理にお金支払うことは無く、自分で調べると調剤薬局の明細書より
詳しく調べられます。
 下記に幾つか貼り付けて置きます。私は最初のを使用しています。

ハイパー薬事典 http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html
お薬110番 http://www.jah.ne.jp/~kako/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
医療関係者ではないので、領収書や明細書の用語はよく分からないのですが、お薬手帳に貼るのは、薬名と飲むタイミングが印刷された簡素なもので、薬の効用と言った説明はないです。
しかし、診察と薬局が別なところは、薬が変わってなくても、毎回説明書を渡してもらいます。その料金は、明細の「薬学管理料」に入るのでしょうか。

診察と投薬が同じ医院は、薬が変わった時だけ説明書が出ます。今、手元に明細書がないので、変わらないとき、変わった時の比較はできません。そこはお薬手帳はないです。

お薬手帳の有無は点数で14点、金額で40円の違いになるようですが、高々40円であっても、患者の多さからすると、日本全体ではかなりの金額になるのではないでしょうか。

医療費の高騰で、日本の医療を崩壊させるということを耳にしますが、何に対してどれくらいの費用なのかが患者への説明も必要ではないでしょうか。
余談ですが、私はある疾患があり、掛かりつけの内科へ行くだけで、自動的に「特定疾患療養管理料 225点」が加算されています。それだけ医者が留意してみてくれていると考えるべきなのでしょうが、、、

お礼日時:2020/10/16 15:16

処方箋で、近くの薬局で入手・・薬局では薬剤師の責任が発生するので必要。


個人医院は、そこが管理してデータもあるので不要。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
なるほど、そういうことですか。

その病院ではなく、他の病院にかかった時、また、緊急な場合、患者がどんな薬を飲んでいるのか、初めて診察する医者にとっては必要な情報だと思うのですが、お薬手帳を出さないところもあるということですね(許されている)。

私の郷里にある個人医院(内科)もお薬手帳は出してないようです。眼科のことを書きましたが、田舎(だいたいは過疎化)の個人病院は、診察と投薬をやっている個人医院が多い気がします。

お礼日時:2020/10/14 11:27

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!