コンビニ弁当などは添加物が入っているから体に悪いとかよく言われますが、そもそも添加物って安全性が確認

コンビニ弁当などは添加物が入っているから体に悪いとかよく言われますが、そもそも添加物って安全性が確認されたものなのに一体何が悪いんでしょうか？

コンビニ弁当は1週間冷蔵庫に入れておいても腐らないとかよく聞きますが、ものすごく危険な薬品を使っているという悪いイメージを植え付けられていませんか？コンビニ弁当を食べ続けたのが原因で病気になったり死んだ人なんています？家で料理作る時だって調味料自体が添加物だったりしますがそれはOKなんですか？

コンビニ弁当だとバランスとして野菜は不足しがちだと思うのでサラダでも追加しておけば別に問題ないと思うんですがどうですか？そもそも1日に必要とされる量の野菜を毎日食べている人なんてほぼいないと思いますが。

No.1 回答者： AR159 回答日時： 2020/10/25 05:16

自分が良いと思えば何の問題もないのでは？　信じる者は救われる。

ただ自分の家で作ったサンドイッチやおにぎりや弁当だと、何日も保たないことをみんな知ってるからそう思うだけ。

No.2 回答者： 食いしんぼう 回答日時： 2020/10/25 05:24

あなたは、アタマがピーマンさんですか。

コンビニ弁当は、あなたが考えるよりも
考えられていますよ。
私達ヒトは、馬や牛ではありませんよ！
野菜を食べなければいけないというのは
チョットだけ本当ですけどね……。
極北の地で生活してきた人達はほとんど
野菜を摂取していません。
あなたが何をどう信じるかは、あなたの
勝手ですが、世の中には商業的にウソを
喧伝する人達がいます。

No.3 回答者： 教えようgoo 回答日時： 2020/10/25 05:27

食品添加物とは保存料の事で、コンビニ弁当の蓋をする前に薬品がスプレー散布されます。

天然の保存料なら身体に害はありませんが、その薬品は人工的に作られたもので、体質によって吸収される人とされない人がいると思います。

あなたは平気でも、自分は病気になりそうという感じです。

料理の調味料で化学調味料は、ハイミーと味の素が代表的で、この２つを多用しなければ健康でいられます。

上記にあげた特定の化学調味料を好んだ親は両親とも早死にしましたが、出来た料理にあらためてしょうゆなどをかけたりしない自分は、年齢を重ねても内科には無縁みたいです。

自分は冷たい生野菜サラダは摂りません、調理された温野菜のほうが身体を温め、他の惣菜とのバランスが取れると考えています。

この回答へのお礼

まるで化学調味料のせいで早死にされたかのような。味の素とハイミーのせいだと原因がはっきりしてるんですね。すごいですね。

お礼日時：2020/10/25 08:22

No.4 回答者： satoumasaru 回答日時： 2020/10/25 06:56

食品添加物というのは必要なものかもしれません。

しかしかって認められていた食品添加物が後に発がん性がみつかり禁止された例もあります。ですので「認可されている」＝「安全」ではありません。

要注意食品添加物リスト(生活クラブ）
https://seikatsuclub.coop/excludes/rengou/img/ac …

ハムやソーセージ、赤い色の「正体」…強い発がん性の発色剤使用の商品も
https://biz-journal.jp/2017/10/post_20999.html

この回答へのお礼

安全とされていたものが実は危険だった、それは添加物に限らず全てのものに言えることですね。一番危険度が高いのは薬では？実際に大勢の人が死んでから使用禁止になったりしてますし。危険度の低い添加物は気にするのに薬は気にせずガンガン飲む人が多いですね。

お礼日時：2020/10/25 08:28

No.5 回答者： 0みー0 回答日時： 2020/10/25 08:05

勘違いされているようですが、添加物はとりすぎると駄目なんですよ。

自然界にあるものを使っている場合もありますが、合成して自然界にないものもあったりするのでそういうのは長年の摂取で発癌の原因となったり肥満や体の障害となりうる場合があることが研究されてきているんです。

そのために自然界にあるものを使って体に安全な添加物を使用するものも増えてきています。

適度に食べるぶんには問題ないので規制されることはありませんが、食べ過ぎれば問題になる……第一食品も食べ過ぎれば成人病など不健康になりますからさほど変わらないですよね。添加物だけを分けて考えることは出来ません。

No.6 回答者： satoumasaru 回答日時： 2020/10/25 18:47

No4です。

丁重なお礼ありがとうございます。
お礼の中でご意見がかかれていましたので再度回答します。

＞安全とされていたものが実は危険だった、それは添加物に限らず全てのものに言えることですね。

おっしゃるとおりです。
ただリスクは少ないにこしたことはありません。
基本的には世の中はリスクとメリットがあり、両者は両天秤なのです。
結局、リスクを負うほどのメリットがあるかどうかにかかってきますよね。

＞一番危険度が高いのは薬では？実際に大勢の人が死んでから使用禁止になったりしてますし。

薬の場合は認可されるまで非常に厳密な検査をします。
それでも被害がでるんですよ。
また薬の場合は副作用というリスクが明確になっていますよね。

でもね、食品添加物は、そこまで厳密な検査をしません。
はたして本当に添加物は危険度が低いかわからないでしょう。

食品添加物といってもすべて否定することはできません。
でも不必要な食品添加物ってありますよね、
ハムなどを赤くして新鮮なものに見せる添加物っていります？
古くなっても大丈夫という防腐剤って必要でしょうか？

不必要なリスクは少ない方が良いと思いますよ。