年末調整 自分が勤める会社の年間所得の見積額は、書かなくても会社が書いてくれますか

年末調整
自分が勤める会社の年間所得の見積額は、書かなくても会社が書いてくれますか

No.1 回答者： good-nice 回答日時： 2020/11/02 12:51

はい。

会社が把握しているので見積額は空欄で良いです。

No.2 回答者： mukaiyama 回答日時： 2020/11/02 12:52

会社に聞いてください。

他人が決める問題ではありません。

それともあなたは、会社が自分で書けと言ったとしても、
「ネットで会社が書くはずだと聞いた」
として突っぱねるつもりですか。
そんなの通りませんよ。

No.3 回答者： hinode11 回答日時： 2020/11/02 12:55

申告者はあなたなのだから、法律論で言えばあなたが書くべきです。

しかし、あなたに給与を支払うのは会社なのだから、あなたの年間給与の見積り額は会社がよく解っているはず。だから、会社が書いてくれてもいいじゃないか、と考える会社員が多いのも事実です。

でも、社員全員の年間所得の見積額を書くのも大変だから、自分の年間所得の見積額は自分で書きましょう。

No.4 回答者： ane180 回答日時： 2020/11/02 13:05

本当に今年から面倒臭い事になりましたね（笑）

生命保険ともわからないから・・・って書類だけ持ってきて
担当者に書いてもらおうとする人は結構いますが
担当者はこの時期急がしいので、結構困るんですよ・・・
何も言わずに無記入で提出したら
返されると思いますよ。

基本的に自分で書くものだという事は理解し
担当者に、聞いてみたらいいと思いますよ。

No.5 回答者： yucco_chan 回答日時： 2020/11/02 13:43

既に退職しているので今年の状況は理解していませんが、

（No4さんの今年が面倒になったとの意見を受けて）

他の皆さんが言われる、「会社が把握している」は、大間違いです。
会社が把握できていない（するべきではない）から、
年末調整をして所得を確定して税務署に申告するのです。

回答としては、面倒なら年末調整の書類を提出しなければ良いです。
ですが、本来収めなくても良い税金を納める結果になります。
即ち、年末調整は適正な税金などを納める手続きであって、
不必要な過大な税金を納めるつもりなら、年末調整なんて必要ありません。

No.6 回答者： けこい 回答日時： 2020/11/02 13:56

９００万以下なら同じですから適当に書けばいいし書かなくてそのまま出してもいい

私は労務に聞きました

No.7 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2020/11/02 14:02

一度総務に聞いてみてください

No.8 回答者： o24hi 回答日時： 2020/11/02 22:39

こんにちは。

　「給与所得者の基礎控除申告書 兼 給与所得者の配偶者控除等申告書 兼 所得金額調整控除申告書」の「給与所得者の基礎控除申告書」欄ですか？

〇給与所得者の基礎控除申告書 兼 給与所得者の配偶者控除等申告書 兼 所得金額調整控除申告書
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/an …

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>自分が勤める会社の年間所得の見積額は、書かなくても会社が書いてくれますか
　
　「給与所得者の基礎控除申告書」に年間所得の見積額を書くのは、「基礎控除」と「配偶者控除・配偶者特別控除」の対象になる所得額であるかを確認するためです。
　「配偶者控除・配偶者特別控除」は合計所得が1,000万円以下、「基礎控除」は合計所得が2,500万円以下であれば対象になります。
　つまり、合計所得が1,000万円以下であれば、間違って書いても実害はありません。

　会社が書いてくれるかどうかは、会社に聞いていただく必要がありますが、書いてくれないということでしたら給与明細などで計算して書いておかれればどうですか。
　いずれにしても、この書類は会社で保管する書類ですし、合計所得が1,000万円以下であることが分れば事足ります。

No.9 ベストアンサー 回答者： hata。79 回答日時： 2020/11/03 01:07

見積額の計算は区分が２つになってます。

給与所得以外の所得があれば記入し、なければ「ゼロ」と記載します。
ここは会社側がわかるはずがないからです。

勤務先が一つしかなければ、給与の見積もり額など会社が記載してくれても良いではないのかと思うのですが、今年から申告を要することになった、基礎控除額の申告は「余り意味がないんじゃないの」という声が上がってます。
受け取ってる給与額が２，４００万円以下なら「適当な額」を書いても、どおってことはありません。
こんなもんだろうという数字を記しておきましょう。


おそらく、数年後にはこの申告書は廃止になります。あまりにバカバカしい申告書だからです。国税庁内部からも「こんな申告書を提出させるのはよそうぜ」と声が出て、改良されるはずです。

「ひと昔前は、こんなバカげた申告書を提出させられたんだよ」という遺物になるでしょう。