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住宅ローンについてです。


1.年収500万で2400万借入(年収の4.8倍)

2.年収900万で4500万借入(年収の5倍)


単純に見ると、1の方が年収に対して4.8倍と少なく借りているのに、返済のシミュレーションをしてみると、5倍で借りている2の方が余裕で返し終わることになります。


これはなぜですか?

A 回答 (2件)

年収が高いことは返済原資が高いことになります。


ただ、融資のトリックとは融資計画では実質年率ですが、融資通期では実質年率を大きく超える金利での貸し出しとなり、担保や保証人設定があり。生命保険や火災保険の加入を迫られ、保証会社の設定もされます。
長期で利ザヤと手数料を取られ、初期の10年程度は金利ばかりの負担ですが、問題は30年間の年収が保障されているのか?
借入額が少ないことがリスクが少ないと考えれますので、シミュレーションと実際の返済では違いが出てくるでしょうね。
金融機関は返済不履行となると保証人に返済を求め、それが履行されないと担保を差し押さえ、保証会社に代位弁済を求め回収に当たりますので、利用者の返済の心配はしておらず、自社の利ザヤ収入のことのみを考えますので・・・。
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返済能力の差です。


借入期間が短いほど、返済総額が少なくなります。
35年ローン何て、最初の数年間は、金利を払っているようなもの。
元金は、殆ど減りません。
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