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タイトルの通りです。昔からひどいパニックを起こしてしまうことが多々あります。

きっかけは不測の事態に直面した時はもちろん、抱えているタスクが多く対処できないとき、スケジュールが詰まって不安で仕方がないとき、その他どんなに軽いものでも不安を強く感じると必ずと言っていいほどパニックが起こります。

その時の自分の状態を言葉で説明するのは難しいのですが、頭が真っ白になりまともな判断が下せなくなり、更に泣き出してしまったり突拍子もない行動をしてしまうなど自分の焦りや不安を抑えられなくなります。制御ができないくらい慌て狂ってしまうのです。
特に酷いときでは泣きながら自傷行為に走って喚いたり、インターネットの掲示板で何時間にもわたって助けを求め続けたり、自分の大切な物を修復できないくらい壊してしまったり、後で冷静になって考えてみると正気を失っているようなものばかりです。
小学生の頃の記憶に、親が不在の際にお皿を割ってしまい電話口で「どうしようどうしよう」とずっと
大泣きしていたというものがあります。10年以上も前の出来事にもかかわらず、この頃から何一つ変わらず成長できていないのが今の自分です。

最優先すべきなのは自分の問題であるパニックよりも、その時その時の問題の解決と分かっています。
しかし、生活に支障が出てしまうほどのパニックを起こしてしまうのは自分としても非常に辛いですし、今後は人に多大な迷惑をかけてしまう可能性もあります。


私自身の性格上の問題ではあるのですが、どのように対処をしていけばよいのでしょうか。
参考として、ご教授いただければ幸いです。
回答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

人間は誰でもが不安になる時があります、処が不安から抜け出したいとか、不安を感じ無くしたいと云う、事を心から願う場合では、逆に不安が大きくなるように出来ています。



従ってパニックにならないようにする場合では、パニックになっています。その逆に開き直ってしまってパニックが何だとして、パニックになっても仕方がないと思えるなら、パニックは向こうから襲う事は無くなります。

パニックにならない様にしようとする事で、逆にパニックを呼び寄せています。

神経症の症状が不安障害であったりパニック障害であったりしますが、神経症が治った姿は『症状を受容した時だけです。』

症状が襲ってきたとしても、症状が襲ってこなくなったとしても、そう云った事を問題にしなくなった時、神経症が治ったと表現します。

症状を問題にしなくなった時には『症状としては、発症する事が出来なくなっています。』

パニックを問題にする時だけ、パニックは発症していますが、貴方が問題にして呼び寄せているからです。
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主さまが「パニック障害」という言葉を出していない通り、パニック障害とは別物です


不安障害かなーと思いますが、いずれにせよ医師の診察を受けることをオススメします
認知療法とか、もっと生きやすくするための方法を提案してくれますから
先のかたのおっしゃるように、伝えたいことや訊ねたいことはメモしておくのがオススメです
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心療内科に通院している50代の主婦です。



生活に支障をきたしているようなので、心療内科・精神科の受診をおすすめします。

受診する前に、ご自分の困っていること、相談したいことを、
箇条書きに書いてノートなどに書いて、受診してください。
実は、心療内科・精神科の初診は、20分程度、再診は3~5分程度なので、
あなたが、質問を上記に書いたようなことを、具体的に、
初診で先生に伝えることが大事です。

診察を受ける時、初診は、電話予約が必要な所が多いです。

私は、不安障害を持っていますが、不安になることが、事前に分かっている場合には、前もって、精神安定剤を飲んでおくと、だいぶ楽です。
また、急な不安には、その時に精神安定剤を飲むようにしています。

早めの受診をおすすめします。
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パニック障害


メンタルな病気なので心療内科の受診、精神安定剤を飲めば落ち着きます。
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精神科へ相談に行った方がいいと思いますよ。


文面からは、ただの性格の問題ではないように思えます。
ここまで悩んでいるのでしたら早めの受診をお勧めします。
行ってみたら「なんだ。もっと早く来ればよかった。」ってなるかもしれません。
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