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奥州藤原氏の末裔が安倍と名乗り、家が続いたそうですが江戸時代は何をしていたかわかりますか?

A 回答 (3件)

奥州藤原氏の最後の当主・泰衡の次男秀安から良衡→信衡→頼衡と続きましたが、頼衡は奥州安倍氏の末裔である安倍安兵衛の娘市子と結婚したため、頼衡の嫡男である孝衡から安倍氏を名乗り、現代まで血筋が残っています。

苗字があったのだから、江戸時代は当然武士階級だったのでしょうが、歴史の表舞台には出て来ていないので、高名な武士ではなかったのでしょう。
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徳川の陰陽師=天気予報士、だったのでは?



今の気象庁がある場所が、江戸城のその部署だったと聞いたことがあります。
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逆だよ



元々安倍氏は奥州で勢力を張った一族でした
そこに源氏の先祖が戦を仕掛けて前九年の役が起こり
主な安倍氏は滅ぼされた

そのとき生き残りが清原氏の庇護を受けていたが、今度は後三年の役でまた苦難の時期を過ごし

そして奥州藤原氏を名乗った

奥州藤原氏が滅んだ後、もしかしたら安倍を名乗った人もいたかもしれんがね
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