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調停がもし不成立で終われば次は
裁判か協議離婚になると聞いたのですが
相手は裁判すると思います
裁判となると弁護士を付けた方がやはり有利ですよね?また、裁判で離婚となるとどれぐらいの期間がかかるのでしょうか?

A 回答 (4件)

そもそも顔も知らないなぜこちらを知って嫌がらせするのかもわからない不愉快な相手と結婚扱いで


良いように使われいびられなきゃいけなかったの?

どれだけ大事にされて生きてきた人なんだろう
好かれてて羨ましいです
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勿論、弁護士さんを付けたほうが有利です


離婚裁判の期間は約1年〜2年ほどだそうですよ

参考サイトです
https://ricon-pro.com/columns/26/#:~:text=%E4%BE …
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弁護士を付けたほうが有利なのは当然です。



裁判というのは,ある事例について,「そこで起きたことについてはこの法律の適用があるのでこうすべきである」というような見解を論じ合って,その論じ合ったことの判断を裁判官にゆだね,その結論を判決として出してもらう場です。それを法律を知らない素人に,法律論ではない感情論で話をされても,裁判官は困ってしまいます。たとえるなら,日本語で話をすべき場であるにもかかわらず,韓国語でまくしたてられるようなものです。裁判官が真摯に取り組もうと思えば,主張されたことの一つ一つについて確認をしつつ感情論を法律論に変換しながら裁判を進めることになりますが,そうなると当然に時間もかかることになりますし,また誤解をしてしまう可能性だってあります。そして当事者が主張しないことについてまでは,裁判官は判断しなくてよい(というかしちゃいけない)ことになっています。主張すればよかったことを言わなかったことで,不利な判決を受けてしまうことだっれあるのです。ある意味弁護士は,必要なことを依頼人から引き出して的確に裁判官(および相手方)に伝える通訳みたいなものです。

所要時間については,当事者がどれだけ裁判に協力的で,また的確な答弁と証拠の提出ができるかによるでしょう。

弁護士なしの裁判では,どうしても裁判進行に時間がかかります。期日を決めても「その日は都合が付かなくなりました」なんてことを言われたら伸ばすしかありません。だけでなく,ある程度裁判が進行したところで「そうえば…」なんて新たな主張をされても困ります(というかある段階に入ってしまえばそんな新たな主張なんてできなくなるんですけどね)。
そして裁判も人のすることですから,どうしても記憶に頼らざるをえない部分がありますが,時間が経てば経つほど,その記憶の正確性が失われます。感情による記憶の改変だって起きてしまいます。早期の解決こそが,より的確な判決が得られるポイントともいえるのではないでしょうか。
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調停は、離婚調停でしょうか。


離婚調停だと仮定してのアドバイスです。

離婚調停は、離婚そのものに合意が可能で、離婚条件に争いがある場合は、裁判になりません。審判で協議して協議が整わない場合は、審判の裁判官が判決を下します。

離婚調停で離婚そのものに合意がない場合、不調になります。不調になった後は、お書きになっているとおり裁判か、改めて協議離婚にするのか、或いは、不調から数ヶ月おいて再度調停を申し立てるか、はたまた、調停不調の状態で職権で審判離婚になる場合もあります。

お尋ねの、離婚裁判になると有利不利の問題ではなく弁護士を入れるべきです。あなたではとても裁判にはならないでしょう。失礼ながら無知すぎますので。しかし、裁判になってもほとんどの場合判決ではなく、和解案が裁判官から提案されますので和解になるでしょう。

それなら、調停の不調から審判で結論を得る方がいいと思います。調停での審議を引き継ぎますので。不調になれば強引に審判をお願いしましょう。但し、あなたの場合審判離婚でも弁護士が必要になります。
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