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工業高卒で電気工事の二種の資格を持っています。

電気工事会社に入り一種や施管などを取りベテランを目指すか、将来性があるという職業のシステムエンジニアかで迷っています。

年収や将来性があるのはどちらですかね。

A 回答 (1件)

どっちもどっち、本人の資質次第で底辺もあれば安定した高収入の道もあり得るでしょう。

将来性という面は両者無くなる職種ではないという意味で同じと感じます。ですが、高卒のままシステムエンジニアというのは、昇進競争という観点で見るとより厳しいのが現実ではないでしょうか。
私の場合は、私自身の好みや家庭の事情等で、結果的には55歳までシステムエンジニア(管理職を含む)、それ以降は主にお役所の施設の管理・メンテナンスを請け負う民間会社に勤め(管理職)ました。
システムエンニア時代は大企業でしたので海外を含め日本各地を転勤、収入は十分なものでした。40代後半からは単身赴任となり60歳または65歳まで勤めたとしても単身赴任が続くことが予想されましたので転職しました。残業は月100時間とか若いより経験しましたが、どこも当り前のような時代でした。
転職後は、世の中が昔のような働き方を問題視する傾向にあったこともあり、どの社員も多くても30~40時間前後の残業でしたね。働き方改革もあり残業や有給休暇の取得等随分良くなりました。こちらも全国組織の会社でしたが、特殊事象を除いて転勤なし。参考までにこの会社での資格所有者は、電気技術者が7割、無線技術者が3割、ネットワークを含む情報処理技術者が3割程度です(重複保有者がいるため合計は10割以上)。
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