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文節の働きに関する質問ですが
遊んで いる、試して みる、やって あげる 
など 補助動詞(いる、みる、。。。)は自立語なので文節を分けるける際には一つの文節として単独していることは分かりますが

それはなんの働きをしていますか (主語、述語、修飾語、接続語、独立語)
自分の推測ならば 述語か修飾語何じゃないかと

それとも一つの文節としては働きがなくて 前の動詞と合わせて連文節としての働きをしていますか それなら 述部 になりますよね 

ご回答よろしくお願いします

A 回答 (2件)

まず、基本的な用語が混乱しています。



補助動詞というのは、文節という文での機能の名称ではなく、単語としての品詞区分です。そもそも補助動詞という品詞区分自体が誤りで、動詞でしかありません。

単独しているなどという用語はありません。独立しているでしょう。
したがって、文節としての機能は文節単独ではなく文の中で考えなければ意味がありません。

「遊んで いる」の「いる」は動詞で、継続・進行の意義を表します。

「試して みる」の「みる」は「こころみる」という意味です。

「やって あげる」は、動作を他にしてやる意の丁寧表現です。

語の意義と文での機能をきちんと区分して正しく理解しましょう。■
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2020/12/29 22:14

助動詞としての働きです。

具体的には敬語、存続完了、打ち消しなどですが文構造状の上では述部を構成します。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/12/29 17:24

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